危うく命が・・・ (投稿6件)[1〜6]


1:通りすがりの工房さん
自分は高校で部活をしているものです(もちろん弓道です)
他校と共有に射場をつかっています。
ある日引いていると、矢払いをするところがありますよね。うちの射場の場合木のしきりと中間に向こう側が見えるプラスチックかガラスの板がはいってしきられています。そこには的をつけるやつとか看板とか。今まで完全に安全だと思って場所でした。しかしいきなり

ガッシャーンと音が。他校の方でした。部でもかなりの的中数を誇る彼がプラスチック(=ガラス)に矢を貫通させていました。誰がしも安全ではないということを肝に銘じられました。もし矢払い待ちがいたら・・・。

こういう経験ないでしょうか。恐怖といってもこういう物理的、命の危険など。

2:Y.K.さん
矢を放った時に、安土に猫が走りこんできて危うく刺してしまいそうになったことがあります。
さすがにこれはどうにも防ぎようが無い…

ホームランしちゃいそうな人は、予め真ん中の立ち位置を使わせるなどの配慮が必要ですね。

3:ジャオさん
http://ecoecoman.com/kyudo/bbs200906oth/2006061522054014.html

4:たぶんおやじさん
矢を間違いなく止めることができるのは、ベニヤ板で20mmくらい、です。鉄板なら1mmぐらいでしょうか。
防矢ネットでは矢はまったく止まりません

5:きょんさん
高校時代に矢道を2歳位の子供が歩いていたことがあります。
打ち起こすまで気が付かず(的に集中していた為) 的を横切って初めて気が付いたときはほんとビックリしました。

6:のり助さん
一年生大会ので応援している時に、矢が飛んできたことがあります。
どうやら、他校の大前が凄く緩んだみたいで、頭上を矢が通過して行き後ろの小屋にバーンと音を立てて当たりました。

あとは遠的大会で的の近くのフェンスで記録をしている人がたくさんいたのですが、危ないなと思っていたら案の定矢が飛んで行き、フェンスに直撃して一時試合が中断したことがあります。


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