弓道を辞めたい・・・ (投稿38件)[1〜38]


1:モンブランさん
僕は今、中学二年です。三年生の高校受験などを見ていて、この頃思うのですが、高校選びの一つとして、部活で、「弓道」が強い高校の方が良いかと思ったのですが、今、自分に、必要なのは何かと考えたのですが、今、自分は、大会でも良い結果を残せず、段位もそんなに凄いものでもありません。ならば、自分には才能がないのでは?と、思ったのです。弓道には、日々の粉塵努力が必要だと思います。しかし、最終的に弓道に他のスポーツより必要になるのは、「才能」ではないでしょうか?弓道は、他のスポーツよりも「才能」が必要になってくるスポーツです。なら、中学で弓道を辞め、他のスポーツに行けばいいのではないでしょうか?それとも、今の練習環境が悪い、又は、努力と言える程努力をしていないのでしょうか?自分なりには人並み以上は練習しているつもりです。ですが、結果が残せないのです。何かアドバイスがあれば下さい。

2:ナンジオさん
やめたいならやめればよいと思う

3:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
 まずその心意気がいけない。
 大会で良い結果を残す、高い段位を取る、これは我々が日々接している弓道の"一面"に過ぎません。部活であれば他の部員との交流、顧問や師匠や先輩との出会いも弓道の一部です。大会で結果を残さなくても、高い段位を取れなくても、日々弓道に接し、自分を磨くことは可能です。

>他のスポーツよりも「才能」が必要になってくるスポーツです
 何を根拠に?
 大会でよい結果を残している人、高い段位を取っている人に「才能」があるかどうかは、誰にもわからないはずです。

>人並み以上は練習しているつもり
 練習で大事なのは時間ではなく、何を会得したかです。

 結局のところ、私にはモンブランさんの仰ることがよくわかりません。高校受験に話が始まって、「今、自分に必要なもの」が出てきて、「才能がないから弓道をやめる」という話になって・・・・・・。

>何かアドバイスがあれば下さい
 ここに行き着くわけですね。
 はっきりいいます。
 大会で良い結果を残すこと、高い段位を取ることが「才能」だというのなら、今のところあなたにそのようなものは一切ありません。あなたが持っている才能を発揮できる他の分野を探すか、才能がないなりに頑張って弓道を続けてください。努力によって開花する才能もあります(学生時代に開花するかどうかは別ですが)。

4:ネコバスさん
辞めたいのは高校受験のためですか?それとも結果がでないからですか?

私は高校から弓を引き始めたのですが高校三年になるまではお世辞にも上手いとはいえないぐらい下手で、大会でも皆落ばかりしていましたが、最後の大会で結果がでて東北大会までいきました。

あきらめてなげだすならこうゆうことも起きません。それにいままで積み上げてきたものが、はっきり言って無駄になります。

部活やめるのは確かに個人の自由、他のスポーツやるのも自由です。でもモンブランさん、才能による力の差なんてなんのスポーツでもありますし、才能の差を努力で埋めることも必ずどのスポーツでもできるんですよ。

というのが私の意見です。長々と失礼しました。

5:特命弓道人さん
実は、自分も今、同じことを考えてます(*_*)
今、高二なのですがワタシも自分には合わないスポーツなのではないかと思ってます。大会でも成績を残せず、つらい思いをしています…。ですから高校で踏ん切りをつけて違うスポーツに転向することもいいと思います。やはり弓道は才能が必要だと思っていますので…参考までに( -_-)

6:ジャオさん
周りの人達(家族や友人、先生等)に相談してみましたか?弓道をするなら部活でなくとも一般の道場でもできますし、強い高校はそうなるために練習がきつかったり、レギュラー入りが難しかったりすると思います。高校選びは大切なことですからちゃんと相談して決めたほうがよいかと思います。
話は変わりますが、弓道に才能は必要か?ということについてですが、努力すること(才能?)は必要だと思います。ここで重要なのは目標はあるか?それに合った正しい努力をしているか?だと思います。
 あとは弓道が好きかどうかですが、どうですか?

