猿腕のこと お願いします教えてください (投稿4件)[1〜4]
- 1:蜂さん (07-06-17 19:54, ID:LRW.QnQ [13392])
- 私は猿腕のため腕がまがっていてまっすぐ押すことができませんォォ
結果上にしかとびません
どうすればいいのでしょうかィィィ
- 2:ケロロンさん (07-06-17 20:11, ID:wukMYDo [13395])
- 私は逆サル腕なんですが、下ばかりにいきます。なんででしょう?
という情報だけで蜂さんはアドバイスできますか?アドバイスをするには状況の情報が必要です。蜂さんからの情報だけでは
「どんな腕でも真直ぐ押す押し方があるので、頑張って探してください」
としか言えないかと思いますよ?
- 3:振られボーイさん (07-06-17 23:03, ID:dD1EVOc [13396])
- 自分の調べた限りでは、猿腕には三通りあるようです。
1.会において押手の肘が弓と弦の間に割り込むもの
2.会において押手の肘が下(重力の方向)に曲がるもの
3.会において押手の肘が上(重力の逆方向)に曲がるもの(いわゆる逆猿)
以上の猿腕が存在するようです。また、1と2、1と3の要素をあわせもっていたりというケースもあるようです。
私の場合、射型の方向としては、審査の講評で先生に言われたことですが、押手を控えて、離れで腕を伸展し、肩根から押し出すようにしなさいといわれました。
確かに、押手を控えれば逆猿の私でも肩線を水平に保つことが出来ます。(伸ばしきった状態で左手と左肩を水平にすると肘が上にあがり、肩線が水平になりません。)よって、押手を伸ばすか、控えるかが重要な問題となっていますが、今後も審査は受ける予定なので、押手は控えず、しっかり伸ばして審査を受けることにしています。
また、肩線をそろえると矢が下を向くため、肩線はずらすことになります。ですが、押手を伸ばしきることで、前腕部と矢が近づき、平行になるので的中に有利ではないのか、と考えることが出来ます。
とにかく、自分にあった押手の使い方をすることで、周りの人に引けをとらない的中ができると信じることが大事だと思います。
- 4:1さん (, ID:??? [13759])
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