就活。 (投稿18件)[1〜18]


1:ゆみさん
わたしは今大学生です。就活をするとなかなか毎日は練習できません。弓から遠ざかってしまっても技術を落さないことってできるんでしょうか?

2:kurichaさん
よ〜く考えてくださいね。

「就職と弓道どちらが大事?」

大人の社会、ナメてたら就職先なんてありませんよ? 社会人になったら、週に1日の稽古でもできたら、か・な・り 幸せなほうです。

3:DEWさん
>2:kurichaさん
質問と答えが噛み合ってないですよ。

>1:ゆみさん
体力的な面は仕方がないとは思いますが、練習できない中で何をやるかというよりは、今までの練習の中でどれだけ確立したもの(※自分なりに)ができていたかだと私は思います。
それさえあれば復帰した時すぐにできなくても、道筋がわかっているので大きく崩れることはないはずです。
漠然とした答えで申し訳ないですが(汗

4:でんきちさん
社会人になると会社によっては、土日も出勤で弓から遠ざかることは確かですね・・・。

なるべく土日休みの会社、厚生福利の充実した会社を就職活動に定めておくのも手段だと思います。
ですが、社会人になると働いて、やっと出来る弓道になってしまうので、時間を作る工夫も必要でしょうか?

ゆみさまが、高校・大学と弓道をしていたなら結構、経験的な蓄えはあると思うので、多少弓道のやりにくい日々が続いても、勘所を
思い出しやすいと思います。筋力・体力が落ちるのは、やはり仕方ないデスが。

5:じゅりさん
念のため確認しますけど、就職してからではなくて就活中の稽古についてですよね?

選択肢はいくつかあると思いますが、ネガティブに考えない方がいいです。

たとえ就活中稽古できないとしても、書籍を読んだりして、一から射法を組直しても良いでしょう。ゴム弓、徒手、筋トレ等やれることはあると思います。

筋力が無くなれば無理な引き方ができなくなりますから、場合によっては更なるステップアップも可能かも知れません。

6:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>就活をするとなかなか毎日は練習できません。弓から遠ざかってしまっても技術を落さないことってできるんでしょうか?
書き込みのから受けるような考え方では・・・「出来ない」とのお答えになるのでは?


>「就職と弓道どちらが大事?」
うーん、別に全く噛合っていない・・・とも思えないのですがね。

弓のことを主に考えるならば、練習の合い間に就職活動を為されば宜しいのだし、就職(将来や一生)のことを主に据えて臨むのならば、多少の弓道や部活の面での犠牲は止む無し・・ということになりはしませんでしょうか。

7:DEWさん
>6:明鏡止水さん
その通りで弓のことを主に考えても就職を主に考えても構わないですよね。
ですが、果たしてそこは論点でしょうか?
どちらが大事かという答えをスレ主さんは我々に求めてるでしょうか?
私には既にスレ主さんはその練習と就活の比率について答えは出ていて、その上でなんとかできないかと問うてるように読めましたが。

スレ主さんが求めている答えは「技術が落ちない方法」です。


何故練習することや技術を落とすまいとすることが大人の社会をナメていることになるのか、また社会人になったら弓が引けない→だから就活中は我慢しろという流れ。
頭の悪い私にはそれらの繋がりがよくわかりませんが・・・。

練習するしかないです。なので就活に専念するしかないと思います。
という答えならわかるのですがね。

8:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>スレ主さんが求めている答えは「技術が落ちない方法」です。
はい、ですから僕の一応のお答えは、上に記しております。
(「書き込みのから受けるような考え方では・・・「出来ない」とのお答えになるのでは?」と・・。)

また、別な観点から考えれば、技術は「落ちない」とも云えるかもしれません。
身に付けた技術は落ちるのではなく・・、休むことによって正しく実践出来なくなるのではないかと云うことですね。


そもそも、其の為の決まった様式や形態としての「方法」が存在するのでしょうか?

そして其れは他人に問うべき問題なのでしょうか。
「就活」「技術を落さない」とお書きですから、それなりの弓歴も練習量も積んで来られた方、更には其れ相応の技量や的中をお持ちの方と判断出来ると思うのですが。

9:kurichaさん
スミマセン、なんか揉めちゃいましたね。これ以上いうつもりは無かったのですが・・

時間があろうが無かろうが、「時間を有効に使いできる限りの努力をする」事は他人に答えを求めるまでも無く、弓が好きであればする事だと思います。ごく当たり前に。ハッキリいって、練習量が極度に落ちる事で技術の維持ができるかどうかなんて関係無いでしょう。人に聞くまでもない、好きだからやる。

で、お仕事に関してですが、現代において、これこそ本来、「お家の大事」だと私は思いますので・・・

いい加減な気持ちで就職活動するような事はして欲しくないな、私自身が経営側の立場にいますので。 
面接時にもそういった気持ちはけっこう見えるものですよ。
容赦なく不採用に一票入れます。
まあ、これも本人の自由と言えばそれまでですが。

10:DEWさん
8:明鏡止水さん
>はい、ですから僕の〜
勘違いさせてしまったようで申し訳ないです。明鏡止水さんの答えではなく、2のkurichaさんの回答に対して弁護されたものと思い申し上げたつもりでした。

>また、別な観点から考えれば〜
それは単なる言葉遊びにすぎないと思いませんか?

