何年たっても泣かず飛ばず (投稿22件)[1〜22]


1:全席さん
一般の弓道連盟の初心者教室から初めて
数年たつ30代の女性ですが、
普段の練習でも2割前後しか中らず、
弓道の稽古が辛くなっています。

連盟の会員になっており
先生もついてくださっているのですが、
私が未熟者のためか、
なかなかコメントももらえず、
寂しい気持ちで引いています。

もちろん教本や射法八節をたよりに
練習しているのですが、
煙が立ち昇るように。。。
などの加減も分からず

いろいろ悩みや質問もあるのですが、
上の先輩に声もかけにくく、
弓道の稽古の後はがっくりと
肩を落として家路に着いています。

このような状態が何十年も続くかと
思うと切なくなります。

何年も練習しているのに、
毎年、新しく始めた人に追い越されて
いる私でも、このまま練習しつづけて、
羽分けに達することが
できるのでしょうか。

2:デビ ◆5h7.ceJYさん
あ〜、私も的中泣かず飛ばずです。

でも、たまに矢筋に離れが出るとうれしい。
たまに、思い通りの軌道で会に入れるとうれしい。
たまに、気持ちの良い離れが出るとうれしい。

そんな小さな喜びと共に弓を続けています。

デビ杯とかの的中を見ていると、すげーなと。別世界だなとか、一番管理してる人がドヘタだなとか、思いながら見ていますが、それはそれ。

何十年続けてもうまくなんないかもしれないし、うまくなるかもしれない。でも続けなければ、今以上の進歩は無いわけで、「もうちょっとだけうまくなるまで」続けるってのが良いのではないでしょうか。

で、ホントにもうちょっとだけうまくなる頃には「更にもうちょっとだけうまくなりたい」という欲が出てくるんじゃないかな? っと期待しています。

3:ゆるみ離れ ◆rBQWtf4.さん
エジソン曰く
「天才は99%の努力である」

北大路魯山人曰く
「才能の無い者が努力しても無駄である」

さて、貴方様にとってはどちらが正論でしょうか?

4:でんきちさん
「うつ病・心身症・境界性人格性障害者」の29歳の男です。文面見てますと、全席様が、弓道が原因で、うつ病になりはしないか?私はとても心配です。

私は、まともに弓を毎日引いてたのは、高校3年間だけ、万年補欠でしたが、パニック発作や、心身症による、顔面まひ・左半身の痙攣・痺れの毎日から、私を地獄から救ってくれたのは、他でも無い「弓道」でした・・・。
今も、後遺症で左腕がしびれ、弓手押せませんが、29歳になって「リハビリ弓道」として、的中も段位も上手い・下手も関係なく、健康維持とリハビリのために弓を再び執っています・・・。

私の持病がきっかけで、ある日弓道連盟の方と、御話しさせて頂く事がありました。確かに、社会人の弓道教室から始めた方の上達は学生みたいに毎日出来ませんし、弓道教室を開いても、他の武道と比べ、辞めてしまう方も多いらしく弓道連盟の方も大変だそうです・・・。
みんなが1回言った事を1回で出来る訳ではありませんし。仕事の都合で毎回教室に参加できない方もいるからです。あとは指導者同士の意見の食い違いで、イザコザもあると御聞きしました・・・。

ですが、何歳になろうが・何歳だろうが、上手い・下手も関係ありません。全席様の今の足りないものを補ってくれる、または仕事等で嫌な事があったらソレを忘れさせてくれる「精神・心のよりどころ」として「弓道」続けてもいいんじゃないでしょうか?

私の場合は、うつ病とその発作・後遺症との闘いも まだ続きそうですが、私は「己の体を治してくれる心のよりどころ」として、弓道を続けてます。

5:ぬふぬふさん
的に中ると思って中りはじめたのは弓道を始めて8年位してからです。 2割なんて数字は始めてから5〜7年目でしたね。 平均的中率が5割に達したのは始めてから10年以上たってからです。

教本相手に独学で練習するのもいいですけどもやはり先輩方に直接指導してもらうよう自分から声をかけたほうがいいですよ。 正直な話,自分の事で手一杯の人もいますがウザッタイ位教えるのが好きな人もいます(笑)  自分から動かないとなんともならんです。 『どうやったら中るようになります?』なんて聞き方でも全然OKだとおもいますよ。 あとは見取り稽古。 技を盗むのも重要です。 奇麗な射の人や中る人の真似をしてみるのも大事です。

6:たぶんおやじさん
<全席さま

週どれくらいの頻度で何射されてるのでしょうか?

