機能的射技 (投稿64件)[43〜43]


1:二千翔さん
弓道には様々な技術が存在する中で、その中でこれは機能的な意味合いが持たれる射技。また、非機能的な要素が具体的にはどのような例が挙げられるか?という疑問に対して皆様の意見をお聞かせ願いたいと存じます。ただし、具体例が挙がりすぎると議論が円滑に進まないと考えていますので、一つの疑問に対して集中した議論の展開を望みます。勝手ながら最初の議題は私から提示いたします。

>>弓構えに於いて肘を張る理由
これからはじめると致しましょう。

43:元 ◆ntlC4wAIさん
>射楽斎Uさま
いわゆる肩のゼロポジションと言うやつですね……調べてみて色々と初めて知りました。前鋸筋の働きは肩甲骨を体幹へ密着させる(肩の捻り)為のものでしょうか。三重十文字が大きく効いて来そうです。
1つ疑問なのは、馬手肩は肘の回内で物理的に無理無く骨が配置されるとして、弓手肩の方はどうなるのでしょうか?

>ゆるみ離れ ◆rBQWtf4.さま
>肩甲骨の下部にかなりの筋肉痛が残る
調べて見つけた中にこんなのがありました。
http://www5d.biglobe.ne.jp/〜mzcn/technical-c2.html#(4)


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