季刊誌「弓道日本」 (投稿37件)[1〜37]


1:novuさん
太陽書房の「弓道日本」、1月30日に刊行決定だそうです。
何気に楽しみです。
普通にそこいらの本屋さんに並ぶのでしょうかねぇ?

2:竜さん
楽しみです

確かに普通の本屋にでるんですかね??

3:枕流さん
太陽書房HPと直接取引のある書店や大学生協、全国の弓具店などで購入できるようです。
私は直接メールにて定期購読申し込みしました。送料サービスとのこと。

4:竜さん
枕流さん そうなんですか??
自分も定期購読しようかな?

直接取引のある書店ってどこがあるんだろ?
電話してみようっと

5:ユメみるユミちゃん ◆5ruqvVS6さん
>竜さん
もしよろしかったら教えてもらえませんか?

6:茲さん
内容はどうでしたか??

7:勝ちトンボさん
太陽書房さんに注文したのに2日経っても未だ届かない…
皆さん届きましたか?

8:デビ ◆5h7.ceJYさん
まだです。(1/30ギリギリに発注したので当然かもしれないですが)

Amazonや楽天の発送の早さになれちゃってますから、2,3日待つだけで「まだか?」ってなっちゃいますね。ぼちぼち来るでしょう。来るまで待つのも楽しみってことで。(じらされる価値があれば良いですが)

9:早まった人さん
 これが、1200円?

 出版社と編集委員の常識を疑う。

10:私もさん
出版社と編集委員の常識を疑う。
たしかに・・・

11:早まった人No.2さん
 今年1月創刊なのに,編集委員が就任を要請されたのは,
 創刊の辞を冒頭に執筆している編集委員は昨年10月中旬,
 編集後記を執筆している編集委員は何と昨年12月末,
 信じられない.
 このような編集委員が内容を十分に検討した上で,出版物の内容に責任を持てるのでしょうか?

12:早まった人No.2さん
 追伸

 「出版社と編集委員の常識」に加えて,良心・良識に?です.

13:デビ ◆5h7.ceJYさん
弓道日本が届いたので、弓道蔵書紹介に追加と、日記でもコメント書きました。ご参考に。

弓道蔵書紹介 > 弓道日本 創刊号
http://ecoecoman.com/kyudo/book/kyudo_nippon_01.html

弓道へなちょこ日記 > 弓道日本 創刊号を読んだ
http://kyudo.blog3.fc2.com/blog-entry-291.html

雑誌ってのは数年続けて読んで初めて価値が出るものなので、ボチボチとでも刊行し続けて欲しい所です。

14:元 ◆ntlC4wAIさん
結構な肩すかしをくらってしまわれたようですね。
しかし38ページとは…1ページ35円?
雑誌の創刊号ってのはコンセプトも明確で内容もチャレンジ感に満ちているので
普通は今後に期待してしまうものですが。

しかしデザインもまともにやっていないようで投稿雑誌が1200円…

15:Oldさん
ホントに1200円とは驚きです。正直、届いた瞬間にがっかりしました。内容もページ数もそうなのですが、印刷の質の悪さには本当に腹立たしい。表紙は質の悪いオンデマンド印刷で、中身は線数は何?といいたくなるような見辛さ。どんなに見積っても売り値には程遠い…。こんなものを定期購読してしまったなんて…。
もう少しプロらしい仕事をしてほしいです。

16:よこずきさん
先ほど年間契約をキャンセルしました。すぐに、了解のメールがきましたよ。創刊号の分だけ送金します。

17:早まった人No.2さん
>創刊号の分だけ送金

 1年分購読は送料サービスでしたが,この場合は送料も別に支払いが必要ですか.

18:よこずきさん
私は代金と送料分を振り込むからキャンセルしたいとメールして、了解をもらいました。はやまりましたかね?

19:早まった人No.2さん
 送料を含むとなると,消費税や振込手数料も加えて,創刊号だけで1800円近くになるのでしょうね.そうは言っても,次号以降に期待できるのかというと・・・なので,少し考えてみます.新しい情報をありがとうございました.

20:よこずきさん
現在は総額表示ですよね。メールでは1260円+400円送金でOKでした。今日送金します。
法的には事前にキャンセルの合意が必要かも知れません。私はメールで了解を取りました。

21:早まった人No.2さん
 あの薄い冊子の送料が400円ですか.確かに1200円+税で1260円,郵便局の手数料がたぶん110円,合計1770円.私も送金することになるかもしれません.

22:novuさん
何だか皆さんの反応を読む限り、この「弓道日本」の内容は“かなり・・・”なもののようですね・・・・・。
そこまでとなると、ますます見たくなってきました。
とは言うものの、送料を払ってまでは、ちょっと・・・・ですね。
普通に本屋さんに置いてないんですかねぇ??
ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

しかし、数少ない「弓道」の雑誌ですから、何とか次号以降も刊行できるよう知恵でも絞りたいものですね。

23:前三さん
私も、現物見て軽い眩暈を覚えましたw期待していただけショックも大きかったw
注文する前に、ジュンク堂書店等で取次ぎを依頼しましたが、駄目とのことでした。現物見せたら誰も買わないだろうし・・・。
 ただ、今回はもの凄く酷い内容でしたが、逆に言うと主張したい弓道論や弓術論等があれば、印刷物として発表できる可能性は高いです(多分)。場合によっては、特定の弓道集団で乗っ取ることも可能かもねw