7:パピヨットさん
才能…悩みますよね??
たまに自暴自棄に陥りますよ。

そもそも陸上競技のようなものはある意味才能の差があります。黒人と日本人、白人と日本人では体の潜在的な能力(バネとか)の差です。

弓道で言う才能…理解力と実行力を言うのではないかと最近思います。
スタートはほぼみんな一緒。中る人とそうでない人の差は…体をイメージ通りに使うためのイメージ。(指導者の言うことを理解できるか??)そしていかにそのイメージを体現できるか??これの差でしょう。

つまり…やめるに値するほど努力してないのに投げないことです。
もっと学び、もっといろいろやるべきです。

8:特命弓道人さん
実は、自分も今、同じことを考えてます(*_*)
今、高二なのですがワタシも自分には合わないスポーツなのではないかと思ってます。大会でも成績を残せず、つらい思いをしています…。ですから高校で踏ん切りをつけて違うスポーツに転向することもいいと思います。やはり弓道は才能が必要だと思っていますので…参考までに( -_-)

9:特命弓道人さん
すいません(*_*)
二回同じ内容で投稿しました。

10:モンブランさん
笹岡さん、弓道に才能が必要だと、自分がそう思う理由は、今まで、自分なりに、弓道を一生懸命に練習してきたつもりです。一射一射、友達の注意などを参考にして、直そうと、必死に努力してきたつもりです。ですが、いくらそうしてきても、体が言うことを聞きません。弓道に肩に力が入ってしまったり、前離れになってしまったり・・・いくら自分なりに努力してみても直らないのです。それなら、どうやって上手な人に追いつけばいいのですか?僕は、それは、「才能」の差であり、努力では埋められないものだと思います。体質の差なんて、埋めようが無いと思いませんか?無理なものは無理なんですよ?だから僕は弓道に才能は必要だと思います。

11:松さん
モンブランさんこんばんは。

弓道は他のスポーツより才能が必要と書かれていますが、そうでしょうか?
弓道に筋力や反射神経の良し悪しは重要ではありませんし、「才能」を持って生まれたものと解釈するなら肉体的な才能は関係ありません。

あえて「才能」というなら精神的なものでしょう。射形に性格が表れるように、ものの考え方が色濃く反映するのが弓道です。

そう考えると、モンブランさんの考え方は「才能」がないかもしれませんね。結果が出ないのを「才能」=「ひとのせい」にしているように感じます。

弓道は他人と競うものではなく、自分との戦いです。人より当てるためにするのではなくて、自分の体を思い通りにあやつる「自己実現」の具体的方法だと思っています。それも肉体的制限はあまりないのです。そんなスポーツが他にあるでしょうか?

弓道にそういう面白さを感じられないのであれば向いていないのでしょう。ほかのことを探すことをおすすめします。

12:モンブランさん
では、自己実現、とは、どのようなものですか?
それがどのようなものか、よく分かりません。

13:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>モンブランさま
>今まで、『自分なりに』、弓道を一生懸命に練習してきた『つもりです』。
残念ですが、此れで‘才能’云々を語るのはまだまだ早いのではなかろうかと思います。

客観的に見て、限界まで努力し切っているのか?これ以上出来ないと云い切れる状態なのか?正しい方向への努力で在ったのか?・・・などの判断が為されていませんよね。
弓道を始めて二年にも満たない初心者に近い方の、自己判断や自己申告に過ぎないものです。(厳しい云い方かも知れませんがね。)

ただ、お言葉をお借りして‘才能’を語るのであれば「無理なものは無理なんですよ?」と簡単に諦めたり投げ出そうとすることに対して、才能の無さや不向きを感じるだけです。


個人的には初心者にとっては、‘才能’よりも‘指導’がより重要なポイントではないかと考えます。
現在の部活に指導者がいらっしゃるのかどうかが解りませんが、次のステップに於いて新たな好き指導者との出会いがあれば、現在の状況は大きく変わる可能性を秘めていると僕は思います。

14:モンブランさん
すいません。今、皆さんの投稿を見直してみると、自分から逃げていたような気がします。全部才能のせいにして、努力なんてくだらないなんて思っていた自分がいました。今までの失言、すみませんでした。ここで改めて質問なんですが、自己実現がうまく出来ている人と出来ていない人の違いは何ですか?今後の参考にしたいので、教えて頂けませんか?