中りを得ようと思えば週に4日ぐらいで1回で4・50射は欲しいところです。

7:弓遊び2号さん
同じく一般で弓を引いている女子として、お聞きしたいことがあります。

1.講習会には参加されていますか?
2.先生からは具体的にはどんな指導を受けられていますか?
3.実際の稽古量はどれくらいですか?
4.狙いをどれくらい重要視されていますか?

私は学生時代も弓を引きましたので、初心者教室から始めた方の稽古方法というのがよくわかりません。しかし、全席様と同じようなことを言われる方が、初心者教室出身者にたくさんいらっしゃるのは知っています。その方たちは、なにか違うことをされているような気がずっとしていました。
誰でも弓を引くからには、的に中りたいのは当たり前のことです。恥ずかしいことではありません。そのために、稽古方法を見直してみる、というのもひとつの方法かと思いました。

8:とりさん
私は学生弓道しかやったことがないので、どれほど参考になるかは分かりませんが…。

かつて、先輩にこう言われたことがあります。
「先輩は利用されるためにいる。分からないことはどんどん聞いて、手の空いている先輩がいたら声をかけて見てもらえ」
上達するためには、自己の努力はもちろんですが、人に頼ることも大事だと私は感じています。
あまりアドバイスをいただけない方でも、こちらから積極的に教わりに行くようにすれば、今まで自分が気付いていなかったようなアドバイスをいただけたりすることもあります。
最初は少し勇気が要りますが、一歩前に出るだけでも、何かが変わるかもしれません。

生意気な事を申してしまいすみません。
全席さんが楽しく弓道が出来るようになることを願っています。

9:牡丹さん
全席さん、私も初心者教室から始めて弓道歴2年、30代の女性です^^
同じ経験をしているので、とても気持がわかります。

初心者教室の時は先生が色々教えて下さっていたけれど、
終わってからは一緒に初心者教室で学んでいた方々は殆どやめてしまい、
長くされている方や、学生から続けているであろう仲間同士の方々とは接点が全くない状況です。
その為、何か聞きたかったり、後ろから狙いを見て欲しいと思ってもなかなか言えずにいます。

前に1度、少し年上の女性達が来ていて、年齢も近そうだし、弓道も長くしていそうだったので質問した事がありましたが、
「ふ〜ん」みたいな感じで返されてから聞くのが怖くなってしまいました^^;
それから行くのが面倒になったり、本が傷むほど何度も読んでは予習&復習を家で繰り返したり、
なんで上手く出来ないんだろうと悩んだりもしました。

でも、聞かなければわからないと決心して、
まずは同じ時間または、同じ人が大体来る時間に行く事にしました。
顔を覚えてもらう為です。

そして、自分で1番ダメだと思う所&質問したい事を1回の稽古に1つは勇気を出して聞くという事にしたんです。
1回の稽古に1つだと進歩も少ないと思いますが、
「今日はここを聞いてみよう!ここを直したいから見てもらおう」とすれば答えが欲しくて行かざるおえないし、
1つでも直せればその日はOK、しかも人に聞く勇気も持てた・・・と、ちょっと自己満足してみたり^^

勿論、教えて頂いた事は細かくメモとかして、中りがそれでも悪ければ「自分でよかった時の事と、前に聞いた中で今回はこれとこれを組み合わせてやってみよう」とか、
複合して自分なりに稽古してみたりもします。
教えて下さる先生が1人とは限らないですし、先生によって言葉や教え方が違う場合もあるので^^

