弓道と骨折 (投稿8件)[1〜8]


1:弓太郎さん
題意の通りなんですが、一度過去に右の肩の辺りの第一肋骨を弓道で折ったことがあります。
そして、完治して、受験が終わり、引き始めましたが、今度は左肩の辺りが以前のように痛みます。今は恐くてあまり矢数をかけていません。何が原因だか分かりますか?

2:正射さん
『…以前のように…』の『以前』が何を意味しているのかが分かりません。

3:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>弓太郎さま
先ずは病院に行かれて検査なさって、安心して弓が引ける身体やお気持ちを得ることです。

前の骨折は何時頃で、どれ位休まれたのでしょう。

4:弓太郎さん
今は高三で来年大学なんですが、以前とは高二の冬に折りました。痛みがあっても無理に引いたのが原因で、全治一か月半でした。6月のインハイ7月の国体予選で引退、そしてまた、二週間前に引き始めました。

>明鏡止水さん
ヒビが入っているかは病院で検査すれば分かるでしょう。しかし、原因が分からなければ、今後もまたどこか折るんじゃないかという不安が残ります↓↓
けど、近いうちに病院で検査してきます。

5:ヒヨコV3さん
何処が痛むという事はその痛む場所に負担がかかってるわけですから引き方を改めた方が良いと思います。痛めた場所は引かなければ治りますが引けばまた痛めますから完治しても根本的な解決にはならないと思いますが。

悪循環を繰り返すだけですね。

6:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>弓太郎さま
僕の印象では、最初の骨折から復帰までの期間が短すぎると思うのです。

全治一ヶ月半+リハビリ期間を経て、直ぐに練習再開をして試合!と云う風なスケジュールが伺えますから。

勿論、学生さまと云うことを考えれば、最後の試合と云うことで無理を為さることも解るのですが・・・。

お医者さまに完治と云われても、当然不安や違和感は残る訳で、其れが弓を引く際の庇う行為や無理な引き方を呼ぶ様に思えます。
試合を目前にした的中を意識した練習ならば尚更無理を重ねることも予想されることです。

卒業後の再開と云うことですが、今の練習形態が解りませんが、指導者に見て戴きながら、もう一度基本から再確認しながらご自身の射を見つめ直すことをお勧め致します。

最後に、私事ですが、三年前に左手拇指を骨折した時は、一年余弓を休みました。
因みに、全治一ヶ月で、(弓道をご存じで無い)お医者さまには・・リハビリ後直ぐにでも弓は引けるよと云われましたが・・・。

7:弓太郎さん
説明不足すみません↓↓日を追って説明します。
→1年前の冬に全治一ヵ月半の骨折。
→5月に治り、6、7月インハイや国体で引退。
→7月から2月末まで受験。
→二月末から最近まで一日50本程度引き、痛みを感じ始めて今日まで2、30本くらいで、矢数を抑えています。

・・・今日なんですが、五段の顧問に射形を治されました。今まで、会が浅く入っていて、両肘が浮いているところで、伸びていましたが、もっと弓手肘も妻手肘を下ろせると、ご指導頂きました。肘を下げて引いたらなぜか、左肩の辺りは痛くはありませんでした。
会が浅いことだけが原因だと思いますか?
ちなみに、今は16キロの伸びを引いています。

8:弓太郎さん
経過を話します。
あれから、一日50ぽん程度ひいていますが、最近では全く痛くありません。
正射さん、明鏡止水さん、ヒヨコV3さん、色々なアドバイス有難う御座います^^
治ったと思いますが、一週間くらい様子見てみます。



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