15:松さん
「自己実現」ってなに?

とのことですが、簡単に言えば自分の思い通りに物事を進めることです。
そのためにはいろいろなこと、努力や根回し、主張や譲渡などなど必要です。
若いなりにモンブランさんでも感じたことがあるはずです。いやむしろ、中学生という立場だからこそ「自己実現」できないことに歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。

自己実現がうまく出来ている人と出来ていない人の違いは、それに必要ないろいろなことをどれだけ考え付くかということだと思います。
それは「才能」に左右されることかもしれませんが、一番大きいのは「経験」です。いろいろな経験をして、それを自分でどれだけ深く考えてきたかで自己実現のための方法をより多く思いつくのだと思います。

なにかしらうまくいかないことがあって、それをすぐに忘れてしまったり、人のせいにしたり、単純にしか考えなかったらいつまでたっても「経験」はつめません。どうすればよかったのか、いろんなパターンを考えるようにすると次に生きてくると思います。

35歳中間管理職真っ只中からのアドバイスでした。

16:T・Tさん
「自己実現」self-realization
元々は心理学用語でクルト・ゴールドシュタインが命名し、マズローによって理論化。
個人が自己の内に潜在している可能性を最大限に開発し実現して生きること。
健全な人間は、人生に究極の目標を定め、
その実現のために努力する存在であると想定。

心理的、社会的な意味でなくとも、
この場合でのような単純な肉体操作でも
これは成り立つでしょう。
「健全な弓道人は、人生に究極の目標(この場合は射型か?)を定め、
その実現のために努力する存在であると想定」される訳です。
となれば、その努力は他人と比較して満足を得たり、不満に思ったり、
或る程度まで達したからと言って中断されるような物ではありません。

中学から始めたと仮定してたかが2年、
生まれた時からだとしてもせいぜい14年。
それも他人と比較しての評価で、
自己実現など遥か遠い話だと思いませんか?

17:モンブランさん
確かにそうだったかも知れません。
皆さんの話を聞いて、自分がどれだけ愚かで、自己評価が高かったかという事に気がつきました。
たかがまだ十四才の僕が、皆さんにあんな分かったようなことを言うには、時期尚早でした。
これからは、こんな自分に打ち勝って、それと共に、仲間たちと日々、精進して行きたいと思います。
貴重なアドバイスありがとうございました。

18:弓さん
弓道に才能ってあると思いますよ。

19:テキサスさん
今ゎきっと上手になる一歩手前です。自分を信じて頑張ってください。

20:弦枕さん
モンブラン様へ
弓道に才能はあるかどうかについては、様々な意見があると思います。
「才能」というと言葉が重いので「向いている」という表現に変えます。
私の短い経験の上では、弓道に身体的および精神的な向き、不向きは多少はあると思います。
歯がゆい思いも私を含め多くの人がしているでしょう。
しかし、例えば私が弓道に向いていないとしたとしても、自分が何に向いているのかは、はっきり分かりません。弓道以外の事をしていれば、私もスーパースターになれたかもしれません。
自分に向いていない事がわかっても、自分には「これ」が向いているという確証はなかなか無く、様々な経験を積まないと見つけられないと私も師より聞かされています。
見つけられればしめたものですが、あるいは探しても一生見つからないかもしれません。
しかし、人生一度しかないので、探すべきなのでしょう。

・・・結局どっちつかずなのですが・・・
ただ、今までの弓道に費やした時間が無駄になるような事は、「一番向いている事」を見つけた時ぐらいだと私は思います。
弓道は生涯スポーツですので、またいずれ弓を手に取る事もあるかもしれません。
この先の高校、大学の人生で一度きりの「学生弓道」もありますが、新しい事を選ぶのは間違っていないと思います。

