技術・体配編 [441〜460]


■弓道座談会[技術・体配編]とは?

【デビ】弓を引く上での技術・体配関する話、射癖の相談、審査対策など。


■スレッド一覧

過去ログ


■[441] このごにおよんで… (投稿3件)

1:すずきんぼさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1) AppleWebKit/535.11 (KHTML, like Gecko) Chrome/17.0.963.56 Safari/535.11 CoolNovo/2.0.2.26
あと3日で大会があります。
…というところで、全然中らなくなってしまいました。

中らない→あせる→中らない

の悪循環もとまりません。
一体どうしたらいいのでしょうか。

引いている感覚もまったく変化はありません。

2:天龍さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB730; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
高校生の大半は、練習でいくら中っていても、本番で本当に中るのか自分自身の中りに確信が今ひとつ持てないのだと思いますがいかがでしょうか。
すずきんぼさんも「引いている感覚は変わりない」と書いている通り、全て感覚に頼っていて、論理的ではないのですね。
自分の射を論理的に確認できる項目を確立することは、今後の課題とすることにして、とりあえず、今の状態です。
当然ですが、私には一般論しかいえません。
まず、中てたくて焦っているので矢束一杯引けず、射が小さくなっていると思います。弓は引いてなんぼです。悠々と十分引いてみよう。
的中の理屈は、ピタリ的に付けて、緩まず離れれば狙った所に飛ぶ、と思いがちですが、違います。
矢は速度0から百何十kmまで強烈な加速をします。その急加速する間は弦と矢はつながったままです。僅かなその時間は弓手にブレがあってはいけません。矢筋にきっちり乗っている必要があります。弓手だけそんな意識をするとバランスを保てないので、左右とも矢筋に粘るように乗せて離す、ということになります。
それと、的に目を付けていますが、離れと同時に視線の意識を飛び出した矢に移しがちです。最後まで的から意識を切らないこと。これはけっこう大事です。
私の思いついたことですが、注意してみて無駄にはならないと思います。

3:ひよさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SonySO-04D Build/7.0.D.1.137) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30

私も前に馬手に力が入ってた時がありました。
その時、先輩に言われたのは
馬手は親指で引け
ということです。
 
あまり、力を抜きすぎても危険ですが親指で引くくらいが丁度いいといわれました。


■[442] 矢がたわむ (投稿3件)

1:アールさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; SonySO-03E Build/10.1.E.0.244) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/534.30
中学校で弓道をしています。
最近、引くときに矢がたわんでしまいます。
原因は、握るように弦を引いているということでした。自分では、腕から引くことをイメージしているのですが、猫の手のようになってしまいます。
それに、離したときに押手がガンッと前に出てしまいます。以前、顔をはらったときの恐怖を忘れられず、クセになってしまいました。
大会や段級審査も近く、本当に困っています。
アドバイスをよろしくお願いします。
長文失礼しました。

2:市さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
 こんにちは、地域の連盟で弓を引いている大学生の市と申します。

 まず、矢がたわんでしまうのは、妻手の手首が内側に曲がっているために起こると考えられます。
要するに、妻手の手先が矢に沿う形でなく、体の側に向いている形です。
もちろん、握るように弦を引いている事でも、矢がたわむのは起こり得ると思います。

解決策としては、手先や手首の力を極力抜く事を体に覚え込ませる。
そのために、腕ではなく体で動作し、大三から先は体で開いていく…というのはどうでしょうか。まずは、ゴム弓で感覚をつかむと良いかもしれません。

また「猫の手のようになってしまいます」、「離したときに押手がガンッと前に出てしまいます」という文章から、顔をはらった時の恐怖感がかなり残っていると推察します。
多くの場合、顔をはらうのは手の内の不正から起こります。
手の内の入りすぎ(弓の力を手首で受けて手首が曲がり、左腕が矢の側に近づいている)
や、天紋筋が弓からズレて角見が効いていない時に起こりやすいです。
ですので、一度手の内を見直して、どの動作の段階でどんな不正が起こっているのかを洗い出してみると良いと思います。

〇妻手の不正の確認
〇体から引く感覚の習得
〇手の内の確認

…という事でどうでしょう。「急がば回れ」で、焦りすぎずにコツコツやっていくことが大切です。
長文、失礼しました。

3:アールさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; SonySO-03E Build/10.1.E.0.244) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/534.30
ありがとうございます!
でも、天文筋や全体を意識しても、前に出てしまいます。巻藁だと全くうごかないのですが...
弓返りは、意識してするものではないと聞いたのですが、以前してみたことがあります。すると、矢が右上にいってしまいました。
矢所は大体右上です。最近は全く的に中りません。利き目が左目なので、他の部員とはねらいが異なります。ねらいも教えていただければうれしいです。


■[443] そくわん症 (投稿6件)

1:あおいさん
Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D167 Safari/9537.53
高校一年生の妹が弓道部に入りたいと言い出しました。
妹はそくわん症です。

ネットで少し調べましたが
姿勢が良くなるからいいとか効果はないとか
賛否両論のようで…

治療として弓道を始めるわけではないです。
私はそくわん症ではないので弓道をこのまま勧めても良いのか悩み中です。

弓道をやっていらしてそくわん症の方、
もしくはそのような方が近くにいらっしゃる方、
そくわん症の人が弓道を始めるにあたって注意すべきことなど
教えて頂きたく思います。

3:GONZOUさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
ごちゃごちゃ考える前に、やりたきゃやりゃえーやん。
特に弓道の場合は、弱い弓もあるしね。

4:ASUさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/34.0.1847.116 Safari/537.36
こんにちは

僕は側彎を持っていますが、高校の時から弓道をしております。特に側彎のためにいろいろほかの人や先生方にご指摘を受けるというようなことも今までにはありませんでした。

治療効果につきましては個人的にはあまり認めないとは思いますが、側彎だから弓道に向いてないということはないと思います。

いろんな方が気楽にできるのが弓道の良いところだと思うので、妹さんに勧めてみてもよいとは思いますよ

5:鷹司カオルさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.2; Trident/6.0; .NET4.0E; .NET4.0C; InfoPath.3)
 弓道が(側)にとって治療効果があるかどうか私には推し量ることはできませんがいろんな面でプラス、いいんじゃないでしょうか。
 なぜマイナス面の心配要素があるんでしょうか?左右の押し引きが心配というならそれは間違った分析でしょうね。だって、弓は射手の体の真ん中から均等に押て張り切っているんですからね。「左に押して右に引く」からと言うのは正しくありません。遺訓にも【心を相対の中央に置き・・・】とあり【胸の中筋より・・・】と言っています。
 人によりいろいろな障害を抱えつつ弓を楽しんでおられます。こちらのプラス面の方がはるかに多いと私は思っています。大いに薦めてやってください。

6:医療系弓引きさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/34.0.1847.116 Safari/537.36
高校生であれば、骨格の成長がほぼ終わっているかどうかくらいでしょうから、弓道は矯正という意味では効果は無いと思います。(尤も、そのくらいで矯正できてしまうならば側弯症は治癒しているかもしれませんが…)
むしろ、趣味を楽しむくらいのつもりでやっていただければいいでしょう。

側弯がどのくらいの程度かわからないので、なんとも言えないところでは有りますが、剛弓を引くとなると、かなりつらいと思います。
しかし、通常の強さの弓であればあまり問題はないのではないでしょうか。主治医の先生のご意見も伺っていただければと思います。


■[444] 馬手の肩が上がる (投稿2件)

1:SNOOPY& ◆R3XSYjuUさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SonySO-04D Build/7.0.D.1.137) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30

こんにちはm(*_ _)m

とつぜんですが…。
今、私の癖というと、、
まず、うちおこしから離れにかけて
馬手の肩が上がる。
次に、引き分けから会にくるまで
が遅い。
会のとき、馬手が内側に
入ってしまう。
会が短い。
離れで馬手が肩から落ちる。
離れで今まで入っていた力が抜ける。
離れで馬手が開ききらない。

という癖があります(+_+)
毎日、部活の時同級生や先輩に見てもらっているのですがなかなか治りません。ひとつでも改善策があればよろしくおねがいします。

2:鷹司カオルさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.2; Trident/6.0; .NET4.0E; .NET4.0C; InfoPath.3)
 先ず、いくつかあるようですのでわかりやすいように番号をつけましょう。
@馬手の肩が上がる。
A引き分けから会にくるまでが遅い。
B会のとき、馬手が内側に入ってしまう。
C会が短い。
D離れで・・・肩から落ちる。力が抜ける。開ききらない。

@打起しで肩が上がるのはいただけませんね。「腕を差し出して体の遠くを掬うようにして」打起してください。
Aここで必要以上に時間をとってしまう為に
疲労を生じるのもCの原因の一つかもしれません。
B「馬手が内側に入る」とはどんなことかイメージがわきません・・・。
C両肩が前に入っていない為に支点が形成されず無駄な力を使ってしまい十分な会が構成されていないのではないでしょうか。特に弓手肩を沈めて巻く(肩甲骨下部を前にする)ことが絶対条件です。前肩下巻と言います。
D右手に力が入っていますね。右手前腕(肘から手首)には力を入れないでください。Dの症状は総じて「残身でダランとしてしまう」ということだと思います。会で手に力が入っていると負荷が無くなった時そこで動きが止まりDのようになります。右手前腕は力を伝えているに過ぎないのが理想です。広背筋で引き伸び合っていればピシッとした大の字の残身になるでしょう。


■[445] 取りかけ 中指の位置 (投稿12件)

1:ハインラインさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_5_8; ja-jp) AppleWebKit/533.21.1 (KHTML, like Gecko) Version/5.0.5 Safari/533.21.1
今まで、親指の爪と第一関節の間に中指を置いていたのですが、それでは深すぎると言われました。そこで、親指の先端、爪の上あたりに中指を置いて引いてみたのですが、中指に力が入って握ってしまいます。中指をどのくらいの位置に置けばいいかわかりません。どなたか教えてください

9:紫弓さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Chrome/12.0.742.100 Safari/534.30
>>鷹司カオルさん
ご返信ありがとうございます。

>>紋所の向きについて
その答えだと全然暴発とは隣り合わせでもないです。その時点で握っていると認識しないと、そうでない人を分類できなくなります。控えの意味はなくなってしまいますからね。出来る限り、最初の時点で「私は控えを無視する引き方ですが」と断りを入れていただければと思います。

>>無争と和帽子
この例を挙げている以上。やはり、最初に腰が折れた・柔らかい懸けを前提としているといった方が良いと思います。大体は手持ちの物を使うしかないのが現状ですから、どの様な物を使っていてどの方針を立てるかを聞かないと、折れていない懸けを知らないうちに折らせることに成ります。無争と和帽子の決定的な違いが分かってますか?それらを例に出し紋所の位置をその様に答えた以上、理解に苦しみます。

