化粧について (投稿51件)[1〜51]


1:おかめさん
ご意見お聞かせ下さい。
ちなみに私はしてません。

2:弓っこさん
私も弓道には必要ないと思います。

3:☆弓☆さん
高段者の方の多くからは批判されそうに思います。自分の指導者がそうですし…その指導者曰く「髪を染めたり、化粧して弓道をするのは無礼だ!」とのコトでした。人によるでしょうね。自分的には化粧より腕輪(ミサンガ)等をしながら弓道をする人の方が許せません。

4:道産子さん
化粧は仕方ないのでは…笑
。中高年の女性の射手で化粧をしてない方はいないのでは??それに化粧に対して文句を言ってる指導者は見たことありません…逆に化粧しない女性がいたら身なりが整ってないという話になるのでは…笑

5:道産子さん
それに仮に化粧は絶対に駄目だから禁止!!!という規則でもできたら、女性の弓道人口、激減しそうですよね!笑

6:☆弓☆さん
中高生で化粧しながらというのは、見たことがありません!?(記憶に無いだけかも;;)
じゃあ自分の周りの批判する人が特別多いだけのコトですかね(汗)

7:匿名さん
程度にもよるのでは?
水商売のようなキラキララメラメ派手派手は弓道にふさわしくないと思います。
でも茶髪は微妙ですよね。
私は個人的に好きではないのですが、本県の国体選手(30〜40代)はけっこういますね。

8:だーびっつ ◆nRdMqYJkさん
私は化粧も茶髪も行き過ぎなければ良いと思います。ただし、中高校生は校則などで決まってる場合はきっちり守れとは言いませんが茶髪とかは控えたほうがいいと思います。いまどきの高校生に化粧禁止は酷ですので。

9:山さん
僕は茶髪でも化粧をしててもいいと思います。だって個人の自由ですし、マナーさえきちんとしてればいいんじゃないですか?

10:境さん
化粧はナチュラルでならいいべや

11:うき子さん
良識の範囲内で行うのが良いかと思います。
万が一、分別の出来ない年頃だというのなら、しない方が得策かと。

因みに私はナチュラルメイク派かな。

12:ほーせさん
一切化粧をしないで弓道をするのも逆に神様に失礼な気がしますが…。弓道規約に書いてないのなら大丈夫ではないかと私は思います。

13:るきさん
全く化粧をしない妙齢の女性に、先生が「審査の時は身だしなみ程度にはしてきて」と声をかけてました。
アイシャドウやグロスやらでフル装備してる人は場違いかと思いますが、
一定の年齢を超えたらベースを整えた方がいいのではないかと思います。
高校・大学の年頃の素顔とは諸事情が異なりますし・・・。

14:紫電一閃さん
中学生の大会ですごいギラギラのシャドーをかけている人を見ましたが、あまり良い感じはしませんでした(苦笑)
うき子さんと同じように、わたしも良識の範囲であれば多少は良いと思います。(中学生なら化粧は必要ないと思うのですが)

15:1さん
削除されました。

16:1さん
削除されました。

17:匿名さん
私の知っている30代の錬士の国体選手の方は爪も長いし、かなり化粧もしてます。

高段者のかたがしちゃうと、いいもののように思いますが…私はいやですね。

18:ヒヨコV3さん
TPOを理解していればこのような問題は起きないと思います。
自由という言葉の裏には責任という言葉もついてきます。

19:ゴマさん
僕は他人に不快感を与えない程度ならいいと思います。まあ、人によって不快と思う度合いは違いますが。先にあったように僕も弓を引く上でアクセサリーを付けてる人は好きではないです。

20:たくやさん
右手にミサンガを着けていて、カケを付けると見えなくなるんですけどダメですか?