24:時既に遅しさん
昨日到着。
開封前の感想「薄ッ」

ん・・・
「創刊号」ではなくて
「創刊準備号」にして半額くらいなら
見合ったかもしれませんね。

記事の掲載の方法やページの使い方も
同人誌に及ばないのではないかと。

あの俳句のページは絶句・・・

25:ユニセフチャリティー大会事務局さん [url]
昨日届き、内容を確認しました。
掲載内容に誤りがありましたので、この場をお借りして訂正させていただきます。電話番号として掲載されていたものはFAX番号で、正しい問い合わせ先電話番号は0776(23)0321です。詳しくは、大会公式HPをご覧下さい。

http://www.hokuriku.ed.jp/kyudo/unicef/

「剣道日本」や「剣道時代」の充実した記事内容を指をくわえて眺めていた私にとって、この雑誌が創刊されるというニュースは飛び上がらんばかりの喜びでした。定期購読の契約を結ばれた皆さんも同じ思いだったことと拝察いたします。みなさんの力でこの雑誌を盛り上げていきませんか?草の根パワーの弓道雑誌が育つことを期待して止みません。

26:通行人さん
 「剣道日本」や「剣道時代」は,剣道愛好者の「草の根パワー」による雑誌なのですか? 

27:時既に遅しさん
「剣道日本」や「剣道時代」が,剣道愛好者の「草の根パワー」というのはどうかと思いますね。
全日本剣道連盟が、日弓連の「弓道」に比肩しうる雑誌を持たないので(広報誌はあるけど市町村の広報誌レベル)、そこに目を付けた出版社によるものと思われますし。

>>特定の弓道集団で乗っ取ることも可能かもねw

もう既にメンツに偏りがあると思うのは私だけでしょうか・・・
 

28:通行人さん
 「弓道」誌も,あまり大した内容ではない号のときが多いような気がしますが,全剣連の雑誌は,「弓道」誌よりも充実していないということですか.
 

29:枕流さん
ようやく我が家にも到着しました。
噂に違わぬ内容・・・
やはり価格とのギャップは大きいですね。
ただ中には興味を引く記事もあり今後投稿記事の充実を待とうと思います。

個人的にはこの掲示板に書き込まれている方のまとまったご意見なども伺えたらおもしろいのに・・・なんて思っています。
スレ主nove兄さんいかがでしょ!?

それと編集委員を見て一安心。
これなら期待がもてます。
次号からは日置の源流の続編もはじまるそうなので楽しみ!(あの本はおもしろかった)
定期購読は取り消さずしばらく購入してみることにしました。

30:時既に遅しさん
<<全剣連の雑誌は,「弓道」誌よりも充実していないということですか.

B5判20ページ内外で,綴じ穴が空いている
体裁です。中身は,「弓道」のような記事は
本当に少ないですよ。全国選手権レベルの
大会記事も無ければ,当然全国の行事や審査
結果なんてものはありませんし。

31:通行人さん
 私も『剣道日本』をイメージしていたので,ガッカリした一人です.
 お金の面も含めて編集体制が充実していないと大変でしょうね.たとえば,その差が出ている例は,全弓連の『弓道』誌と日本武道館の『武道」誌です.弓道に関する記事でも,『武道』誌の方がわかりやすく,興味深い内容の場合が多いと感じています.
 手元にある新年号では,両誌ともに小笠原流礼法の紹介があります.タイムリーな企画だとは思いますが,『弓道』誌では,36年前の文章を「ライブラリー」と称して再掲しただけ.『武道』誌では,豊富な写真と一緒に,現代に生きる礼法と騎射を中心とする小笠原流弓術の大系をわかりやすく紹介しています.昨年の号では,全日本選手権の様子を紹介した記事も,『武道』誌のほうが生き生きとして興味深い内容でした.数年前の号では,故志々目義宏範士が弓道の修業について語った記事が大変おもしろかったことを記憶しています.
 『弓道日本』編集委員の今後の企画に期待します.

32:早まった人No.2さん
市販雑誌でなく同人誌

 編集委員の一人の方が主宰されている掲示板をのぞいてみました.

http://kyu-do.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbs.cgi(国際武道大学弓道研究室 弓道研掲示板)
 この雑誌に関するいくつかの意見が載っていましたが,古流会という人の投稿によれば,これはそもそも市販の「雑誌」ではなく,「Web利用の弓道人の、『同人誌』だという共通理解からスタートすれば、おもしろい雑誌に発展できそう」ということです.
 1200円+αは,雑誌の価格ではなく,同人としての会費ということなんですね.何をか言わんや,というところですが,もし本当にそうならば,最初から言ってくださいよ.

33:弓道日本さん
やっと実物を見ました。普通の同人誌よりもひどい。同人誌の別名は”三号雑誌”ですが,少なくとも1年分,四号までは続いてほしい。

34:一刊で諦めた男さん
第二巻はどうでしたか?

35:通行人さん
 管理人さんの評価が日記の方にありました。創刊号よりはかなり改善されたような印象です.ただし、私も、私のまわりにも、現物を持っている人がまだいません。創刊号のインパクトが強すぎたようで・・・

36:弓引きさん
現物読みました。

あとがきにも書いていましたが、創刊号は「まずは世の中に出す」ことが優先しすぎて準備不足はご本人方も認めていました。

2号はボリュームもあるし値段も少し安くなったし、これからの雑誌ですから、まずは1年暖かく見守るべきかと感じました。

37:初心者さん
確かに同人誌ですね。弓道の歴史が好きな人の。

 本文約100ページのうち,古文書関係の記事が28ページ,古い教えの短歌が延々と22ページ,昔の弓道家の肖像写真などが15ページ。合計65ページは,当方の素養のなさで,ほとんどわかりませんでした。

 雑誌の性格がはっきりしてきたし,内容はかなり改善されたと感じました。

 


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