>>特に技巧は有りません
>>捻り切って拇指を返す
これが明らかな矛盾だと思います。その時点で懸け解きの意味もしっかり技術分けして説明することになるでしょう。こういう点がでてくるので指の前に聞くべきかと思います。今後の指導の際の指針になればと思います。


しっかり、相手の状態を聞いてから書かないと、癖や不用意な射術を得るきっかけになります。それ故に道具が壊れたり、師弟関係を崩すきっかけにも成りえます。特殊な物を使っているという認識がおありですから、何故防止の長さや弦枕の位置を聞かないのかと疑問でした。しっかり順序を踏んでいただきたいと思います。


この先はスレ主さんが選択していくべき点になると思います。

10:イリシャムさん
KDDI-CA3F UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0
Q.帽子の向きは?(゜д゜)
A.極力的に向くようにしています(^ω^)

クソワロタ

11:むてはさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_6 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11B651 Safari/9537.53
取りがけの時の親指(かけの親指を入ている場所)の方向はどこに向ければいいですか?
下手な質問ですいません.....

12:鷹司カオルさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.2; Trident/6.0; .NET4.0E; .NET4.0C; InfoPath.3)
 取懸けの時、弦はホボ垂直でしょうから五重十文字の一つ(懸けの拇指と弦)で直交するようにしますから帽子の頭は的を指すようになるでしょうね。的を向いたまま会で伸合って離れるのが宜しいかと思います。


■[446] 妻手の向き (投稿4件)

1:まいさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SHL22 Build/S2141) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30
こんにちは、
私は引き分けから会にかけて、妻手の親指が外側に向いてしまいます。内側に向けようとしているのですが、矢があるとどうしてもできないんです。
そのため、離れで引っ掛かっているとも指摘されます。
どうしたら直せますか。同じ癖があって、克服したかたがいれば、その方法も教えてほしいです。

2:鷹司カオルさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.2; Trident/6.0; .NET4.0E; .NET4.0C; InfoPath.3)
 こんばんわ。まいさんのスレッドを以前から拝見していますとどうも「必要以上に親指を根元から曲げたりして深く取りかけるイメージが湧いてきますね。今回のも「外側に向いてしまう」とは的の方を向くのではなく前・審査席(脇正面)の方のことだと思いますがどうですか? 推測するにこれはきっと「懸への信頼」ができていないからだと思います。だから暴発しないようにと親指を曲げてしまうのではないですか? 親指の向きがそこまで行っているということは捻り革が十分に効いているはずですから、親指を的に向けてください。親指は反らせてその腹を弦に向けて弦枕に弦を収めるようにしてください。初めのうちは慣れるまで弦を枕に執って10cm位引いてそのコツを掴むことですね。

3:まいさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SHL22 Build/S2141) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30
鷹司カオルさんありがとうございます。
私が以前、投稿したのが数年前で、その時のことも覚えていらっしゃるんでしょうか…
この癖がなかなか治らないのです。
的に向けようとはしているんですが、なんというか物理的に?矢で止まってそれ以上内側にできないというか…
表現が下手ですみません。
内側に向けようとすると、矢を押し付け、矢がたわんで、結果矢飛びがおかしくなるというかんじもします。

4:鷹司カオルさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.2; Trident/6.0; .NET4.0E; .NET4.0C; InfoPath.3)
 どうもどうも。以前のスレやレスはHNを検索欄に入れて検索をかければ出てきますよ。
 
 あぁ〜、結果的に「箆撓い」を起こしてしまうんですね。手首で捻ってはいけません。前腕を回内するような気持ちでカケの捻り革を効かせるのです。と言ってもその程度が難しいでしょうから、ご一緒している方に見てもらうことをお勧めしますw。


■[447] 坐射での4つ矢の捌き方 (投稿6件)

1:Nekomaruさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.2.3) Gecko/20100401 Firefox/3.6.3 (.NET CLR 3.5.30729)
はじめまして、調べてみてもどうしても分からない事があったので皆様に質問させて下さい

4つ矢坐射の所作で、「射位で跪坐し、矢を体の前に置いた後、1手目の矢を2手目の矢と直角になるよう体の脇に置き矢を取る」というものがあったと思われますが、最近「直角になるよう置き直す」という所作が正式に省略され「体の前に2手目を置いたらそのまま1手目を持ち続ける」となった聞きました。

これは本当でしょうか?
本当だとしたらどの文献あるいはHPを参照すれば当該文章を閲覧できるでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

3:デビ ◆5h7.ceJYさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.9.2.7) Gecko/20100713 Firefox/3.6.7
この「四つ矢の捌き方(簡易法)」というのは、珍しく弓道誌により通知されています。2007年の12月号P15 「大分国体以降の国体関連通達事項」の1つです。

http://ecoecoman.com/kyudo/book/kyudoshi_2007_12.html

せっかくですので文面を引用しておきます。

○四つ矢の捌き方(簡易法)の制定
※教本第一巻にある方法は原則とする。
(1)脇正面に向きを変えるとともに弓を倒して(末弭を床につけ)、矢の一手(2本)を身体の前方に置く。
(2)残りの一手(2本)を持ったまま(射付節または板付)右手拳を腰の辺におく。
(3)弓を矢の内側にして体の中央に立て、矢を番える。

