継矢が失中の理由 (投稿31件)[1〜31]



1:アバウトさん
DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W30H19)
的中している矢に矢が当たり、跳ね返った場合失中になる理由を教えて下さい
射の再現性が高く評価できるので、的中になると思っていました
わかる方はよろしくお願いします

2:通りすがりさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/532.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/4.0.249.78 Safari/532.5
的に刺さっていなければ外れです。

3:ゆんさん
DoCoMo/2.0 P04A(c100;TB;W24H15)
程度にもよりますが、的の際にあたった矢にかすって外れたとしても証拠がなくてもわからないからでしょうね。筈がちょっと凹んだとしてももとから凹んでいた可能性もあります。


直撃して継矢になった場合は証拠があるので的中ですしね。

4:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
全弓連の競技規則では「表面主義」をとっており、的に矢が刺さっていなければはずれとなります。
詳しくは競技規則の的中判定を見てください。
http://ecoecoman.com/kyudo/kisoku/kisoku02.html#hantei

遠的で霞の的の中に矢が入ったのですが、的を止めてある釘か的を止めてある板の釘かにに直撃して跳ね返ったことがあり、その時は外れと判定されました。
的前審判は跳ね返る様を見ているはずですが、規則上無効となるようです。

5:海さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
4:におちさん

はじめまして。弓暦1年半足らず、初段の40歳社会人です。

ご教示戴きました競技規則より、
1.次の場合は、「あたり」とする。 のうち
4.矢が標的にあたっている矢にくいこんだ場合。
という項があります。これは、継ぎ矢はあたりと判断するという解釈で宜しいでしょうか?教えて下さいますようお願い申し上げます。

6:通りすがりさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/532.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/4.0.249.78 Safari/532.5
>継ぎ矢はあたり

そうです。

例えば遠的に於いてはこの様なケースがあります。

的に中ったが矢が刺さらなかった、もしくは跳ね返された。

的に中り、貫通してしまった。

後者は数度ありましたね。

色々考え見てくださいな。

7:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>5:海さん
上の方の言っている通り、それは継矢のことで、中りとなります。
「表面主義」では標的に的中した証拠が必要ですので、継矢は証拠となり中りになります。

ちなみに、近的で的を矢が突き抜けて安土に埋もれた場合は中りですが、上の方が言っている様に遠的で的を射抜いて滑走してしまった場合ははずれとなります。

8:海さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>6:通りすがりさん
>7:におちさん

丁寧にご回答戴きまして、有難うございました。勉強になりました。

9:梅太郎さん
DoCoMo/2.0 SO905i(c100;TB;W24H18)
表面主義をとっているのならば、履き矢での的中の外れはどう解釈するのでしょう…。外れた矢に当たり、その矢が的に入ると中りになるのは何故でしょうか?的前審判は常に的に目を向け、規則にのっとって中り外れを判断します。そう考えると、表面主義での判断しか的中を確認出来ない筈がないのですが。

10:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>9:梅太郎さん
確かにおっしゃるとおりなのですが、掃き中りに関しては、遠近競射でも最下位になりますので、表面主義とはいいつつも理由は分かると思います。

あとは再現性の問題なのではないかと思います。外れ矢に矢が当たり、的中した場合はその瞬間が再現できませんし、例えば的が外れた場合も、矢が的についていれば確かな証拠になりますが、外れてしまった場合は証拠が無い為失中になると思います。

ただ、規則だからと言われても当事者になった時には納得いかない場合も確かにあると思いますが、的前審判がいると言えども、あとで揉めないようにとの配慮で、掃き中りに関しては矛盾しつつも表面主義を採っているのだと思います。

ただ、現在では例えば映像として記録したものを判定の材料に使うことなども考えれば、的前審判や表面主義に頼らない判定が出来るかと思います。
全弓連も公益法人化に備えて競技規則の見直しに乗り出していますので、推測ですがこの辺の改善ももしかしたらあるかも知れません。

