もう楽しくなくなってきました。 (投稿16件)[1〜16]


1:食堂さん
もう来年は高3になる者です。
自分は就職なので最近資格試験や成績などに集中しています。
以前似たようなスレがありました。資格試験などであまり部活にいかないあまりにいきづらくなってしまったというものです。自分も似たようなものです。

先日「あんまり部活にこんから試合でれんよ」みたいなことをいわれショックをうけました。別に行きたくなくていってないわけじゃない。それに話は変わりますが、自分を過信してるわけではないのですが、部活にくる回数で試合のメンバを決めるものなのでしょうか。こういう決め方のせいか、今まで県どまり(大会)でしたし、別に自分がメンバに入ればどうこうとかいうのじゃないですがかなり力のバランスがとれてませんでした。少し納得のいかない出来事でした。

なんだか無条件で試合に出れないみたいな間隔に陥ったものでもう部活にいってもやる気がでませんし、あまり弓道に関心がなくなってきました。たかがその一言で関心がなくなったのではなく他も多忙ですので。

何がいいたいのか、と問われるとなんていえばいいのか、よくよく考えると愚痴ってますよねすいません・・・。そろそろ弓道より将来について考えようと思ってます。皆さんは受験シーズンなどのひとはどういう気持ちなんでしょうか。

2:枠さん
自分はいわゆる進学校で部長をやっているのですが、部員はみんな塾とかで週6の練習うち週3〜5しか来ません。
毎日休まず部活をやってる者からすると、休んでるのに中るからレギュラーというのは納得がいきません。

失礼かもしれませんが、食堂さんは中るからといって図に乗っているところがあると思います。
弓道は卒業してからもできるのですし、やる気がないのなら辞めるのもいいとおもいます。

3:元弓道部さん
確かに将来のことを考えると就職のための勉強や資格を取ることに集中することは大切なことだと思います。
しかし、あなたが本当に大会に出たいと思っていたのなら、部活に参加できるときは休んでいた分を取り戻すために人より頑張るべきだと思います。例えば、朝のたった30分でも朝練をするとか、休みの日でも1時間でもいいから自主練をするとか。まだ2年生ですよね??なら今の時期はそこまで追い込まれてないと思います。
枠さんと同じく、練習にあまり来ない人がレギュラーになっても納得しません。でも、理由があって部活になかなか参加できない人が部活の時に一生懸命頑張っているのなら認めてくれると思います。
私が言いたいのは、食堂さん次第だということです。

4:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>食堂さま
>「あんまり部活にこんから試合でれんよ」
言葉の受け止め方だろうと思うのですよ。

可能な限り部活に出て来て、しっかり頑張って試合を目指そうよ!・・・と云う風には受け止められませんでしょうか。

別にどうでもいい人ならば、わざわざ声を掛けずに休むに任せて放って於けば云いだけかもしれませんよ。
云われた貴方もあまりいい気はしなかったようですが、云う方にとってもあまり気乗りのすることではないし、好き好んで注意はしたく無い筈なのですよ。

だから、其処の処を前向きに考えてみませんか?


>部活にくる回数で試合のメンバを決めるものなのでしょうか。
部活の規定の練習日が決められているのであれば、其の日には練習に参加することが部員の要件とは考えられませんでしょうか。

参加可能な日には必ず参加し、参加出来ない日には連絡をする・・・最低限のルールだと思うのですが。
(このことは、社会に出ても同じことですよ。)

部活への参加日数がメンバーを決めているのではなく、参加しないことがメンバーを外される一因となっていると考えてみては如何ですか。

一つのルールのある組織(部活)であることを考えれば、其の組織の中で‘ただ中りさえすれば’ルールを無視したり・・自分の我や自由が通せる・・・などと考えるのは如何なものかと僕は思います。


注)事情があって部活を休むことを全く否定してる訳では在りませんよ。

きちんと其の都度連絡を入れていれば、次の練習に行き辛くなることもないだろうし、参加した日にはしっかり稽古をする姿勢を見せることだと思います。


>そろそろ弓道より将来について考えよう
最後になりますが、気持ちが切れていて、中途半端に部活を続けることになるのならば、自分の為にも・・外の部員さん達の為にも・・・態度をはっきりさせた方が好いのかもしれません。

5:Y.K.さん
この時期の高校2年生は、進学・就職準備と部活動の両立について悩むものです。
春になっても学校側が放課後の講習会やら入れてしまうものですから、3年生になる前に部活を辞める人も出てきます。
公立の進学校での話ですが、「しっかり部活をさせる」という目的で、3年生の地区大会が終わるまで一切の放課後講習会を開かないというところもあります。それでも東京大学とかに毎年輩出しているからスゴイ。きっと3年間部活を続けた自信が合格につながるのでしょうね。