綺麗事を並べたようで、大変恐縮です。
これからのモンブラン様の活躍をお祈りいたします。

21:いちる ◆I5qShCrEさん
ただの努力(本人の努力しているつもり)では才能には勝てないと思います。

が、しかし才能を身につける、開発する努力なら後天的に才能なるものを身に付けれる気がします。
沢山矢数をかけていると、ふと自分の優れた面が見えるときがきます。

それに、弓道が好き。
もっと練習したいと思う気持ちは立派な才能です。
頑張ってください。

22:ガガガの部下さん
先程から才能才能と仰っていますが、弓道を始めていきなり当たる人なんてはっきり言って皆無です。ネコバスさんが仰っていたように、最後まで頑張って初めて結果が残るモノでありそこまでは単なる積み重ねにしか過ぎません。勉強や他の物事だって同じです。何か目標を据えてそれを目指して頑張ることに意味があるのです。ですから先程から才能才能と仰っていますが、モンブランさんは才能の問題ではなく、はっきり言って努力の才能がないだけです。しかも、それを自分や周りのせいにしているように思えます

23:れんさん
反対するつもりはないですけど、弓道に才能は大いに関係あると思いますよ。努力しても努力しても、名射手には勝てないです。でも、努力することによって才能ある人に近づくことはできると思います。
才能ある人に勝とう勝とうと思い続けることは精神的に辛いとおもいますよ。勝つのではなくて近づくことでは駄目なのでしょうか?

24:T・Tさん
 一つ。
努力しても努力しても勝てないという相手は、
あなたが考える可能な限りの努力より
たくさん努力してるという事が
往々にしてあると言う事です。

25:だびっつさん
私は弓道部へ入部するのをあきらめることも全然間違いじゃないと思いますよ。
別の部活に入っても弓道がしたいとなれば弓道会に入会してやることも可能ですし。
弓道という競技に固執する必要は全くありません。

26:つかさん
やめたいなら勝手にやめちゃえよ。いちいちこんなスレたてて他人の意見求めてるんじゃねぇぞ?ぱっぱとやめろじゃうざい

27:柚子さん
その悩む気持ちよく分かりますよ。
私も、もぉ二年なのに部活内でなかなか結果が出せません↓↓
時々このまま引退まで部活を続けることに疑問を感じたりします。

28:うざさん
みんな弓道好きで、やる気があって、うまくなりたくて、このさいとみたりしてるのに、やめたいトカ、普通に書き込むことじゃねーだろうざい

29:葉さん
やる気ないならやめたほぉいいよ

30:だびっつさん
釣りお疲れ様ですm(__)m

31:ヒヨコV3さん
要は弓道が好きか嫌いか。やりたいかやりたくないか。では?
才能をよく引き合いに出しますが才能ある人の皆中と努力した人の皆中。見分けられますか?
試合においては才能あろうが努力しようが皆中より上はありません。
まさかとは思いますが皆中者が才能あるとでも勘違いしていませんか?
才能なんて言葉は軽々しく使うものではないと思います。

32:豊月さん
才能がない、才能がないといいますが、何故自分の限界を自分で作ってしまっているのでしょうか?まだ、気付いていないだけで良いものを必ず一人一人が持っています。ただ単に的に入らないと言うことであれば焦る必要なんてありません。むしろ、中途半端に当たっている人よりも人の指導が聞きやすいはずです。なんなら、練習環境を変えてみてはいかかでしょうか?いい指導者に巡り合うことができればおのずと結果は出ることでしょう。僕は5年間努力をしてようやく9割5分まで当たるようになった人を知っています。話を聞くと、あの時やめてなくて良かったという言葉が帰ってきました。練習環境を変える、もう一度考え直してみるなどしてみてはいかがでしょうか?

33:shimmaさん
私は、弓道に才能が必要であるという考え方には懐疑的で、弓道の上達度はすべて練習の質×量だけで決まるものだと思っています。

私には、才能(弓道的センス)はありません。…普通の人は、早気・緩み・的中2割未満のことを「才能がある」とは言いませんよね(^^;)その上、骨格に不利を抱えていますから…。以前の私はそんな感じでした。

それがあるとき、自分の引き方や弓道への取り組み方に嫌気がさし、徹底的に引き方を直してやろうと思いました。うちの高校には師範はいませんので、頼れるのは部員か顧問だけでしたが、逆にそれがよかったのかも知れません。お互いに試行錯誤を重ねたり、練習試合があれば他校の先生にも話を聞き、顧問にはメンタル面のアドバイスをもらったりしながら、半年以上かかって平均的中8割強、調子がよければ9割を超えるようになりました。