21:ヒヒイロガネさん
俺は包帯をしながら「カケ」をつけていたからわかるが、「内掛け+掛け」の時と「包帯+内掛け+掛け」とではやはり感覚と命中率、射形における手首の角度も違ってくる。なるべくミサンガは外しておいた方がいいだろう、ミサンガは願いが叶うと千切れるが、その頃にミサンガ無しの感覚を取り戻すのはそれなりの「時間」と「労力」を費やすからな。気にならないと思うのであればつけていればいい。もちろん大会で失態を公衆にさらさないために、俺はあまり着ける事を進めない。

22:たくやさん
ミサンガと言ってもちっちゃいやつなんですけどね。彼女につくってもらったのに外せるわけないですよ。一回結んだらとれないので…

23:ヒヒイロガネさん
無問題!信念を突き通せ!!!彼女を大切にな、

24:柊 ◆Mdfnlancさん
ミサンガについてはなるべく着脱可能な位に緩めて付けるのが私はいいと思います。もし外せない様でしたら一端解いて、彼女さんに継ぎ足しをお願いしてみてはどうでしょう。射に影響が出ても構わなければそのままで良いと思います。

化粧や染髪については、校則や部の規則に従うべきだと思います。特に規制のない場合については、自由だと思います。
ただ、審査や試合では化粧は控えめに、染髪ならスプレーで暗くするといった場に応じた対処をするべきではないでしょうか。弓道だけが生活のすべてでは無いので、けじめを付けて楽しむのも大事だと思います。

25:泰さん
ミサンガなんて付けて弓を引くなんてもってのほか。足首なら許せる範囲

26:たくやさん
別にそんな酷いこと言わなくてもいいんじゃないですか?

27:花さん
前の投稿読んでいて急に思い出したのですが、私が高校の頃は試合規則に茶髪は失格というのがありました!その規則を知らなかった茶髪さんは、控えに入る前に必死にスプレーで黒髪にしてましたね^^;
大会要項に書いてある規則くらい前もって読んどけってカンジですよね…。

28:やんくみ#ARASHIさん
私は以前、一時期だけ、マスカラをつけていました。いくら弓道人だからといって、高校生です。オシャレくらいしたいです。綺麗にしたいです。でも、今はしてません。あまり部活にこない未経験者の副顧問に「あまり化粧とかしない方がいい」と言われたからです。今は、紫外線が怖いので、ファンデーションを軽く塗る程度です。こちらはまだバレていないので大丈夫です。因みにうちの高校は化粧OKです。道場でも、そんな規則聞いたことありません。

29:かなさん
女だけど、試合に負けたんで坊主にしたよ

30:くみさん
前はしてなかったけど、今バッチしてる!今部活で副将やらせてもらっててやっぱ言いたくないこととか言わなきゃだめじゃん↓化粧してるとなぜか気が強くなれるから言いたくないことも言えたりするんだよぬo(^-^)oそれに女の子だしね♪

31:カッパドキアさん
オシャレと部活動の区別がするべきだと思う。化粧しなくても弓道は上手になりますから!!ってか化粧してる時間を少しでも練習の時間に回せば良いことじゃないっすか。

32:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
弓道に化粧は必要ないという類の意見にはうんざりします。
不必要なものを切り詰めていけば、眉剃りも禁止、日焼け止めも禁止、リップクリームもハンドクリームも禁止、あとハチマキだって禁止、そんなことをいってると女性どころか男性だって弓が引けなくなりますね。果ては、トランクスは禁止でフンドシを着用とか、朝シャンは禁止とか、香料入りのボディソープは使用禁止とか、本当にキリがありません。
人には人のやり方があって、化粧もその1つなのだから、他人がどうこういう問題ではないと思います。
さすがに、隣の立ちにまで臭ってくるような香水とかはやめたほうが良いですけど、そんな経験は実際ないです(笑

33:弓遊び ◆.t4dJfuUさん
旧掲示板で

http://ecoecoman.com/kyudo/bbs200509/2005042702024171.html


http://ecoecoman.com/kyudo/bbs200509/2005070620210405.html

というのも話題になっていました。

34:1さん
削除されました。

35:境さん
男に化粧のことはわからないと思う。
高校生だと人目が気になる時期だと思うし、素っぴんで引いてたらその人は落ち着かなくて射に影響出るのでは?
それに今の化粧は素っぴんと比べたらかなり変わります。女の人の気持ちを考えましょう。