部活に出ていないことを理由に試合に出れないことが納得いかないということですが、その言い分はしょせん子供のワガママであることを推して知るべきです。(もちろん事情がある場合とか、欠席のオトシマエをきちんとつけている場合は話は別ですよ)
なぜかと言いますと、毎日部活に参加している他の部員の皆さんや、同じ境遇にも関わらず毎日がんばって部活に参加している部長さんに対する侮辱となるからです。

自分の都合を受け入れてもらえないことに不満を感じる気持ちはよくわかります。しかし自分さえ良ければいいってものではありません。
自分の都合を受け入れてもらうということは他人の都合を犠牲にするということを考慮に入れなければなりません。そしてお互いの都合がかみ合わず妥協点も見つからないのならば、他に仕方がないので自ら部活を去る。このくらいの覚悟で臨んでもらわなければ困ります。自分勝手にみんなを巻き込むことが一番よくない。

あえて厳しい表現で書きました。
最近にも似たようなスレがあったのですが、自分のことばっかりで周りに目を向けない態度がいかに幼稚であるかを知ってほしいのです。

6:食堂さん
>>枠さん
確かに図に乗ってるところはあるとおもいます。
ほかの人の意見をみても同じようなものもあります。ですが、自分は勝つためにはやはり実力優先です。あと、誰も自分が上手いし当たるのにはずされたのが不満とは一度もいってませんが。ただ一方的に決められたのが気に食わないだけです。

弓道は個人があるので別にいいんですが、勝つためにやるのか悔いが残らないようにやるのかとしたら後者ばかりですよね。まぁ、人間としてはそれが当たり前というかそうなんでしょうけど、自分の中では弱肉強食なんで個人で見返してやろうと思います。といっても、確実に見返せますが。色々な意見ありがとうございました。参考になりました。レスは返さないのでかかれなくても結構です。

7:食堂さん
追記です。
連絡などに関しては何ひとつおとさず確実に連絡をしてるほうだとおもいます。不満をうんぬんと 自分が愚痴を書いているのは百も承知ですが、もうメンバは決まりましたそうですか というやりとりが納得できるひとはそう多くはないということです。せめて競射をするぐらいのこともしないですからうちは。
>>元弓道部さん
まだ2年生ですよね  ということですが、一般の高校生はまだ遊べる時期なんでしょうか。そうであれば羨ましいんですが、ただそういう先入観で多忙さを比較されては話になりません。あと、枠さんとかぶりますが、経験値でどうこう決めるのは差別の一歩ですよ、ぶっちゃけ。弓道だけにとらわれるとふとでた概念とは思いますが、一度離れて違う視点から考えてみてください。自分とはぜんぜん関係ないですが、仮に天性を持つ人間がいたとすると、チームにいれないですか?仮に練習にこないとしても中れてくれる、チームに貢献するというのは現実的に全て的中率です。コミュニケーションがどうこういうのはサッカーやバスケとか直に接触しあうスポーツぐらいじゃないでしょうか。ただ前者で書いたように個人競技がある弓道は別に関係ありませんが。とりあえず一旦弓道から離れます。ここに質問したのは色々な意見がききたかっただけですのでとても参考になりました。ではではこれにて去ります。

8:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
最近こう云う書き込みや考え方をよく見かけるようになりましたが、斯様な弓引きさんが増えているんでしょうかね。


あくまでも私見ですが、所属する部のメンバー選考や決定に間違いはなかった!・・・と思います。

9:いちる ◆I5qShCrEさん
↑に同意ですね。

私だったら同じチームにいてもらいたくないです。
どんなに上手いやつでも、練習で一緒に競射
ができない。
というか、メンバーが中々そろわないチームなんて勝てる気がしません。
弓道の団体戦において、チームの信頼関係はとても重要なことと考えます。

個人戦の延長のような競技ですが、まちがいなく、6人が合わさってプラスアルファの力がでるのが団体戦じゃないでしょうか。
(当然そのための下積みは必要)

まぁ、内容を読んでいて
あなたにとって弓道はそこまでのものだった。
「だけ」のことのような気がします。

メンバーを選出した人は正解だと思います!

10:T・Tさん
 私がこういうのに書きこむと、
どうしても過激になってしまい、
反感も買うので、静観しようと思っていたのですが、
やっぱり一言言わせて頂きます。

 色々な所で言っていますが、
高校生の部活と言えどもコミュニティーというのは、
そのコミュニティーのみに存在し、その中では絶対な
コミュニティー特有のローカルルールというのを持っている物なのです。

 貴方の部活が、的中を優先して、練習態度より優先する部活であろうと
練習態度を見て、頑張っている部員を優先する部活だとかいうのは、
正直言って、こちらで聞いている我々にとってはどうでも良い事です。
どちらの良い分にも理はあるし、
どちらの良い分にも付け込む隙はあります。
しかしながら、コミュニティーとして存在する限り
何らかのルールを決めなければならず、
そこに所属したければ、それに従うのが道理です。

11:T・Tさん
 長くなり過ぎました。分割です。

 そこに所属し、そのルールに従う身として居ながら、
そのルールによる決定に納得がいかずに、
尚且つ、それに対すして対処しようという努力すらせずに
ここでもっともらしい理屈を付けて文句を言うというのは、
大変問題の有る行為でしょう。