11:ゆんさん
DoCoMo/2.0 P04A(c100;TB;W24H15)
外れた矢に中って的に入るケースですが、これも1〜2メートル外れた矢に中って的に中るのではなく、的の際に外れた矢にかすって軌道がそれ、中るケースがほとんどでしょうから、判定できないと思います。


あからさまに筈が壊れた、矢が折れたならわかりますが、多くの場合は本当に中ったかどうかもわからない。練習中についた傷かもしれないわけですから判定は不能。だから的に中った証拠に基準を置くのは競技を円滑に進めるために妥当ではないかと。


掃き矢は音でわかりますから、外れの判断は妥当でしょう。



大会の優勝決定射詰めで買ったばかりの矢の羽根に中って、それて外れた上に負けた経験があるので気持ちはわかりますがね。

入ったと思ったのに外れて、矢が返ってきたら羽根がない。まるで悪夢でした。

12:アバウトさん
DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W30H19)
確認がとれないからという簡単な理由だったんですね
しかしゆんさんのような悲しい場合もあるのでルール改正を待ちます

ゆんさん、におちさんありがとうございました

13:ぬふぬふさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/85.8.5 (KHTML, like Gecko) Safari/85.8
表面主義=的紙主義と考えてもいいかもしれません。 
稀な例ですが的枠からは外れてるけど的紙を射抜いている場合が中りと判定された場合があるようです。 枠が変形して的紙が浮いてしまいそこに偶然矢が中り・・・・ 規則上はどれにも当てはまりませんが大きい意味で“表面主義”と的前審判に判断された結果かなと思います。 
このことから『ハズレ』と判断されない的の的紙の表面を射抜いたのは全て中りになるのではないかと思います。

>表面主義をとっているのならば、履き矢での的中の外れはどう解釈するのでしょう
履き矢は問題外です。矢が的まで届く前にほかの場所に中った=標的に矢があたらなかった場合にも該当すると思いますし掃きあたり(矢が地面を滑ってあたる)の場合は外れと明記されてます


と、ここまで書いて疑問に思ったことが1つ。
どこにも『自分の的』と明記してないですよね?
他の的に中った場合は中りと判定されるのですかね? 私は外れ矢と処理してきましたが・・・

14:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>13:ぬふぬふさん
>他の的に中った場合は中りと判定されるのですかね?

競技規則にありますが、近的競技は持的となっていますので、隣の的ははずれです。

http://ecoecoman.com/kyudo/kisoku/kisoku02.html#hyoteki

競技では無いですが、立射礼は遠的のようにみんなで一つの的を狙いますが、一つ的射礼同様、原則的に的を一つしか立てませんので、隣の的に中てて中りとなる場面というのは無いようです。

15:ぬふぬふさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/85.8.5 (KHTML, like Gecko) Safari/85.8
<<におちさん
ですよね。
でも的中判定のところにも書いた方がいいと思うのは私だけでしょうか?
第26条で『競技は、1人1標的の持的とする。』となってますが、『自分以外の的に中った場合』については触れていない気がします。 
でも標的=持ち的ってなってるからそこを理解すればいいって事なのか・・・

16:天龍さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
私が一番やりにくいなと思うのは、遠近競射の時、「的枠にあたってはずれた矢は、標的に接していると見なす。」という規定です。
的枠をたたいて何cmもはじかれることはあります。例えば、別の矢が音もなくギリギリのところにスッと刺さった場合、着弾点は離れていてもはじかれた矢が無条件に勝ちということですね。2〜3人の矢なら記憶も出来ますが、10人くらいが射込む場合で枠をたたいた矢が何本もあると判定が大変なことになります。的枠をたたいたことを射手本人は憶えていても審査員は憶え切れませんからね。

17:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>15:ぬふぬふさん
持的と定義してあるので、自分の標的以外は的に中ろうが、幕に当たろうが、はずれということなのでしょうね。
確かに的中判定でもきちんと定義したほうが良いのかも知れませんが、当たり前といえば当たり前かも知れません(笑)

>16:天龍さん
まさしく先日そのような場面があり、自分は的枠ぎりぎりに抜いたほうなのですが、競射が二人だけだったので的前審判はおろかみんな見ていて、しっかり順位は下でした(笑)

