どっちを信じるべき? (投稿8件)[1〜8]


1:あみんちゅさん [url]
先日、弓道の研修会があって、行ってきました。
そこでは7段の先生が教えてくれたのですが、僕が一年半欠けて作ってきた手の内を全面否定されました。
僕も適当に作っていたわけではなく、指導者に教わったやり方で作っていたのですが、否定されてしまい、それいらい一切的中がありません。
どっちを信じればいいのでしょうか?

2:kurichaさん
この場の誰もあなたの手の内を見た事がないのですが・・・ どうやって答えればいいのですか?教えてください。

3:L.L.T.D.R.さん
その先生がおっしゃった方法と自分の方法、両方で引いて比較してみるのが一番良いのではないでしょうか??

4:弓遊び ◆.t4dJfuUさん
指導者の方と一年半かけて取り組んできた手の内は『これこれしかじかです』
そして七段の先生がいわれた手の内は『こうでした』
と両方とも部位名称を正確に示して書き込みしてあると答えてくれる方がいらっしゃるかもしれませんね?

5:まるまるさん
あなたが一年半かけて修練してきた手の内はどんな手の内ですか?
その七段の先生とあなたが引いてる流派は同じ流派なんですか?

6:ジャオさん
迷いが射に出ていると思います。どうするかは自分自身で決めるべきです。先生に相談してみましたか?

7:ぬふぬふさん
手内は間違いがあっても正解はないと私は思っています。あみんちゅさんがこれでいいと思えばいい物なのでしょう。しかも一人で模索したのではなく諸先生と一緒に作り上げた手内だし。 

あみんちゅさん、中りは別として手内の形と弓へのフィット感はどちらがいいですか? また、七段先生に教わった矢はどこへ飛んでいきますか? 手内なんてそう簡単にかえられる物ではありません。 手内の改造なんて中りを棄てる覚悟で取り組まないといけませんよ。

8:麩さん
手の内の方法は一つじゃないから、
仕組みさえ分かれば、それぞれの方法に良いとこ悪いとこがある。
自分の射の利点弱点と組み合わせて、さらにやりやすさと、好き嫌いで
どれを選択するか、または部分的に組み合わせたりすればいいということ。
重要なのはそれぞれの手の内の弓構えから離れまでの内容と利点弱点を理解してみる事。


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