 文句があったら、的中が良いから自分を出すのが正しいと思えるのであれば、
的中のある者を出さないのが弓道部として問題だと思えるのであれば、
何故、部に対して問題提議が出来ないのか、
「お前を出す訳には行かない」と言った部員に対して、
「競射くらいはしないか?一方的に言われても、俺だって困るし。
やっぱり試合は的中を競うのがルールなのだから、
的中を重視してメンバーを選ぶのが妥当だと思うんだが。」
と、自分の言い分をしなかったのですか?
貴方が最後に吐き捨てるように言った理屈は決して間違っているわけではありません。
ですから、それが正しいと思えるならば、ちゃんと当事者に対して主張しなければなりません。

高校での私の代の主将は、主将を終えてからも
3年生の夏手前まで部活の練習に欠かさず出て、
それで尚且つ現役で旧帝大に入りました。
出来る人の中にはこんな人も居ます。
 私自身は、塾等の兼合いで、基本的に全ての練習には出れずに
2年生の11月の幹部終了で弓道部をリアイアして
一年浪人して旧帝大医学部に入りました。
当然、試合等での活躍は望むべくもありませんでしたし、
そういう扱いをしてくれた部活で良かったと思って居ます。
長文失礼しました。

12:笹岡 ◆mRq5DITcさん [url]
 食堂さんの部活の人たちは、毎日練習に付き合ってくれる人でないと団体を組めない、少ない練習で団体戦をやるとペースが乱れて的中が少なくなってしまう、所詮そういうレベルだということでしょう。
 食堂さんの的中を失うことより、食堂さんが部活に参加したりしなかったりすることによるペースの乱れを恐れたわけです。
 私なら練習がどうであろうと、本番できちんと中ててくれそうな人と団体を組みたいですが、世の中そういう人ばかりではありません。多忙を配慮してもらいたいところですが、相手だって頑張っているのだから仕方が無い。個人戦で頑張って、団体メンバーに『ああ俺たちは実力者を見捨てたんだな』と思われる成績を出してください。
 ただ、上で『本番できちんと中ててくれそうな人』と書きましたが、やはり他人にそう思ってもらうためには、普段の練習が大事でしょう。的中はもちろんですが、弓道に対する姿勢もとても大事。インハイ予選まで長くともあと半年ぐらいでしょうから、弓道に関心がないなどと言っている場合じゃないですよ。

13:はるさん
インターハイ予選までにはまだ間に合いますよ!今日からできる限りの努力をし、個人戦であっと思わせる的中を出してきてください!
高校弓道は最終的にはインターハイ勝たなければならないのですから、中る人を選ばざるおえないでしょう。それならば、個人戦で良い成績を出せば、きっとインターハイにはでれますよ!
貴方が試合での好成績をだせることを祈ります

14:tetsuさん
はじまめして。tetsuと申します。
私も、高卒で就職し、資格試験も精を出していたつもりなのでお気持ちはわかります。
会社に入社しても弓を続けていましたが、色々あって今は退職し、弓も引いていません。これから引く予定もありません。
私が言いたいのは、やりたくなくなったら、やらなくてもいいし、無理にやる必要はないということです。もしこの先、あ〜やりたいな、と思えばやればいいと思います。社会の弓道人はいつでも温かく迎い入れてくれると思いますよ。

15:明鏡止水 ◆IDFFcYqcさん
>インハイ予選まで長くともあと半年
>インターハイ予選までにはまだ間に合いますよ!
失礼ですが、話題の当該の試合がインターハイであるならば、何故今から試合のメンバーのことを考えるのでしょう?
今中っている人が中り続ける補償は何もないし、逆に中りが出ていない人が此れから延びることも充分に考えられるはずですよ。
今から半年後の試合の出場とかメンバーのことを考えるなんてこと自体が無意味だと思います。(全てこれからの練習や努力次第でしょ。)


こう云う話題では必ず「試合に勝つ為に…」と云う言葉が出て参ります。
勝つ為の・・個人!勝つ為の・・メンバー!!

でも、絶対に勝てる試合なんてないですよね。同様に絶対に勝てるメンバーやひと・・なんとものも在り得ないわけですよ。

>勝つためにやるのか悔いが残らないようにやるのか
この両者は全く別もの?相反するものなの!!

>仮に練習にこないとしても中れてくれる
此れはどうすれば解るんでしょうか?
其れを裏付けたり証明したりする場が日々の練習なのではないかと思うのですが・・・。


>高校弓道は最終的にはインターハイ勝たなければならないのです
その決め付けは何ゆえに。

16:元弓道部さん
>>食堂さん
もうこのスレを見てないと思いますが
「経験値でどうこう決めるのは差別の一歩ですよ」別に差別をしてるわけではありませんでしたが、そう感じてしまったならすみませんでした。


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