国体は全国参加の弓道としては最大級の大会ですので、上記を元に他大会への適用は問題ないものと考えます。

4:Nekomaruさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.2.3) Gecko/20100401 Firefox/3.6.3 (.NET CLR 3.5.30729)
お二人とも早速のお返事ありがとうございます。

>におちさん
丁寧な解説ありがとうございます。さらには追加情報まで頂けるとは。
矢番え動作を目通りから肩根の高さに変更というのも驚きました。くどいくらい後輩にも指導していた内容なので少しショックです。

>でびさん
「珍しく」というところに少し笑ってしまいました。全弓連がきちんと通達・啓蒙して下されば混乱も減りそうなものですが……
ともあれ、分からなかったときにこうして質問させて頂けるこちらのサイトには感謝しております。これからもよろしくお願いします。

5:しんぜんびんさん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)
教本第一巻にある方法は原則とする。
(1)脇正面に向きを変えるとともに弓を倒して(末弭を床につけ)、という文章の前ページには向きを変えいったん前の射手の右側に弓を倒すとありますが、倒すのはいつですか?

6:cattyさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; LGL21 Build/IMM76L) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30
ワタシも それ知りたいです!

脇正面に向きを変えてから別動作で床につけるのか 脇正面に向きを変えながら床につけるのか? 


■[448] 引き分けの最後から縮む (投稿3件)

1:たかうのさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.5; ja-jp; F-03D Build/V22R30A) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1
弓道をやって3年目です。
引き分けの最後〔目のあたり〕から縮んでしまいます。→右手が、「つ」の字の引き分けになっている。
そうならないために、目のあたりから斜め横に流すようにひくイメージをしてみたり、
目のあたりからさらに、たぐってみたり、
いろいろやってみているのですが、特になおりません。
どうすればいいのでしようか...!?
困ってます。

2:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
お早う御座います。
 >右手が、「つ」の字の引き
という表現は初めてですがおそらく普通ならば「つの字」の始点は視界外となるでしょうからそうは思いつかないでしょうね。でもそう見えるということは右手が前にある、つまりは右手の「送りすぎ」かと思われます。形だけの捌きが原因かと思います。もっと右手を張り起こして「フの字」を目指してください。
>引き分けの最後〔目のあたり〕から縮む
というのは増して来た弓力の負荷に負けることでしょうから、負けないように初めから肩胛骨を用意しておかなければなりません。そのためには肩を沈めて肩甲骨下部を前に入れてしっかりした基礎・押しの支点を構築しておく必要があります。これを「前肩下巻」と言います。

 それから、直接的に対処するなら、引き分け始めの力の向きを横向きにして「矢を引き出す」ようにした方が良いでしょう。打ち起こしで「上げた」という意識が強すぎるあまりに、弓力・負荷が小さいうちに弓を下げてしまい、以後の増す負荷に耐えられずに「縮んで」「右手が前に出て」「つの字」となってしまっていると私は診ました。横に引き出してきても結局は下がるのですが内在する力の利き方はまるで違います。引き収めには体を弓の引き成にしっかりと嵌めることですよ。

3:鷹司カオルさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.2; Trident/6.0; .NET4.0E; .NET4.0C; InfoPath.3)
(総) 「縮む」とは弓力に負けて動くからです。不動たる支点が出来ていない以上当然でしょう。
@ 大三において左肩をしっかり前に入れて押しの支点を作ること。その為には肩を沈めて肩胛骨を(下部を前に押し出すように)回外して詰めを準備して進めなければなりません。左肩は弓を開く為の支点です。この支点たるたる肩が入っていませんといつまでも弓を開くための力をかけていかなければなりませんから、スレタイのように弓力に負けて縮むようになってしまうのです。ここは前肩下巻と言って、これをしっかり確認してから引き分けに入っていきます。
 引き分けは右手で引くのではなく、左の押しの余勢が弓を開いていくと実感・考えてください。最初は開くための力も小さいのですが支点にかかる力は余勢が掛かる程に実際は左肩根に圧が掛かっていて、これが押しに発展・弓を開いていくのです。弓を開く始めのうちは必要な力も少ないですが支点の揺るぎのないしっかりした力が必要なのです。手の拳がリードしていくのではなく片根が先導していくと考えたほうが良いでしょう。
Aこれで左肩根の支点は出来てきます。次の右は、左肩を入れたように右肩も(前腕を使わず広背筋で肘を右下方向に回していき、肩甲骨を前に入れて肩を支点にしていきます(教本二p.141 神永先生の写真参照)。
 
 この両支点が定まらない限り「縮み」は必ず起きます。


■[449] 引きすぎ (投稿4件)

1:kyudoluvさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11A466 Safari/9537.53
今中1です
もうすぐ中2です
最近引きすぎで悩んでます‼︎

こないだの大会でも引きすぎで…
なんか大会だと緊張しちゃってもっと引きすぎちゃうみたいです
今まで9キロの弓を使ってたんですけど大会も終わったんで10キロの直心にキロ数上げたんですけどダメで…
9キロのときよりはよくなったんですけど時々引きすぎちゃう…みたいな