18:りょうさん
KDDI-KC3I UP.Browser/6.2.0.14.1.2 (GUI) MMP/2.0
天龍さんに同意

的前審判やっていて、遠近競射が一番神経使う。
特に高校生の公式戦は。

自分は的前審判の時は、双眼鏡とメモ帳とメジャーを準備します。
半分ポーズもあるけど、選手に不信感をもたれないようにする事も大事ですね。

19:元学生さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
>13 ふぬふぬ様
私も紙と表面主義に疑問をもっております。
まず、表面主義と言っても、浮いた的紙を表面とみなすのか、それとも本来あるべき位置(つまり、的枠にきちんと張られている位置)を表面とするのかです。
紙だけ射抜いた場合、外れとし、的枠を内側から外へ射抜いた場合あたりとした解釈を過去に見たことがありますが、競技規則の解釈はその時々で変わりますから、今はどうなのでしょうかね。

また、掃き矢でも判定しにくいのが、矢の先が的に中るのと、筈が手前の土に着くのが同時になるような矢が鳥打状態で飛んできたときです。
先に筈が着いて矢が倒れる勢いで的に当たればはずれですが、鳥打の状態で先に的に中って的を通過している間に筈が地面に着いたら当たりです。だから少し前まで、矢が当たっても筈が地面に着いていたらはずれとしていましたが・・。

表面の考え方と鳥打状態で飛んできた矢、どう考えたらいいでしょうか。

20:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>19:元学生さん
紙を射抜いたというのは、的枠からはがれて浮いている紙ということでしょうか?
それでしたらはずれですね。的枠は近的なら尺二的は36センチと定められているので、それを超えた部分に的紙があって、そこを射抜いたとしてもはずれです。
表面主義というのは、あくまでも的枠内についてですので。
的枠を外側から内側へ射抜いたのも規則上ははずれのはずです。

標的に矢が刺さる前に筈が地面についた矢は掃き矢ですので失中です。
中ってから矢が地面についた場合は中りです。
標的に刺さるのと同時に筈が地面についた場合は恐らく中りだと思います。(ちょっと自信がないですが)

地連や全弓連の公式試合では時々で競技規則の解釈が変わることはまず無いと思いますが、学生の大会や地方の大会ではありえるかも知れません。

全弓連や地連主催の大会では、数年後からスポーツ指導員の資格を持っていないと審判員に就けなくなるようですので、いっそう解釈については統一されるのではないかと思います。

21:梅太郎さん
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02
競技規則では、矢が的輪の内側から的枠の外に射ぬいた場合は中りとなるので、表面主義が的枠内と考えてしまうと少しひっかかるのですが…。浮いていた的紙を射ぬき、それが的枠の外でも、的紙が破れていなかったら中りなのではないでしょうか?

22:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>21:梅太郎さん
表面主義が的枠内なので、的枠の内側から外側へ射抜いた場合は中りとなるのだと思います。軌道上は矢が的紙を破ってから的枠を射抜いて矢の先が外へ出ているので、着弾は的枠の範囲内ということですので。

>浮いていた的紙を射抜き〜
というのが、ちょっとイメージしにくいのですが、基本的に大会で的紙が浮いたような的を使うことは無いのではないかと思います。
仮に的枠からはがれて浮いている部分を射抜いたとしても、的枠の外側でしたら当然はずれとなります。

23:弦禰さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)
>浮いていた的紙を射抜き
勿論、試合用に整備された紙の的紙では、殆ど考え難いことだろうと思います。

ただ、過去の高校の県レベルの試合で起こったことですが、所謂ビニールの的紙を両面テープとガムテープで固定したケースでのことです。

一日試合で使われた的で、決勝の射詰?が行われていた時だと思います。

矢が的の下縁に行って、一応音はしました。
的前審判が長らく確認協議をした結果、それは的中と判断されました。
その時の矢は、的枠とガムテープの間に入って留まっており、矢は安土まで貫通せず、ガムテープも破れていなかったようです。

