にんげんドキュメント (投稿3件)[1〜3]


1:T・Tさん
今、NHKでにんげんドキュメントを見ていました。
高校の文化祭で巨大な龍を作るものでしたが、
最後に解体して燃やすイベントで、
火付け役に弓道部が火矢を放っていました。

見ていて意外に思ったのが、
使われていた矢がほとんど飛ばなかったことです。
@安全を考えて弓を弱いものにしたのか、
A矢の長さが相当矢飛に影響するのか(1.2mくらいでした)、
B昔の弓が相当強かったのか、
色々可能性は考えられると思うのですが…。

特にAについて、他にも色々ですが、
もしこのような経験をされた方いらっしゃいましたら、
その感じを教えていただけ無いでしょうか?
ちょっと気になってます。

2:元 ◆ntlC4wAIさん
>T・Tさん
単純に重いからです。
試しに矢先に水で濡らした布を巻いて射ってみてください。
矢尺を長くとってあるのは火傷しないように、ですね。

3:ゆるみ離れ ◆rBQWtf4.さん
余談ですが・・・1992年のバルセロナオリンピックでは、聖火台への点火にアーチェリーの弓と矢が使われていたと思います。


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