服をはらう。 (投稿3件)[1〜3]
- 1:CD-Rさん (07-01-31 22:32, ID:peurdBg [10939])
- 最近再び服をはらうようになったのですが、どうすればよいでしょうか?
- 2:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url] (07-02-01 19:53, ID:cgrmS0. [10954])
- とりあえず弓手を確認。
- 3:松さん (07-02-01 21:50, ID:UmCM4Mc [10957])
- 勝手側に問題がないならば、服に弦が引っかかるのは、弦が胸に押し付けられたまま弦道が真っ直ぐに出てしまうためです。真っ直ぐなのはいいようですが、真っ直ぐすぎるのです。
押手角見が効いていれば、弓には捩れる力が生じていますから、離れの瞬間、弦はやや外回りで出て行きます。そうすると弦は服に引っかかりません。
情報が少なすぎて具体的原因を言えませんので、考えられることを列記してみます。
・服がだぶついている。
・そもそも手の内で、斜めから弓を持っていない。
・角見を知らない。
・離れで押手の伸びが止まっている。
・離れで押手が緩んでいる。
・離れが勝手主体で押手が生きていない。
・離れで弦枕がひっかかる。
・上から見ると左胸(肩)が前に出ている。
・逆に右胸(肩)が後ろに退けている。
・鳩胸過ぎる。
こんなところでしょうか。
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