24:元学生さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
>20:におち様
お返事ありがとうございます。

>浮いていた的紙を射抜き〜
これは、初めから浮いているのでなく、矢が的に当たったときにはがれて的紙が浮いた状態で矢が紙だけ射抜いた状態になりました。

的枠を矢が蹴ったときに、
1.的を傷つけずに矢が的の外へ(はずれ)
2.的紙を削って的紙が破れた(はずれ)
3.的紙をとめている両面テープやノリをはがし、矢は的枠の外ながら紙を射抜いている(???)
4.的枠の内側に当たり、的枠を射抜いた
(内側から射抜けばあたり)

個人的には的枠を内側から射抜けば中りですが、的枠を射抜けず、紙だけ射抜いたらはずれかなと。

両面テープははがれやすく、23:弦禰さんが書かれたように的枠とテープの間に入ることがあります。ビニールでなく、紙なら間に留まらず、紙を破って明らかな外れになるのですが、ビニールが丈夫で破れなかっただけと考えてしまうのは私だけでしょうか。

25:一揆さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.2; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
〉24:元学生さん
〉3.的紙をとめている両面テープやノリをはがし、矢は的枠の外ながら紙を射抜いている(???)

 私の所属する地連では、的中としています。
 「表面」をどうとらえるかが問題なのでしょうが、的枠ではなく、あくまでも的の表面と考えているようです。

26:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>25:一揆さん

そうなんですか。
地元でも高校の大会はガムテープで固定するビニール的を使っていますが、地連や地区の一般大会は糊で貼るタイプのビニール的なので、このようなケースを目の当たりにしたことがありませんでした。
新しい的枠に糊で貼る的紙なら起こりずらい事ですね。

競技規則上は「的紙は糊で貼ること」としたほうが良いように思いますね。

27:ぬふぬふさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/85.8.5 (KHTML, like Gecko) Safari/85.8
私が射抜いた的紙はノリで貼られていた物です。
枠と紙が奇麗に分れた所に偶々飛んでいきました。 下処理がきちんとしていないと何で貼っても剥がれます。 大きな道場だと試合用と稽古用の的枠を分けていますが小さな道場だとそこまでの余裕が無かったりします。 市町村以上の大会では主催側が的枠を用意していただくのがいいのかなと思いますがそこまで過保護でも。。。ですよね。

<< 履矢
これは音で判断するしかないのではと思います。
射手よりも確実に近くにいる審判員が目と耳で判断してそれでも甲乙つけがたい場合は矢の向きで判断かなと私は思っています。
ただこれも音のする場所にすった場合。 芝生で一度バウンドしてあたかも普通に飛んできた矢には対処できません。(私は出来ませんでした)

>競技規則上は「的紙は糊で貼ること」としたほうが良いように思いますね。
「的紙は的枠に隙間の無いよう確実に貼付ける」の方がある程度柔軟性がとれると思います。

28:pureさん
DoCoMo/2.0 F03A(c100;TB;W30H22)
ちょっと流れを変えて申し訳ないのですが、
遠近で後から引いた選手が既に刺さっている矢に継ぎ矢した場合、後から引いた選手が勝ちとなりますよね?
矢を壊された挙げ句負けてしまうのでは、前に引いた選手がかわいそうです…。

29:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>>28:pureさん
憶測なのですが、継矢した場合は引き直しだと思います。
遠近の場合、距離が全く同じなど判定不能な場合は引き直しなので、同じことだと思います。

何年か前に弓道誌に遠近の継矢が載っていましたが、その時どうしたかまでは記憶にないですが、 後から引いた方が勝ちという事は無いと思います。

30:パパンプさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6.4)
>>29
高校生の部活でメンバー決めの遠近で起こった継矢のかと思われます。

あれはその後再度引きなおして、順位を決めたようです。

31:エッチテレビ電話さん
DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16)
テレビ電話でエッチなこと http://www.vipcall.biz/ テレビ電話無料 <a href="http://www.vipcall.biz/">エッチ テレビ電話</a>


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