結局、最後にはスタメンに入れてもらい、ブロック大会でベスト8まで進むことができました。まあ、全国に行った!とか、全国○位だ!とか言うわけでもないんで取るに足らないかも知れないのですが、強豪校ではない、師範もいない、顧問は弓道1年目であるうちの高校にとっては、結構快挙だったんですよ(^^;)

自分自身がこういう経験をしたことが「弓道には才能が必要」という意見に懐疑的な理由です。

34:DEWさん
私は、弓道にというよりも全てのスポーツにおいて才能による限界はあると思いますけどね。
幼少の頃からどう死に物狂いで努力したって私はメジャーリーグにはいけなかったでしょうからねぇ。2Aレベルが関の山でしょう(笑

冗談はさておいて、ちょくちょくこういった投稿を見かけますが、弓道の才能がないにしても何で競技をやめることにつながるんだろうか、と思ったのですが。結果を残せないことに個人的に納得がいかないならやめるのも結構ですけど、では具体的に他のスポーツに転換するとなると何がありますかね?運動神経が良い方なら何でもできるんでしょうが・・・。

弓道部勧誘の売り文句って、高校から始める人が多いから努力次第で上手くなれる!とか、運動量が少ないから体力に自信のない人でも!とか言ったりしません?今日とある団塊世代くらいの方と2時間ほど(強制的に)会話する機会がありましたが、その方の先輩は60過ぎてから弓道を始めて何かの大会で優勝したらしいです。他のスポーツって言っても大抵、経験や体格や体力などに左右されたりすると思うんですが弓道ってそうじゃないですよね。

さらにおいしいところは、他のスポーツって特に学生時代は大体が試合に勝つことを一番に求められますけど、弓道は別に精神鍛練のためだったり、礼儀作法を学んだり、そういう目に見える結果を求めない方向でしてたっていいんです。

そういった意味では、弓道は他のスポーツよりも特に才能を必要としないと言い方もできるのではないかと思いますね。(正確に言えば価値を見出すのに才能は問題でない)

方針転換をして別の道に行く決断をすることは必要なことだと思います。ですがもっと弓道の中で自分なりの価値を模索してから決断しても遅くないように感じます。

余談ですが、上原投手は中学時代は野球部がなかったため陸上部に、高校時代は2番手投手兼外野手でした。一浪ののち大学で大活躍。才能のあふれる選手でも苦労苦労の下積み時代があるもんなんですね。

35:クマ助さん
弓が本当に好きであるなら強くない高校でもいいのではないでしょうか?自分は中学卒業時2級でした 高校に入りよき指導者に出会えて3段を取得できました 高校自体は強くはないですが、個人では何回か賞をを獲ってます。好きであれば頑張れるはずです

36:ケロロさん
横から首をつっこんでしまってごめんなさい。

僕は小学校で野球、中学校でテニスをやって、高校で弓道を始めましたが、野球やテニスに比べると「才能」よりも「努力」だと思います。むしろ、「努力や意識」が多くを占めると思います。

自分は決してよい成績ではないので大きなことは言えませんが、物事を才能だけで決めてしまうのはおかしいと思います。

弓道が楽しいという気持ちもありますが、現在は大学全入時代などとなり、弓道のことだけではなく「進学や就職」についても考えなくてはいけないと思います。

勉学との両立、それができる人こそ、強い人になれると思いますよ。

自分は弓も頭もダメですが笑

37:匿名さん
努力を続ける事もある種『才能』だと思ってますけどね私は…
みんながみんな努力しているわけではないのでね

38:新さん
弓道の才能とはなんなのでしょうかね。的にあてる。射型が綺麗。良き師に巡り会う。稽古をやり続ける環境が作れる。経済的余裕。弓道を好きだと思える。弓道を理論的に考えられる。すばらしい仲間…。何においても才能とよべるものだと思うのは小生だけでしょうか?
モンブランさんは果たして才能はないですか?


ホーム > 弓道座談会 > 2009/06まで 雑談・その他 > 弓道を辞めたい・・・ (投稿38件)[1〜38]

(c)デビール田中 : 問い合わせ