直しあったら教えてください‼︎

2:おきさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D167 Safari/9537.53
最初の頃はよくあることなので焦らずに。現に自分も引き過ぎ、引き足らずでした。
弓道の本で読んだのですが
自分の引き尺を測って矢に、ここまでが引き尺とわかるようにテープ等で巻いてください。
そしてその矢に付けたテープと弓が重なるまで引いてください。そして自分の引き尺を覚える。
これを繰り返せばおそらくよくなってくるでしょう。
ただ、テープ等で巻くといってもあまりにもきつくはしないように。テープがないなら直ぐ消える印を付けてもいいかもしれません。
ちなみに、引き尺の測り方は自分の喉仏に矢の筈を合わせて左手を伸ばし、その左手の中指の先から約一拳分までが引き尺です。
詳しくは顧問に聞いて見ると良いでしよう。

3:おきさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D167 Safari/9537.53
すみません
引き尺の測り方について間違えました。
引き尺は自分の喉仏に矢の筈を合わせて左手を伸ばし、その左手の中指の先端までのことです。

4:kyudoluvさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D169 Safari/9537.53
ありがとうございます‼︎
顧問の先生に相談してやってみます‼︎


■[450] 弓構えでの回内について (投稿5件)

1:けいさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; SonyEricssonSO-03C Build/4.0.D.2.61) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1
弓道歴2年の高校生です。
私は一年前から弓構えの形に違和感がありました。友達に見てもらって最近ようやく分かったのが、弓構えの時点で妻手の手首から肘の部分が回内がかかっていない、つまり妻手拳だけが回内をかけようとして力が入っているということでした。そのため上手く円相の形ができず、弓構え以降、下筋を感じられずに伸びがない射になっています。先生には「矢が手を押さえているのではなく、手が矢を押さえようとしている」と言われました。
どうすれば上手く円相の形ができるようになるのでしょうか。ちなみに、とりかけの形もおかしいのではと思います。
よろしくお願いします。

2:いさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
1.腕の形は腕のみで決まりません。弓の握りがどこにあるのか、弦はどこに位置しているのかによって、拳の位置と角度が決定し、これによって腕の角度や位置に制限がかかる。

2.腕は胴体についてます。肩関節の可動域には制限がありますので、変な姿勢で弓を掴むと肩の動ける範囲で腕の位置と角度が決まってしまう。

8節図のように引きたければ、8節図の姿勢(3重十文字)を保ち、弓の位置も図に従わないと・・・。ただし、明治時代の日本人がモデルになってるので、現代の日本人の体格とはずれがあります。さらに個人差が効いてくるので(腕の長短など)多少個々で調整しないといけませんが。

3:けいさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; SonyEricssonSO-03C Build/4.0.D.2.61) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1
たしかに、弓を掴むときに肩に向かって力を加えられて動きを制御される感覚があります。以前、先生に「弓を持たないときは肩甲骨が開けているが、持つと上手く開けていない」と言われました。

4:麸さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
回内って考える必要あるんですか?
懐をゆったり構えて弓と弦が左右均等になるよう構えて
左拳と弓が直角に、
腕を左右対象にして
右親指の腹と弦が直角になるように
他にポイントは無いように思うんですが

5:けいさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; SonyEricssonSO-03C Build/4.0.D.2.61) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1
私も、回内は正しくとりかけができれば自然とかかり特別意識するものではないと思います。ですが、私はずっととりかけが上手くはまらないので回内もかかりません。そのせいか、打起しのときに妻手の指が自分側を向いたり、引分けで妻手拳が前に倒れたりして力んで無意識に妻手をつぶしてしまいます。
それで、回内のかけ方を教えてほしいと思いました。やっぱりとりかけの仕方から見直した方がいいですよね...。


■[451] 肩の線 (投稿4件)

1:にっしーさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
高校2年です

引き分けから会にかけて弓手の肩が妻手の肩に比べて上がってしまいます。
(肩の線が後ろからみて前が高く斜めになっている)どうやれば下がるのか教えていただきたいです。

2:いさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
猫背気味の姿勢で弓構えを執り、左手重視して引き分けるとそのような形になりやすい。

3重十文字は8節を通して保持しないとあちこちねじれます。

3:市さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
こんにちは。地方の連盟で引いている、大学生の市と申します。いさんのおっしゃるように、八節の中のどの動作においても三重十文字は堅持しなければなりません。足踏みから残身(心)まで、幅広くチェックいく必要があると思います。例えばですが、以下の事をチェックしてみると良いと思います。
〇足踏み…1、両足の爪先は真っ直ぐか?、2、両足の角度は適切か?
〇胴造り…1、三重十文字が整っているか?←どの動作でもチェック!、2、出尻鳩胸になっていないか?
〇弓構え…1、両肩に力が入っていないか?、2、体の前に弓があるか?
〇打越し…1、両肩は上がっていないか?、2、体の前に弓があるか?
〇引分け…1、大三で妻手を流し過ぎていないか?、2、大三で両肩は入りすぎていないか?
3、弓手肘を適切に回内しているか?、4、引分けで弓の力を背中で受けているか?
5、手の内は正しいか?、6、狙いは適切か?
7、妻手はつぶれる、又は手繰っていないか?、8、妻手肘は下に落ちていないか?
9、妻手の手首に力は入っていないか?
〇会
1、肩根を水平にし、腰に近づけるイメージが出来ているか?、2、手先で押していないか?
3、手先で引いていないか?
〇離れ
1、瞬間的に縮んでいないか?
〇残身(心)
1、パー離れになっていないか?、2、手の内に不正はないか?
あくまで例えばなので、解説書を見たり指導者や部活動の仲間に見てもらったりして、自分なりに工夫してみて下さい。基本は最も大切で、最も難しいものだと思います。長文失礼しました。

4:麸さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
押し引きで考えると、ズレやすいかな
背筋を中心に左右に均等に開くと考えれば
ズレにくいかと
そのためには打起しと大三の角度が重要ですが
自分の場合はそうでしたね


■[452] 飛び級の基準について (投稿2件)

1:しゃんさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
高校で弓道をしています。
先日審査で僕だけ2級から初段に飛び級しました。
同級生が20人同じ級でしたが
僕だけが飛び級でした。
同級生には上手な方もいます。
ちなみに僕は皆中でした、同級生がどうだったかは知りません。
僕だけだったので気になりまして・・・
誰か教えてください!