読み返してみると参考にならない事ばかりかもしれませんね^^;
すみません・・・。

10:紅一汐さん
 弓道の世界には敵はいません。いるのは仲間ばかりです。高段の人も低段の人も、うまい人も下手な人も、同じように試行錯誤をくりかえす仲間です。仲間と一緒に、見たり見られたり、射術の論議をかましたりするのが、弓道の楽しみの大部分ではないでしょうか。
 でも実際、なにかとけ込みにくい人っていますね。そういう人の共通点としては、自分のことで頭がいっぱいな感じなのです。
 そういう人に言えるとすれば、「自分の射は一生懸命引くこと、そして自分が引いていないときは人の射を見ること」です。
 同じ道場で弓を引いていれば、全員がその人の射を見ています。そして同時に全員がその人に見られていると感じています。射は隠しようがないから、表も裏もなく裸をさらしているようなものです。見て見られる関係が成立すれば、自然に話しの中に入っていけると思います。そういう仲間になれば技術のことも聞き易い。先生でなくても気の付いたことを指摘してくれたり・・・どんどん楽しくなります。
 まずは、人の名前を覚え、人の射を見ること、だと思います。名前の解らない人は本人に聞きにくいときは、他の人に聞いたり、月例等に出れば解ります。

11:全席さん
初めてこの掲示板に書き込みをしたのですが、
デビさん他たくさんのお返事をいただき感激しています。

2:デビさん
たまに羽分けに到達することもあり、
上手くなったかなと思ったときは、練習してよかったと思います。
たまにこういうご褒美があるとうれしいです。

3:ゆるみ離れさん
弓道は、才能の要素も大きいかと。
でも、才能ある人に負けたくないです。
1年もたたないうちにポンポンあたる人もいますが、
長年やっていて中る人は、苦労も知っているので、
心配りがあるように思います。

4:でんきちさん
ストレス解消のつもりで弓道を始めたのですが、
私にとっては重荷になっていたのかもしれません。

でんきちさんのような若くて、しっかりとした文章を書く方が、
うつ病なのは社会にとって、もったいない話です。

弓道は弓以外の人生経験ができます。
私の通うのは都内の道場ですから、
いまや貴重な江戸弁を話す方とお話できたり、
弓仲間に穴場スポットを教わったり、
ビル街の中にある道場は、都会のオアシスだったりします。

中りが出れば、文句なしなのですが・・・。
お互い、なんらかの光が見えてくるといいですね。

12:全席さん
5:ぬふぬふさん
お恥ずかしながら数年のうち7年のほうです。
8年目に上達したとのこと。こういう話を聞くと勇気が沸きます。

どうしても長年いる人は、自分たちで固まっているので、
なんとなく声をかけにくい雰囲気があり、
いつかはあちらから声をかけてくれるかもしれないと、
黙って待っていただけのように思います。
思い切ってこちらから入っていかなければ、結局何も始まらないのだと思います。
頑張って、話しかけてみます。
6:たぶんおやじさん
7:弓遊び2号さん
定期講習会週2回です。1,2月休むこともありました。
定期講習会以外の個人練習日に参加するのは、
低段者の私は少し敬遠していました。

全席様と同じようなことを言われる方が、
初心者教室出身者にたくさんいらっしゃるのは知っています。
その方たちは、なにか違うことをされているような気がずっとしていました
<−そうですよね。中る人と私は何かが違うのだと思います。
どうしても、才能によるのかなあ。などと適当に解釈して、
論理的に分析することを忘れて、
落ち込む気持ちに流されていたようにおもいます。

ねらいもあまり変えていないのですが。
大抵は3時か5時の方向へ。
かといって、5ミリほど後ろに狙うと
9時の方向へ行きます。

13:全席さん
8:とりさん
「先輩は利用されるためにいる。分からないことはどんどん聞いて、
手の空いている先輩がいたら声をかけて見てもらえ」
うーん。痛い話です。
学生さんも道場にきますが、
先輩がいろいろ後輩に教えてあげるのを見てあげたりしていますよね。
そうやっていろんな意見を出し合って上達しているのかなと思うと、
学生さんの中りのよさに学ぶところ多しだと思います。