>そもそも、其の為の決まった〜
決まっていない、存在しないからこそ悩み人に相談し、それを踏まえて自分で決断するものだと考えます。

>そして其れは他人に〜
それなりの弓歴はあっても学生だと数か月単位で練習サイクルが変わる経験はないはずです。
私はこのスレを質問ではなく相談だと解釈しましたが、そんな不安を他人に話すことすらこの掲示板では許されないことなのでしょうか?

>9:kurichaさん
>時間があろうが無かろうが〜
当然ですね。
ですがそこが噛み合ってなくないですか?
スレ主さんは既に自分なりに「時間を有効に使いできる限りの努力を」しているのでしょうから。
何を今さらという話です。

答え=解答ならば存在しない以上必要ないでしょうが、今回の件では答え=回答でしょう?
その上でさらにできることって何かないでしょうか、という相談です。
ないなら"ない"と答えればいいし、もしくはわざわざレス付ける必要自体がそれこそないわけです。

>いい加減な気持ちで〜
就活をいい加減にしたくないからこそスレを立てるんじゃないですか。
弓道してるから就活頑張ってない。その解釈が私にはわかりません。

最後に、結果的にスレ主さんの迷惑となりましたこと深くお詫び申し上げます。

11:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
更なるレスをしたい処ですが、スレ主さまそっちのけで議論していても始まらないので、一先ずゆみさまの書き込みをお待ち致しましょう。

12:ゆみさん
ご意見ありがとうございます。
わたしは大学で弓道をやめます。なので後悔はしたくありません!もちろん練習はしますがだからといって就活を曖昧にしていたら大学に通わせてもらっている両親に申し訳ありません。
はやく就活を終わらせて部活に集中するのがいちばんなんですが、そんなにうまく就活っていかないものですよね。
毎日は練習できない状況でゴム弓とイメトレは考えましたがほかになにかありますか?毎日は練習できない場合技術的にはなにを意識するべきでしょうか?

13:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>なので後悔はしたくありません!
目標は何なのかな?

また、お言葉通りに技術を落とさないことが目的なのか・・・、其れとも的中の問題なんだろうか?

14:たいがさん
>なので後悔はしたくありません!
技術を落とさない方法を考えるのではなく,少ない練習時間をいかに工夫して取り組むかとういうことを考えるべきだと思います。いかに効率よく,質の高い練習ができるかを追求していくことが技術を落とさないことに繋がると思います。
知り合いで月に1,2度しか練習できない人がいますが,的に対する集中力が見事で,射形も的中も落ちないのでいつも参考になっています。
私も昔,最後の審査の一週間後に就職最終試験を控えどちらも前向きにやってみました。
結果,10倍以上の採用試験を突破し,五段もいただくことができたので非常に自信になりました。
やればできるという気持ちを忘れず,自分を磨くつもりでチャレンジすることが後悔しない方法だと思います。

15:でんきちさん
ゆみさま

>わたしは大学で弓道をやめます。なので後悔はしたくありません!

どこか、もったいないお言葉に思えます。就職活動中で、お忙しいと思います。就職のことが頭にいっぱいで、ほかの事を排他的に思いたいと存じます。
でも、弓道で培ってきた己を律する精神・礼節は社会に出ても役に立ちますし、就職活動中の面接時の立ち居振る舞いにも、好印象を与えると小生は思うデス。

技術をまったく落とさないのは難しいと思います。しかし、弓道で養ってきた品格や、ゆみさまは、永久に不滅デス。なので、少し、就職活動に重きをおきつつ、精神は弓道の武道派精神を携えて、残りの学生生活・就職活動に挑戦してください。
応援してるデスよ。頑張って下さい。

16:元学生さん
私は、後悔しない就活をするべきと思います。新卒という時期は今しかなく仕事に一生関わることです。排他的でもいいと思います
。なぜなら弓道をしてない人だったらこんな悩みを持たず就活に全力を尽くしているからです。人事担当が見たとき、弓道の経験は評価しても仕事と弓道をはかりにかけたときに仕事に全力を尽くすと答える人の方が魅力的です。弓道を会社に入っても続けてほしいと考えている会社は少ないです。

で、弓道の技術維持についてですが、私からいえば学生で得たものは一度捨ててもいいと思います。これまで豊富な練習量に支えられた射は、これからは極貧の練習量で続けることになるからです。これを機会に一度基本から見直すことができると思います。逆に学生時代の延長を望んでも減る練習量と落ちる技術に悩まされます。練習量でなく練習の質で勝負するのが社会人です。

ゴム弓以外なら素手での八節、胴造りはいかがですか。きっと癖がtついていますよ。

17:ゆみさん
わたしの目標…的中でもあり綺麗な射道であることですが、一番は団体としてチームを支え、全国大会で上位を争うことです。
わたしも少ない練習で内容のあるものにすることはとても重要なことだと思います。でもわたしは高校時代から、怪我をしたとき以外練習をしなかった日はなかったので、単純に練習量が減ってしまうことに戸惑いを隠しきれません。時間があまりなくてちょっとの時間しか練習できなかっ日もありましたが、それは毎日ではありませんでしたし、何日も弓に触らないことはありませんでした。

18:kurichaさん
>>団体としてチームを支え、全国大会で上位を争うこと

その気持ちはサークルの全員が思っている事であり、あなた一人の特別な思いではありませんよね。
後輩たちを信じて道を譲ることも、あなたができる大切なことだと思いますよ。しっかりと後輩の指導されてきたはずですよね?

稽古に集中できない状態であればあなたよりも高的中を出す後輩も沢山いると思いますがどうでしょう?
今の状態では就職活動という現実から逃れるための弓道になっているような気がします。
もう少し視野を広げてみる時期なのかもしれませんよ?


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