あなたはどっち？？ (投稿17件)[1〜17]

1：ビックスさん
ちょっと思ったことなのですが、みなさんは「部活の弓道で恋愛はあり」と思いますか？？

たしかに、やるきがでてきた・よりいっそう頑張れるなど、いい面もありますが、逆に練習に集中できないなどの考え方もあると思います。みなさんの考え方を聞いてみたいです。

2：アイリスさん
初めまして！私は部活動での恋愛はありだと思います。
何て言うんですかね…
身近に一緒に努力していけるパートナーがいるだけで頑張って行ける！そんな感じです。

3：猫にんにっこさん
私は部活の弓道で恋愛はアリだと思います。
ビックスさんが言うように、弓道に集中できない場合があるかもしれません。
気になってしまいますが。
でも、私の考えでは射をする時は、まっすぐ的だけに集中が出来るとおもいます。

4：ロテックさん
自分は無しっすね〜!!上手くいってるときはいいんですが、別れたときなどには雰囲気がヒジョーに悪くなるから(￣＾￣)

5：竹ぐしさん
僕は、ありだと思います。
確かに、部内恋愛だと色々と大変な事もあると思います。
でも、その１つ１つの経験は、自分自信を更に成長させる糧にもなると思います。
とゆうか、好きになっちゃたら、部内とか校内とか関係無く猪突猛進しちゃえばいいんじゃないでしょうか。。。
「部内だしな〜・・・」って、色々考えちゃっている内に手遅れになって後悔するよりはいいのかな？と思います。
でわ。

6：たこ焼きやさんさん
自分の学校は部活内恋愛はご法度ですが、自分は部活の内外にかかわらず恋愛は反対です。
何故部内恋愛が厳禁かと言われますと理由もそれに対する賛成反対さまざまですが、大きな理由として部内でカップルがいた場合周りの人間が気を使ってしまうからです。
実際隣の学校では同情で仲良くやってるカップルがいるために気を使ってしまい…結局良い成績は残せていないようです。
割り切れば良いのではないかという意見もありますが、割り切れない人間もいます。
口を挟んで強制すれば人間関係に直接ヒビを入れることになりかねませんので規則で禁止となっています。
部内でのカップルが見つか場合別れるか退部か選択させられます。（殆どの方は退部を選択するようですが…）

私が部活外での恋愛も反対というのは、恋愛に夢中で部活に集中できない奴がいるからです。かえって部内よりもたちが悪い気がします。
自分の周りにもそういう人間がいますが技術的に決して上手いとは言いがたいモノです、先ほど述べたように部内でそういう体制が取られているので部活＞勉強＞恋愛という空気です。
そのような中で、あまり上手出なくても頑張っている部員はいるわけで、そのような部員と一緒に組まされては余りにもかわいそうだと思います。
大会前にチームで居残り練習をしているのに彼女と仲良く先に帰っていたのを見たとき、流石に私は頭にきてケンカになりました。
割り切れる人間ばかりではないのです。（割り切れれば良いというわけでもないのですが・・・）

と…少々熱く語ってしまいましたがそういう訳です。
反対意見多々あると思いますが一つの考えとして受け流してください。

7：めがねさん
自分の部では表面上部内恋愛禁止ですが、付き合っている人もいます。道場内や部活中にイチャついたりさえしなければそれで良いと思います。
自分は部内は嫌です。自分が集中できないという心配からあるのと、弓道をしている人だと、射に性格が現れているという風に見てしまうので。

8：笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
　部活として恋愛を禁止するのが正しいかどうかはさておいて、弓道というもっと大きな枠組みで考えたとき、恋愛禁止というのは「普通」の考え方ではないですね。
　多くの人は、弓を引いて、仕事をして、誰かと出会って、結婚して、その中でまた弓を引くわけです。多くの弓引きにとって、弓も恋も生活の一部（恋が始まってないとか、この前終わったとかそういう話は別として^^）なのに、どちらかを重視するからといってどちらかを切り捨てるのは、極論だと思います。結婚もしたことのない学生の分際でいうのもなんですが、将来家庭を持ったら、『今日は子供が言うことを聞かなかったから、弓も上手くいかないや』『かみさんと喧嘩したから今日は練習する気になれないわ』などとは言っていられないのです。
　将来、長きにわたって弓道を続ければ、周りの人間も誰かに恋をして結婚するし、自分もするかもしれません。それなのに、色々な人と出会う学校や部活において、恋愛禁止令を出すのは、あんまり意味がないと思います。人間生きていくのに必要なのは、弓を引く技術よりも、他人と付き合う技術ですからね。