大人は、聞く側も、きちんとした質問をしなければいけないとか、
あまり不躾に声をかけていけないとか、
そういうところにかっこつけたりしてしまうのですよね。

9:牡丹さん
先輩に聞くのは難しいですよね。
先輩のほうもきちんとした人ほど
不正確なことを言ってはいけないのか、
「先生に聞いてください」
と言われてしまったり。
でも、いろんな人に質問するようにして、
親切な人を探してみます。

10:紅一汐さん
なにかとけ込みにくい人っていますね。
そういう人の共通点としては、自分のことで頭がいっぱいな感じなのです。
<−いえています。自分の心のうちや悩みなど見せないまま、
あの人は自分のことを敬遠しているのでは、とか、
逆にそのうち声をかけてくれるかもしれないとか、
自分勝手に解釈していたように思います。
自分からアプローチしていかないと、先に進まないのですよね。

14:天龍さん
>全席さん
私は地元弓道会で貴方のような方に気を配らねばならない立場にいます。
切実な悩みと、多くの方々の励ましのコメントを読み本当に考えさせられました。
学生の弓道部は、上級生が下級生の指導をすることがシステム化しており、遠慮も何もありません。
一般の道場では、中堅会員達は教室から始めた人を心配して見てはいるのです。自分ならこう助言するのにな、などと考えているものです。
どうして遠慮するのかと言えば、この人は先生から与えられた課題に取り組んでいて、横から口を出したら迷惑なのではと、つい考えるのですね。
または、一つの指摘で他のところまで崩れてしまうことがあります。そのこと自体は前段階まで遡って丁寧に直せば良いのですが、教わる本人が動揺してフォロー出来なくなってしまうのが困るのです。そんな時は黙っていれば良かったとなります。
一般の道場は、相手を一社会人として尊重するからこそ、遠慮がちになるのであって、けして冷たいのではありません。
教える側の心理としては、やはり向こうから聞いて来て欲しいと言うことになります。
どうでしょうか。「○○さん、一射見てください。」と、声を掛けていただけませんか。

15:弓遊び2号さん
何故中らないのか?という視点からのアドバイスです。射を拝見していませんので、まちがっているかもしれません。そのときはご容赦下さい。

全席さまの文章から、失礼ですが、的を狙っていないのでは?と思いました。
講習会に出席すると、先生方の口から出てくる言葉で最も多いのは、『的を狙ってないから、的を狙いなさい』です。学生弓道出身者からしてみれば、『なぜ、的を狙わないの?』という疑問が出てきます。おそらく、学生弓道出身者と、一般教室出身者の最も大きな差は、そこだと思います(現在の学生がどうかはわかりませんが、私が学生の頃は、的を狙っていない人のことはとても嫌っていました)。一般教室出身者でも、的を狙っている人は中り始めるのが早いです。
的を狙って稽古を重ねていくのと、的を狙わず(矢所を見て狙いを変えるということ)稽古を重ねていくのでは、全く違ったことをやっていることになります。どちらが正しいかは、いわずもがなと思います。

全ての教えは、的線に立って的を狙うことが前提になっています。癖の矯正法もしかり、矢所を見て自分の欠点を知ることも、しかりです。的を狙わねば、肝心の力の使い方が憶えられません。それほど立つ位置と狙いというのは重要です。矢が飛んだところを見て、狙いを変えていては、自分の欠点は永遠にわかりません。足踏みと狙い、この2つのチェックをきちんとなさってみてはいかがでしょう?。
絶対に、狙いは的中心から動かさぬこと。これが、上達の一番の近道です(5ミリ動かせば、的1つ分矢所は、ずれますよ)。
あとは、稽古、稽古です。上手な人ほど、時間を作って稽古しています。それこそ、夜勤明けでそのまま道場にやってくる国体選手の方とか・・・頭が下がります。

厳しいことを書いたような気がしますが・・・あせらず、がんばってみてくださいね。

16:全席さん
14:天龍さん
どうして遠慮するのかと言えば、
この人は先生から与えられた課題に取り組んでいて、
横から口を出したら迷惑なのではと、
つい考えるのですね。

