リザーブって… (投稿23件)[1〜23]


1:みっさん
リザーブ(補欠)って必要ないものなんですか??
自分は今回リザーブなんですけど、チームの人が『リザーブっていてもいなくても一緒』『いる意味ない』とか言っているんです…

2:慶恭さん
そんなことはないと思います。正選手だって的中が下がることもありますし…。控えも大切です。後輩が控えになったと落ち込んでいた時はいつも言っていました。「控えはどの立ちも交替できるのだから奪えばいい」と。後輩は大前と交替して個人で入賞していました。見返してやってはどうですか?

3:シンさん
絶対にそんなことありませんよ!!
自分も今控えにいます・・・。
けど、絶対にスタメンには負けないという気持ちで、いつでも交代で出れるようにスタンバイしてます!そして、必ず交代した時は結果を出し続けています!だから、腐らずに頑張ってください!!
嫌なこと言うやつは努力して、スタメンを奪ってやればいいんです!自分の努力しだいですよ☆お互い頑張りましょう!!!

4:ちゃーりぃさん
自分が団体で出てた時はD人立ちで正選手に怪我人がA人はいたので補欠はとても重要でした!
怪我をおっている人が1立ち1立ち全力を出せるのも補欠という存在があったからなので。
補欠は正選手にプレッシャーを与えるくらい強くなる気持ちで!!

5:ぬふぬふさん
補欠ってある意味そのチームを左右する大事な役目ですよ。 スタメンを後から蹴飛ばせる唯一の選手だし、補欠がいるから何時メンバーから外されるスタメンも出てくるわけです。 チームによっては大会の時などの大事な女房役ですしね。

目指せ下克上!!

6:Y.K.さん
弓道団体戦の補欠を見下す人には
大学のリーグ戦を見学させてやりたいです。
自分がまちがっていたと思い知らされるでしょう。

7:鳥打さん
補欠になると悔しいのも事実ですね。
しかし、チーム全体として見てみると、チームの安心感や安定を支えれるのはスタメンではなく補欠です。
屈強なスーパーサブがいるからこそ、「選手層が厚い」と言えると思います。
もちろん、スタメンを奮い立たせられるのも補欠だから出来ることです。
やはり悔しくても腐らず、自分を鍛え磨きつづける事が大事ですね。
結果論だけでは全体は見えませんから。

8:ホルンさん
自分は高二の時は補欠でしたが、高三になってからはレギュラーでしたよ。ちなみに高三になったからではなく、実力でもぎ取りましたよ♪
補欠と言うポジションは名前通り欠員を補う役目ですが、レギュラーの調子や緊張具合等、1番察知出来て意外に重要な立場にあると思います。
補欠は必要ないと言ってる人達よりも何倍も努力して、一泡ふかせてやって下さいね(^0^)/

9:赤いきつねさん
私は補欠もレギュラーのうちだと考えています。我が校の場合補欠といっても本番時の調子や具合で容赦なく選手交代をします。違うスポーツとの比較になってしまい多少わかりずらい言い方になってしまいますが、アイスホッケーは10秒、20秒単位で選手交代をします。
つまりスタメンでなくても立派なレギュラーです。私は弓道にもそれが言えるのではないかと思います。

10:ジャオさん
補欠はいてもいなくても一緒。これはチームのスタメンは変わらないと思っている人の言葉でしょう(補欠には頼らないよう頑張ろうと思っているのかも)。
だったらスタメンにとって変わればいいんですよ。
高校の時は補欠に常に安定した的中が出せる人が、スタメンにその時調子が良い人が入っていました。調子が悪くなればすぐ交代でした。
これはレギュラー争いをする人数、技術や経験の差などによっても違います。しかしメンバー登録されていますから、出場の機会がないわけではないので練習を頑張って下さい。

11:トンさん
私は補欠のひとがいるから思いっきりひけます。選手を陰で支えてあげてください。

12:みっさん
たくさんの返事ありがとうございますm(u_u)m
そぉなんですよね。でも自分のチームは補欠を雑用としか考えていません。朝練の立ちの時、ずっと補欠が仕事をしているのをみて部長が『仕事は選手で回した方がいい』と言い渋々仕事の交代にきました。そして『仕事も選手がやるなら補欠やることないじゃん。補欠っていなくても一緒だよね。なんでうちらが仕事なんてしなきゃいけないの』みたいなことを言っていました。他のチームの人は一回一回『お願いします』と言ってくれるのに…なんであなた達だけはそんなに偉いのでしょうね。
愚痴になってしまいすみませんでした

13:nasiさん
ずいぶんチーム組織が崩壊しているようですね。交代する前提すら初めからないチームというものも存在しますが、そういった組織では、確かに補欠はいる意味がないかもしれません。

部長の方はまっとうな思考をお持ちのようですが、教育を受けていないと恥を恥とも感じない、傍から見ると痛い人達と言う者はいるものです。もっともその正選手の方々も以前にそういった存外な扱いを受けてきて、補欠の方にはそういった扱いで良い、それが当たり前だと思っている哀れな被害者のような気がしますが、単に性格が悪いだけかもしれません。

スレ主様がやるべきことは皆様のおしゃられるように力を蓄え、そういった痛い方々からレギュラーを奪うことと、レギュラーになってから補欠の方も大切にしてチームを建設的な方向へ進めることだろうと思います。