9：でんきちさん
笹岡さん。素晴らしい意見だと思い、感涙しました。

＞人間生きていくのに必要なのは、弓を引く技術よりも、他人と付き合う技術ですからね。

結構、この言葉に自分も高校時代から現在までさいなまれてきたかもしれません。
あまり堂々と言えたものじゃありませんが、高校時代辺りは、一番成長がみんな未知数で、血気盛んだと思います。色んな事にも言葉にも多感です。
私は、一見ストイックを装っていましたが、所詮メッキが剥げ、むっつりスケベ＆ヲタが女子部員にバレて、恋愛を語るどころではありませんでした。「恋愛を口に出来る人」とは住む世界が違うと、劣等感もっていたかもしれません。まさに「他人と付き合う技術」の欠落です。社会人になった今も欠けているかもしれません。
当時女子部員が男子部員よりも多かったので彼女らは悪気無く「やだぁもうビショビショ」とか、「雨降って夏服濡れ濡れなんだけど」とか、そんな言葉、道場内で言われれば、いくら集中しようとしても年頃の（♂）にとっては、色んな事にも言葉にも多感な故、多少、性格・気質にもよりますが、射に集中出来ません。（私は出来ませんでした）禁欲を強いられる様な高校３年間でした。
私のように、「どっちにも入れない者」もおりますので、一生付いて廻るテーマなのかもしれません。これは、「社内恋愛はありか、なしか？」にも繋がっていく様に思えてなりません。

10：たこ焼きやさんさん
>>学校や部活において、恋愛禁止令を出すのは、あんまり意味がないと
>>、『今日は子供が言うことを聞かなかったから、弓も上手くいかないや』『かみさんと喧嘩したから今日は練習する気になれないわ』などとは言っていられないのです。
そうです。『彼女と遊んでいたいから今日は練習する気になれない』とも言っていられないのです。
決して「無意味」という事は無いと思うのですが？

11：たこ焼きやさんさん
「反対意見多々あると思いますが一つの考えとして受け流してください」と自分んで言っておきながら…少し熱くなってしまいました。
申し訳ないです…

12：明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>「部活の弓道で恋愛はあり」と思いますか？？
確かに建前の部分に於いては、アリかナシかを問うたり、恋愛禁止してしまうことは、皆さん仰るように意味無いことだろうと思います。

他人が干渉することでもないし、規則で縛れる問題でもないはずですからね。
個人の自由であり、個人個人の自覚や節度ある行動に因る部分なのでしょう。

では、何故この手の話題や書き込みが繰り返し出て、賛否両論で議論が為されるのか・・・其れは、やはり問題点や弊害があるからにちがいないと思うのです。
云い変えれば、部活と云う集団の中で自覚や節度ある行動がとれない人も中にはいる・・・と云うことなのでしょう。


>笹岡さま
>将来家庭を持ったら、『今日は子供が言うことを聞かなかったから、弓も上手くいかないや』『かみさんと喧嘩したから今日は練習する気になれないわ』などとは言っていられないのです。
どうして云っていられないのでしょう？
家庭内の問題や、配偶者や子供との関係は、大事な問題だろうと思いますよ。

>人間生きていくのに必要なのは、弓を引く技術よりも、他人と付き合う技術ですからね。
他人とのお付き合いが先ず恋愛・・・とは云えないのでは？
先ず人生や社会生活に於いての他人とのお付き合いで重要視されることは、集団生活や団体行動内に於けるお付き合いや身の処し方だろうと思うのです。

最初に書いた問題点の一つとして、部活や他の部員にお構い無しの行動、更には迷惑を掛ける行動・・・と云うものが中には必ずあるはずですからね。

13：はじめの一歩さん
恋愛で言えば、どんな場にいようが好きになってしまったものはしょうがないことだと思います。アリかナシかと言えばまぁこの意見ならアリということです。

14：笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
ご返信があることを予想していなかったので、言葉足らずでした。

>学校や部活において、恋愛禁止令を出すのは、あまり意味がない
部活というより、弓道というもっと大きな枠組みで考えたとき、恋愛禁止令にはあまり意味がないと思います。
異性に興味はない、結婚はしないという人は別として、恋愛と弓道の両立はいずれ必要になってきます。

>将来家庭を持ったら
この部分は少し考えがあやふやでした。
要は、その大事な問題と弓道は両立が必要になってくるわけで、学生だからといって弓道だけに専念して良いというわけではないと思うのです。

>他人と付き合う技術
恋愛、集団生活はどちらも同じように大切なものだと思うので、『先ず恋愛』ということはありません。だから、『先ず集団行動』ということもありません。両立させてこそ、他人と付き合う技術だと考えています。


余談かもしれませんが、異性が絡むとどうも弓道に集中できない人はどうしてもいますので、弓道の大きな枠組みではなく、学生でいる短い期間の中で結果を残すという部活動の目標を考えれば、恋愛禁止も効果的だと思います。
ただし、周りが気を使うからやめてくれ、というのは別問題です。
恋愛していようとしていなかろうと他人に気を使うのは当たり前だからです。
他人が何をしていようと自分に集中することが大切です。

射は正しきを己に求む。
己正しくして而して後発す。
発して中らざるときは、則ち己に勝つものを怨みず。
反ってこれを己に求むるのみ。

他人が自分の都合の良いように動くうちは良いのですが、いつもそうとは限りません。
何事も修錬ですね。

15：QAさん
部内の人と付き合い始めたとたんに的中率が大幅に上がった人がいました。ふられたショックで皆中を量産していた人もいました。

16：DEWさん
出会いがあるうちに恋愛しておいた方がいいですよ・・・と言ってみる。

17：めるさん
弓道はしていても、恋愛はＯＫだと思いますよ。

ただ、弓道している時は弓道。
恋愛の時は恋愛。

でも、弓道場でラブラブは私は勘弁です(大汗)

その場の雰囲気を読んで、その時の時間を大事にして、メリハリを付ければ大丈夫かと思います。

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