2:天龍さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64; Trident/7.0; MALNJS; rv:11.0) like Gecko
2級からですので、「無指定の部」という資格審査を受けた結果であって、飛び級受審をしたのではありません。
この場合は、あなたは初段にふさわしい射をした、という単純な評価だと思います。比較評価ではないので、ほかの同級生は関係ありません。段位は黙って受け取るのが筋ですね。
段位は完全に個人の問題なので、クラブの団体活動とは切り離して考え、心構えとしてその話題は避けるくらいの気遣いが、武人のたしなみというものではないでしょうか。
その上で、今回の昇段を素直に喜んでください。「初段は、的中を要求しない」とは言いますが、そくったということは、基本に適った射と、本番で結果を出せる実力が推し量れたという評価なのだと思います。
おめでとうございました。


■[453] 狙いについて (投稿8件)

1:おきさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D167 Safari/9537.53
以前、「狙いが前 矢所後ろ」というスレを投稿したのですが狙いにまだ違和感を感じるので投稿しました

狙いが未だに前を狙っていると言われます。
前を狙っていると言われ、狙いを闇にするとちょうど的を狙っているそうです。
自分は効き目が右目なので「闇になるなんておかしい....」とずっと思っており、三重十文字に問題があるのかと思い、三重十文字を見てもらってもあまり問題はないと言われ、
また、物見が浅いのかなと思い少し深めにしたら半月で的を狙えているそうです。でもそうすると頬付がなかなか安定しない感じがあります。

狙いは新月にしてもよいのでしょうか?
それとも物見を深くした方がいいのでしょうか?
長々とすみません。とても悩んでいるのでどなたか教えていただけないでしょうか。

5:麸さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
大三でかすぎw
それ大三で矢束の7〜8割開いてるでしょ
でもそれでよく県代表になってる高校も知ってるけどね

6:おきさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D167 Safari/9537.53
>>麸さん
そうですか
では、大三は肩からは押さない方がいいということですか
わかりました。ありがとうございます

7:麸さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:28.0) Gecko/20100101 Firefox/28.0
おぎさんが目の前にいて、訊かれればそう答えますが
大三大きくて中たる学校もあるので否定しません
なにより周りがそう引いてて、それなりの成績があるのなら
それに合わせたほうが、アドバイスもらいやすくていいのでは?

もしそうでないのなら、私は弓構えが斜めで(斜面って意味じゃないよ)、
打起しも斜めで、大三で矢先がかなり下がってる姿を連想しますね。

8:おきさん
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D167 Safari/9537.53
とても参考になりました。
ありがとうございます。


■[454] 妻手下がる (投稿1件)

1:にっしーさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
離れの際に、妻手が落ちてしまいます(まっすぐ飛ばず、切り下がる感じ)
どのようにすればまっすぐとれるのかわかりません。何かいいコツとかありますか?
どうやるとまっすぐできるのか教えてほしいです


■[455] 綱引き射法とはどんなものですか? (投稿5件)

1:綱引きさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
綱引き射法とはどんなものですか?

2:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
 昭和61年当時の岡崎廣志(号:無争)範士先生の弓道誌への寄稿論文に「綱引き射法」の文字を拝見できますが、その頃には既に知られていたらしくて直接のご説明は載っていませんでした。私、残念ながら先生の当該論文の全ては散逸により今は手許に所持していませんので詳しいことは分かりません。そこで、これが推測できると思われる範囲をタイピングしてみましたので参考になればと思いますが・・・。

・出典 「弓道」誌 昭和61年12月号 岡崎先生「弓と取り組む」H p28より

【・・・・この点に注意を致し、綱引き射法の要領にて、口割りまで来たら今度は引き分けのつもりで、安定させようとはせず、矢線に従い動き続けます。一切止めたり、己の型にはめたように決めること(詰め合いを体の各部を所定の位置に固めて、射形を作ることを考えて、それから伸び合おうと考えておられる方が多く見られます)は厳禁で、縦横十文字の伸びにより、縦線・横線が十文字の規矩に構成され、・・・略・・・己れの体を100%伸ばせるだけ伸ばし続けます。心は宇宙に馳せらせ、そのまま残心まで突き進みます。】・・・以下略。

3:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
 前記の通り資料が揃っていないので確かなことは判りかねますが、2:の内容からして「矢筋通りに伸合うことの大切さ」を仰られているのではないでしょうか?綱引き競技では横に引くことはナンセンスであるし正に矢筋で言えば「的⇔裏的」のラインを綱引きの綱に見立てておられるものと思います。離れでは小細工をせず押し引きのままに残身(心)に至る正法を示唆しているものだと思います。

 どなたか更に教えてください。

4:・スoさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; rv:27.0) Gecko/20100101 Firefox/27.0
矢線に従って伸び続けるシンプルな射法

それを可能にするのが、無争がけ
半分ステマだと思ってます

それか自分のかけの腰から帽子の付け根を折り曲げて柔らかくするか、、、

普通のかけなら前離れか、身体を痛めそうです

5:平さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/4.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; eSobiSubscriber 2.0.4.16; YTB730; McAfee)
綱を引いてるだけでは離れないと思います。


■[456] 馬手が前でおさまってしまう (投稿5件)

1:たらりらさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
引分けしてくると馬手が自分の体より前におさまってしまって、的前では全部左にいってしまいます。(弓手はちゃんとした位置にあります。)
先輩に手を肩の上にもっていくような感じでといわれたのですが、なかなかできません。
どうすれば馬手を正しい位置にもってくることができますか?

2:ちゅんさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
 考えられる原因はいくつもありますが、実際の射を見ないと何とも言えません。典型的な原因をいくつか挙げます。

・弓力が強く、引き足らずになっている。
・大三で馬手肘が前に流れてしまって、引きが小さくなってしまっている。
・大三で手が額に近過ぎて弓懐がなく、縦引きになって後ろに引けていない。
・引き分けを矢筋に引こうとして、肘を後ろに回せていない。
・手首で引いてしまっており、肘を折りたためていない。
・馬手を担ぐ引き方をしており、手首だけ後ろに行っていて、肘が前に緩んでいる。
・物見があまい、或いは猫背になっていて顔が肩線よりも大きく前に出てしまい、引き分け途中で顔が邪魔になって後ろに引きつけられない。

 ざっと考えられるのは、こんなところでしょうか。弓を引くという言葉にダマされて、弓手を押して、馬手で引いてのような押し引きの射をしていると、前納まりになることがあります。弓は引くものではなく、エキスパンダーの様に、背中を使いながら両肩を開いて、肩を中心に両腕を旋回させて弓を開くような感じで引いて見て下さい。 

3:たらりらさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

大三で馬手がながれてるのと、物見があまいのがあてはまっています。
まずはこれを治していきたいと思います。

押し引きの射もあてはまります。
ありがとうございました。

4:たらりらさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko

物見と大三をなおして前よりは引き弱が大きくなったんですが、やっぱりまだ前におさまってしまいます。しょいこめていないと先輩には言われるのですが、しょいこみもよくわかりません。
どうすればいいですか?

5:ちゅんさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
 手首を肩の上に持ってくるような引き方を、担ぐと言います。しょい込むの意味がはっきりとしませんが、担ぐ引き方を指しているとしたら、前納まりの一因になる可能性があります。よほど肘を後ろに持って行かずに担ぐと、手首だけ後ろに行って、肘が却って前に緩んでしまうことがよく起こります。

 大三を少し遠めにとってみてはいかがでしょうか。大三を高く、遠くに取って、遠くにある矢を自分の方に引き寄せるような感覚で引くと、わりと肘が自然と後ろに回ることが有ります。特に最近は、以前に比べてやたらと高すぎる位置の大三が目立ちます。馬手手首を額から、こぶし一つ分よりもさらに気持ち離すくらいな感じで、ちょっと遠めに取るといいかも知れません。


■[457] 弓手が負ける (投稿3件)

1:ほのかさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; L-05D Build/IMM76I) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30 YJApp-ANDROID jp.co.yahoo.android.yjtop/1.7.5
たびたび質問してすみません。
私は弓手の押しが弱く、24射くらいの練習でも疲れてしまって、会の最中に弓手の手首が曲がってしまいます。
手の内を入れる事以外に何か解決法はありますか?筋トレはしたほうが良いのでしょうか?

2:ちゅんさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
 何か勘違いされていませんでしょうか?弓手の押しの強さと、手首が負けて曲がることとは本来無関係です。手首が入りきらずに曲がってしまうから、結果として押しが弱くなることはあります。でも、弓手の押しが弱いから手首が曲がる、ということはあり得ません。

 弓の捻じりは手首でかけるものではなく、手の内の中でかけるものです。いくら筋トレをして手首が曲がらないように引けたとしても、理にかなった引き方ではありません。わざわざ無理な力、無駄な力を使うこととなるので、結果として全くの無駄な努力と言わざるを得ません。
 角見がきちんと内竹の右端に当たっているように手首を入れれば、手首を無理に外側に曲げるような力を加えなくとも弓が引けるし、弓手に捻じるための負担がほとんどかかりません。何より、前矢に悩まされることもありません。

 弓構えで虎口の皮を弓に密着させず、少しの隙間を空けるだけで、大三に持っていくときもっと楽に手の内を入れられます。手の小さい人、弓が太い人でも、手首を返す途中のどのタイミングで虎口を弓に密着させれば、きちんと角見が弓の右端に当たるか、工夫次第で出来ると思います。

 手の内を入れること以外の解決法は、残念ながら無いのではないでしょうか。

3:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
 弓を開くに伴って「弓手が負け」てくるのではないでしょうか?としたらそれは最初から負ける要因を孕んでいるとしか考えられません。
つまり「手の内が入らずに控えている」ということです。なぜそうなるかと言うと弓手肩が入っておらず所謂「三角肩」というものではないでしょうか?前矢が出ませんか?三角肩ですと後ろから押すような形になりますから前矢になりやすいのですが・・・ご自分でもう一度考えてみてください。


■[458] ゆるみ離れが。。。 (投稿14件)

1:じゃくそんさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; GTB6.5; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; .NET CLR 3.0.30618; Media Center PC 5.0; SLCC1)
はじめまして。じゃくそんです。