間違っても自分がやられたことを他人に返すような同類にならぬよう、常に本当に正しいことは何か考えられて行動するようにされるのがよいかと思います。

14:みっさん
masaさん、ありがとうございます。
正選手の人はみんな補欠になったことがあります。その中の1人は自分も補欠についてもらったこともあります。でもそんな扱いはしたことはありません。その時はいつも4人(先輩2人)でなにかあれば話していました。
今回の自分のチームは言ってはいけないと思いますが、部内でも嫌われてる人が集まってしまいました。(1人以外、後輩にもタメにもです)

どう接したらいいかわからず、補欠の仕事を精一杯頑張っていたのにそんな事を言われてしまい、もうどうしたらいいかわからなくなってしまいました。

自分は次の大会には出れるように頑張って練習し、この人達のようにならないように補欠を大事にメンバーの1人として接していくつもりです

15:みっさん
masaさん、ありがとうございます。
正選手の人はみんな補欠になったことがあります。その中の1人は自分も補欠についてもらったこともあります。でもそんな扱いはしたことはありません。その時はいつも4人(先輩2人)でなにかあれば話していました。
今回の自分のチームは言ってはいけないと思いますが、部内でも嫌われてる人が集まってしまいました。性格もどちらかと言うと悪い方ですかね…(1人以外、後輩にもタメにもです)

どう接したらいいかわからず、補欠の仕事を精一杯頑張っていたのにそんな事を言われてしまい、もうどうしたらいいかわからなくなってしまいました。

自分は次の大会には出れるように頑張って練習し、この人達のようにならないように補欠を大事にメンバーの1人として接していくつもりです

16:ゲンさん
補欠の人が穂頃を持たずに、チームが成功するとは私は思えません。
私の体験なのですが、県大会への個人権を支部大会で得たのですが、県に行く先輩たちを全力で支えたいと思って、個人権を捨てて
補欠になりました。県大会で試合に出場することはありませんでしたが、精一杯支えられたと思います。先輩たちも感謝の言葉をくれました。補欠の人ってチームには入れなかった悔しさがありますが、だからこそ持てるチームへの愛情や信念、誇りってあると思います。補欠の重要性をぜひ部員の皆さんに説いてください!

17:慶恭さん
>>12 みっさん
正直、自分なら直接相手に言ってますね…。でもそんなことをしないみっさんは大人だなぁと感じました。自分の勝手な考えですがその人たちには人の気持ちを考えるということを学んでほしいものです…。心も大人になってくれればこんなことは起きないはずですよね。

18:みっさん
自分は大人じゃないです。大会前にゴタゴタがあれば他のチームにも迷惑がかかってしまうから黙っているだけです…。

19:赤いきつねさん
その考え方がもうすでに大人かと
周りやチームのことまで考えてるのは大変えらいと思います。
これからも頑張ってください

20:みっさん
皆さんありがとうございます。自分は自分なりに頑張りたいと思います!!
今日、友達に『よく耐えたね』って言われました;;

21:弓太郎さん
みっさん 大変でしたね自分は高校生ですが補欠はいないと困るほうです。ましていなくてもいいと言う人の気持ちがわかりませんね 実際5人のうち誰が大会直前に調子が悪くなるかわかりませんし補欠の人がムードメイカーになると思いますただ一立ちも出ないで大会を終えた時の悔しさは大きいのでしょうね だからこそ頑張れるんですよ5人ではなくて常に7人での戦いなんだと思います みっさん もこれからも負けないでくださいね 長文すいません

22:聖鳥さん
ウチの場合は、補欠はもちろん、補欠からも外れた人も、色々と積極的に雑務をこなしたりしてくれて、本当に全員勝負でしたよ。

特に補欠は、誰かが調子を崩したらその穴に入る"オールラウンドプレイヤー"ことはであることはもちろん、当然チームの状態は誰よりも、もちろんスタメンよりも見ているわけですから、的確にアドバイスをしてもらったり、うまくいかなくて知らず知らずにネガティブになっていたら励ましてもらったりしていました。

やっぱり、弓道で勝つには補欠は非常に重要です(というか、自分の場合は重要でした)。まあ、目指すところにもよると思いますが…。スタメンとして試合に出ることが目的であれば、補欠は要らないというのもあながち間違いではないでしょう。でも、試合で勝って上位大会にコマを進めたいのであれば、補欠がいなければできませんよ。もっとも、常に20射皆中を出せるメンバー5人だったら話は別ですけどね。

強い学校って、大体スタメンと補欠の力量の差って、僅かなもんです。誰が入ってもあまり力量に差はない、だからスタメンが調子を落としても、すぐに補欠が穴を埋められる。もっと言えば、スタメンなんて最初からなくて、7人の中から調子の良い人を選んでるんじゃないのか?という学校もありました。だって、メンバーの順番が登録順と全員違うんですよ(笑)。あ、これは地区大会だからなせた技ですが。

つまり、スタメンとか補欠にこだわっているうちは、まだ甘いのかなぁ、と(^^;

23:風さん
うちの学校の場合は主さまとは逆ですね。
むしろ選手の間で仕事が取り合いになります。
「補欠はいつでも入れるように無駄なことで体力使うな〜」
みたいなノリでやってます。結局スタメン、補欠、レギュラー外合わせて譲り合いになるのですが。
補欠は試合が進んだ中で一人だけ体が回りに比べて温まってない状態で引くことになるので「必要とされたときに必要な分だけ活躍できる力」を持った人でないと勤まらないと考えてます。それに唯一全ての立ち位置を許された存在ですからなおさらです。


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