<-わかります。一方では、人によって話す内容が違って困るとぼやいている人もいます。でも、そういう人はいろんな人に聞いて回っているタイプなのだと思います。

それに道場の先生は錬士や教士の先生で、中堅の人たちが下手なことをアドバイスするわけにはいかないという環境もあります。

でも、私のようなタイプは逆に、何でもいいから教えてくださいというような気持ちです。是非、身近にそういうような方がいたら少しでもアドバイスをくれると嬉しいです。でも、愛想悪いのですよね・・・きっと(笑)。

17:全席さん
学生弓道出身者からしてみれば、『なぜ、的を狙わないの?』という疑問が出てきま
<-一般弓道はどうしても体配重視ですから。
的を狙えとは私は今まで教わっていませんでした。こういう技術的な話がほしいのですよね。
身近に学生弓道の出身者がいないので、貴重なアドバイスでした。ありがとうございます。

あとは、稽古、稽古です。
<-そうですね。どうしても、下手だと個人練習など参加しにくいのですが、こまめに顔を出して練習に参加するのが大事だと思います。

18:たぶんおやじさん
全席様
>何でもいいから教えてくださいというような気持ちです。

私は教室の講師を一時期していました。
上記の気持ちは判るのですが、やはり自らの疑問や悩みをぶつけたほうが良いと思うんです。
他人の気持ちは他人には判らないのですし・・

座射とかにも高段者の間に入れてもらうと上手く成れます。ただし、視線が痛い・・・

何とかねえ、きっかけになってもらえれば
うれしんだけどねえ・・・

19:元 ◆ntlC4wAIさん
『鳴かず飛ばず』
元々は期が熟すまでじっと待つというような意味だそうで。

>座射とかにも高段者の間に入れてもらうと上手く成れます。ただし、視線が痛い・・・
エライおじさん達がズラッと並んで睨みつけてる中の大前はキツかった…(笑
こういう経験は一瞬で己の未熟さを悟れますね。

20:弓遊び2号さん
的を狙うについて。誤解があると困るので、補足説明をしておきます。

的は自分の目では直接狙えません。誰かに後ろから矢のりを見てもらって、的に矢を向けてもらってください。その時自分から見える弓と的の位置関係が、『的付け』です。一度的付けを憶えたら、しばらくその的付けで稽古して下さい。矢所が前とか、下とか、どこかにまとまります。まとまったら、もう一度誰かに矢のりをチェックしてもらって下さい。その的付けで矢のりが的にあっていたら、矢所を見て、何故そこに矢が飛ぶのかを考えて(人に見てもらって、人と話をして、教えてもらって)、的付けをずらさずに自分の射の欠点を直してください。
けして射的やパチンコのように標的を『狙う』とは意味が違うことを、理解してくださいね。
狙いは教本一巻にきちんと載っている、射法の基本のひとつです。第四の狙いまで八節図解に載っています。

21:全席さん
18:たぶんおやじさん
19:元 ◆ntlC4wAIさん

『鳴かず飛ばず』
元々は期が熟すまでじっと待つというような意味だそうで。
<-そうでした。ありがとうございます。訂正できないので、恥ずかしいですね。

座射とかにも高段者の間に入れてもらうと上手く成れます。
<-段位順に立ちを作るので、きっかけが少ないのですが。

こういう立ちの作り方をされると先生も当然上の段へいきますから、私が引いているときに道場の後ろで上の段の人にアドバイスをして、私が見ているときに引いているので質問ができないという状況なのです。

別に道場の方と人間関係がこじれているわけでもありません。上の段の方も親切にしてくれますし。ただ、お互い弓や道場の話はしないというのが暗黙の了解になっています。その話をしたら愚痴や他人の悪口になりますから。

仲がいいだけ、お互いいい人であるだけ、本音を打ち明けられなくなってしまったのかもしれません。

22:全席さん
20:弓遊び2号さん

『的付け』見てください。
と頑張って声をかけてみます。

うーん。視点が違いますね。
学生弓道の方と知り合いになるべきですね。


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