36:T・Tさん
 笹岡さんが言われている事と似ていますが、
反対される方々が言われている「弓道をするのに相応しくない」という理由は成り立たないと考えます。

そもそも「弓道をするのに相応しい」格好とは何でしょうか?突き詰めて行けば、既に笹岡さんが言われているように、現実では不可能な格好をしなければならなくなるでしょう。当然ながら弓道以外の社会生活にも支障が出るでしょう。
どのような人でも許容限度内で、現代の社会的常識に適応するように妥協しているものです。

現代の社会的常識を考えれば女性が弓道するに際して化粧をしていても何ら問題ではないと考えます(当然ながら限度というものは有りますが)。

37:紫弓さん
化粧も時と場所をわきまえてと言う事でしょう。
やはり時として本人の意図が伝わらない事もあります。

節影についての例え話ですが、晴れの場で節影は本来使うべきでないと考えられています。しかしながら節影の中でも正式な場で使える物もあり。たまたま節影の種類しか知らければ往々に批難を浴びるかも知れません。

そんな時の対応の仕方は化粧の時と変わらないと思います。ある種の何かを行うのにも理由を持って説明出来る様にしたいし、見る側もいきなり批判ではなくまず疑問から話を広げる様に出来ると良いかなと思います。

38:ふむさん
柔道とか、組んで相手の胴着を汚してしまう武道だったら
化粧はしない方が良いと言い切れそうですが
弓道では問題ないのでは?

39:高一さん
TPOをわきまえた装いをした方が良いと思います

40:しげさん
基本的には化粧をすることは校則違反ですよね?学生で弓道をしていて、なおかつ高みを目指しているのであればしないと思います。総体の表彰式。ルーズソックスをはいて化粧をしているようなかたに、優勝の栄光が与えられる。日本一を目指すのであれば、中りだけではなく、それにふさわしいほどの人格者であるべきだと考えます。

41:りょくさん
ルーズソックスの何がだめなのでしょうか??校則で許されているならそこは否定するところではないでしょ。

42:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
>40
文の意味がわかりません。
ルーズソックスを履いて化粧をしているような方に優勝の栄光が与えられることが、どうかしたんですか?

43:しげさん
善悪を判断するのは自分自身であり、普段の生活まで口を挟まれる必要性がないというのも事実です。しかし弓道フェスティバルにくる高校やうちが仲良くして頂いている学校や強豪校の生徒さんは、一日中弓道をされているそうです。なにも二十四時間弓を引いているのではなく、夢のなかでも弓道するほど毎日が弓道なんです。ご飯を食べるのも、休養を、つまり寝るのも弓道のため。頭は坊主眉毛なんて絶対それませんし、化粧なんて論外です。それはすべて日本一にふさわしい弓道人ふさわしくなるための道程です。中だけ、的中だけではなく人格を兼ね備えた日本一になるための。すなわち、ようは弓道を自分がどこまでやれるかだと思います。たんに楽しい弓道生活を送るだけならなにも、行動を慎む事はありません。だが、全国で勝ちたいのなら名高い強豪に学んで下さい。長文失礼しました。

44:はたさん
それは男子の話ですか?善悪と言っても、女性が化粧するのは悪いことではありません。

45:だびっつ ◆nRdMqYJkさん
>>43 人格などを兼ね備えるために化粧しないとか眉ぞりしないとかはまた違うと思いますが…人格については内面のことであり決して外見では測りきれないと思います。

46:境さん
見た目で判断するなんて最低じゃないですか?その人の心の中を覗いたこともないくせに。いちいち化粧ばっかり気にしてたら寿命縮まるよ?

47:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
>43
それは化粧をしなくて眉毛を剃らない人たちの話ではなくて、多忙のせいで化粧をできなくて眉毛を剃れない人たちの話でしょう。ただ、頭をいちいち坊主にする時間があるのが不思議です。
また、そのような生活が人格者になるための道程である根拠はどこにありますか? 上にある通り、外見で判断できる人の内面は限られています。
あと、今年度のインターハイ団体競技の入賞校の進学実績をざっと見てみたのですが、俗にいう進学校は多くありません(秀岳館から京大合格者がいたこと、早稲田実業が入っていたことは少し驚きましたが)。部活重視の学校と勉強重視の学校、そしてその両立という無理難題な要求をしてくる学校(笑)では、弓道の練習に割ける時間がだいぶ違いますので、一概に、「名高い強豪校」に学べというのはナンセンスだと思います。学ぶ点が多くあることは事実ですけどね。

48:うき子さん
横から失礼します。

>しげさん
視野は広く持ちましょう。
因みに、私の知る限りでは、日本一に輝いた方(高校、大学、一般の個人・団体問わず)でも、化粧をしてらっしゃる方は普通にいます。内面は立派な方々です。

>境さん
‘最低’との発言がありましたが、慎みましょう。
相手の気分も悪くなりますし、題名に興味を持ち、ただ文を読んでいる方々にも良い気持ちは与えません。

横から失礼しました。

49:しげさん
ようは弓道にどこまでかけられるかですね。うちは進学校ですので秀学館さんのように長い時間練習できませんし生徒のだれもが熱心なわけではありません。だから勝てないんですけどね。みなさんの言う通り化粧で測れませんね。ファンデーションなど夏場の日焼け対策ようのものは女子も色々大変ですからね。学校で禁止されてなく、弓道部内で認めてあるはんいならよろしいんじゃないでしょうか。規則違反はどうかと思いますが。

50:射楽斎U ◆5aoi8gEMさん
活発な議論の応酬ですね。
私は、世間的にはすでに老人の仲間かなと思いますが・・・。

きりりとまとめられた髪に、そよ風のようなさわやかな化粧。
日常の立居振舞がそのまま理にかなった形であらわれる体配。美しい射形から、刻々と満ちてくる深い「会」。澄み切った極致から静寂を一気に破る鋭い「離れ」。そして、絶対の「的中」。翼いっぱいひろげられた優雅な「残身」。鶴が舞い降りるような「弓倒し」。
・・・、見事です。

しかし少なくとも今現在、中・高校生がいかに見事な射を見せてくれても、「化粧」は受け入れてもらえないでしょうね。
問題は、「正しいか、正しくないか」「規則にあるか、ないか(ばれるかばれないかは論外のような気がしますが?)」「権利があるか、ないか」「人格者であるか、ないか」・・・ではなくて、周囲が認めるか認めないかの問題だと思っています。
銀行の窓口やホテルのフロントを例に出すまでもなく、服装・頭髪・化粧・話し方、など全ては周囲との関係性から制約を受け、それらしい姿として成立しています。
われわれは、その関係性を無視することを「独善」といっています。
どんなに正しいことも、美しいことも「独善」であれば非難を浴びざるを得ず、周囲の支持は得られません。
これは、弓道に限った問題ではなく、共同体社会を形成する人類全てに共通する問題です。
でも、いずれ「化粧」も、「弓道にふさわしい」「好感がもてる」「好感の持てる化粧が望ましい」・・・と、受け入れられる時代が来ると思います。周囲との関係性は、時代とともに変化しますから。

でも、急いではいけません。
そんなことを言ってたら、高校卒業しちゃう・・・、という声が聞こえそうですが、とすればそれも「独善」でしょうね。周囲の非難を逃れることはできないと思いますよ。

袋たたきに会いそうですが・・・、参考になれば幸いです。

51:おかめさん
しばらくの間、書き込みをしないで閲覧だけしていたのですが…私が安易な気持ちで立ててしまったスレで不愉快な思いをしてしまった方々、申し訳ありませんでしたm(>_<)m
今回、弓道をしている人の化粧などについては、年齢や社会的な立場などの違いもあり、一概には言えないということを感じ、自分の考えの浅さを痛感しました。
自分の周りのことしか考えていなかった私にとって、皆さんの意見は視野を広げるよい参考になりました。書き込みして下さった皆さん、ありがとうございました。


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