今は内地の某大学で弓道をやっている1年生です。

高校の時からゆるみ離れで悩んでいます。
離す瞬間に妻手が緩んでしまいます。

右肩の位置、会での伸びあい、などなどいろいろ変えてやってみたんですが、やはり緩んでしまいます。

緩み離れは早気と一緒で直りにくいと聞いたことがあるので、緩んでいる自分がとても怖いです。不治の病になったような気持ちになっています。今、本当に苦しいです・・・

緩み離れは直るものなのでしょうか?どうすれば直すことが出来るのでしょうか?もしよろしければ教えて頂けると幸せです。

宜しくお願いします・・・。

11:うっちー(∩´∀`∩)さん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; F-01F Build/V19R43G) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30
私もここ最近緩み離れに悩まされています。

中っても中らなくても自分では全く自覚がなく、どうしたら良いのか分かりません。

私の緩み離れは馬手の手首で何かしようとしてから離れが出ているそうです

先生にはぶっ離す勢いで極端にやらないと変わらないと言われました涙

練習と試合の結果が結びつかないのですごく今の離れを改善しないとダメとまで言われてしまいました(。>ω<。)

どんなことでもいいので、何かアドバイスをお願いします(>_< )

12:ごっぽんさん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SonySO-02F Build/14.1.H.1.281) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30
私は的と裏的に対して胸から鋭く離れろと言われてましたが、要は十分に作った張りをぶっちぎるぐらいの勢いで胸から離れたらある意味鋭い離れになります。勿論、行き過ぎは御法度です。

13:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
 よく考えてみましょう。緩ませるつもりはなくても緩ませてしまっていると思います。
それは「離れを出そう」とか「これでアトは離れだな」と構えてしまうからです。構えれば構えるほど指に頼ってしまいその動きは遅れて緩みにつながります。
 自然の離れを目指してください。目指すところに構えが生ずると思うかもしれませんが「離れの動作を起こさない」と言えば手がかりが掴めそうに思いませんか?それは、「離そうとしない・離さない」ことです。和弓のどの本にも「・・・離しなさい」などと書いてありません。かってに・・・伸び合いの後に「離すのだな」などと思い込んでしまっているのです。
 しかし、何の前触れもなく全く自然に発が起こると言うなら私にもそんなことはできません。何がその発を起こしているか?望ましいあり方は教本の第一巻「弓道八節図」にしっかりと書かれています。離れの項です。『気合いの発動により矢を発する』のです。射手は離れを出そうとするのではなく、気合いを発するのです。すなわち、弓手が弦を推し馬手は弦に引かれて前後無く矢筋に伸び合う中で、掛かる気合に反応して身体で発・離れが起きることです。そのように自己を作っていかなければなりません。・・・10cm、20cmの摘み引き・ゴム弓でもいいからこの訓練をし体のある意味での改造をしていくことでしょう。

14:うっちー(∩´∀`∩)さん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; F-01F Build/V19R43G) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30
ありがとうございます!
お二人の貴重なアドバイスをともとに練習に励んでいきたいと思います。


■[459] 綱引き射法とはどんなものですか? (投稿1件)

1:綱引きさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/33.0.1750.154 Safari/537.36
綱引き射法とはどんなものですか?


■[460] 早気 弱い弓 (投稿4件)

1:弦枕さん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; INFOBAR A01 Build/S8020) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1
分かりにくいタイトルですみません。

自分は早気で昨日弓力を15キロから9キロに落とし持つ練習をして持てるようにはなったので15キロに戻すとすごく重く感じて余計に早くなった上に弓返りしていたものが半返りになってしまい中まで落ちました…

結局、どうすればいいのかわからず、考え込んでしまいました
皆さんがこの状態に陥ったとしたらどうしますか?

2:弦枕さん
Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.3; ja-jp; INFOBAR A01 Build/S8020) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/533.1
間違えて同じものが二つ送られてしまったようです

すみませんでした

3:GONZOUさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; rv:27.0) Gecko/20100101 Firefox/27.0
1)そのまま9キロの弓で練習する
2)やったことないなら呼吸法を意識して練習する
3)的中よりきれいな射形を意識する。
4)的をかけずに安土に向かって弓を引く

ちなみに、、、
15キロの弓をどうしても引きたいなら、20キロ前後の弓を何度か肩入れして筋トレいます。
その時は広背筋を意識して引きますね。
http://bsm.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_e9e/bsm/1928277.gif?c=a0

あと、弓返りはあまり気にしませんです。

4:いさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:27.0) Gecko/20100101 Firefox/27.0
9kから15kにアップするのは無茶でしょう。射が崩れて会が保てなくなる状態が長期間続いたのであれば、会を保つ射を支える筋力が落ちてます。

現状では9kを引くのが精いっぱいなのであれば、11k・13kと来て最後に15kにするべきでは?




→新規スレッドを作成
タイトル:
※必須※
内容が一目で分かるようなタイトルをおねがいします。
また、投稿前に同じ内容が過去ログに無かったかもご確認ください。
名前:
[ヘルプ] ※必須※
メール:
[ヘルプ]
URL:
的顔:
[ヘルプ]




















内容:
[ヘルプ]
投稿コード:
[ヘルプ] ※必須※
画像の数字を半角数字で書き写して下さい。
メール、URLは記載されると公開されます

ホーム > 弓道座談会 > 技術・体配編 > 2527件中 441〜460件目

(c)デビール田中 : 問い合わせ