とうとう弓道とアーチェリーを一緒にしやがった (投稿12件)[1〜12]


1:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/23/06.html
別スレでKYUDOがあーだこーだと議論している最中、少し考えさせられる記事の書き方です。

2:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
ついでに、ここで弓道という言葉が登場したのは、こういう理由もありそうです。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070123-OHT1T00083.htm

3:Y.K.さん
スレタイみて何事かと思ったら、
要は洋弓でメンタルトレーニングをしたいということで良いんですよね。

和弓は的に引けるまで時間がかかりますから、洋弓を選んだのは正解だと思います。

4:T・Tさん
>1,>2
両方を読むと、
弓道でのデータを通しての理論を基にしての
アーチェリーを用いたトレーニングと言えるで、
あながち間違いではないのかもしれませんが…

スポニチさんのほうの書き方では、
多少弓道に関しては正しく理解されない事も有るかもな…
と思ったりしました。
まあ、スポーツ報知さんの方で書かれてる、「弓道選手」というのが、
アーチェリー選手だったら、ちょっと笑えないかもしれませんが。

5:ぬふぬふさん
ニュースで見てました。 ま、弓道より遥かに簡単に的に中るようになるし、動作も複雑じゃないから洋弓にしたんじゃないですか? 個人的には胴造りから引き分けの途中までの筋肉の使い方がヒッチングフォームと似てると思うから洋弓じゃ殆ど意味が無いと思います。 

6:かおりんさん
和弓に比べて洋弓が初心者にもやりやすい、というのもあるでしょうが、一番は和田選手が左投手だからでは!?
 弓道の「顔むけ」は左を向いて「右」で引かないといけませんが、洋弓はどちらで引いてもかまいません。セットポジション時の顔の向きに合わせての選択だったのではと思ってました。
  
 

7:藤川弓児さん
精神面も理由の一つだと思いますよ。特に和田選手は制球派ですから、針の穴を通すコントロールを磨くために弓自主トレをしたのだと思います。まぁ記事には筋肉系の話がありましたが、そこまでは調べてみないとわかりませんね。

8:MLさん
笹岡さんは、アーチェリーを「弓道」と表現していることが
問題だといいたいのでは?

9:DEWさん
アーチェリーの精神的側面を弓道と表現しているので、むしろ精神面を重んじる弓競技として一般的に解釈されているという見方もできるのではないかと。
私はそれほど気にはなりませんでしたが。
もう少し違う書き方もあるとは思いますけどね。

筋肉に関しては肩で無理な力を使わず背筋を使うことができますから意味がないとは思いませんけどね。特に和田投手は左背筋を何度か痛めているのでバランスを取るにはいいトレーニングになると思います。

10:ケケ弓さん
組織的には日本のアーチェリーだってもともとは日弓連の中の部門だったんじゃなかった?
まぁ、弓道やってても、高段者でもいい加減なこというやついるんだから仕方ないよ

11:藤川弓児さん
元はアーチェリーも弓連管轄内だったみたいですね。今では精神面の差異とかの理由で独立していますが…。

12:静岡最高さん
俺は中学野球をやってたんだけど、こういう練習は面白いね!
それはさておき、これはただトレーナーは弓道で調べたことだけど、弓道じゃむずいからアーチェリーにしただけのことでしょ。。
別にどーでもよくね…。


ホーム > 弓道座談会 > 2009/06まで 雑談・その他 > とうとう弓道とアーチェリーを一緒にしやがった (投稿12件)[1〜12]

(c)デビール田中 : 問い合わせ