超回復期 (投稿14件)[1〜14]

1：あいりさん
大会の3日前までは射数を多くしていて、前日までは射数を控えていると、大会当日に調子を持ってこれるという"超回復期"。
"超回復期"の解釈を誤っていたら、教えて下さい。また、調子をどう整えるかなど、みなさんの意見を聞きたいです。
弓道は調子で中るものではないとは思いますが、大会前のコンディションの調整は大切だとおもいます。
コメントお願いします。

2：ゆうさん
わたしも大会前はたくさん射つことは控えてます。特に前日なんかは射つことで不安になるので顧問の先生にも長く引きすぎるなと言われましたよ！

3：たぶんおやじさん
スレッドに当てはまるかどうかちょっと疑問ですが
私の高校では試合に出場する為に部内試合があって怪我でもしない限りは出場できました。
だから安気に練習をして試合の３日前から中れば良い位の気持ちで引いてました。
ところが、大学や社会人の選抜の選手はそうは行かないんですよねえ。練習で中てて、試合も中てろという感じでした。何時、調整するんだという感じでした。練習は練習でしか出来ない事をやって、試合前は集中して引くこれに限ると思うのです。私は試合の三日前に中れば良いという人です

4：あいりさん
貴重な意見ありがとうございます。あと、スレとは少しズレてくるのですが、大会中に気をつけていることなどありますか？私は…
1.立ちが午前中の場合、間食はしない。
2.午後の場合、昼食は食べ過ぎない。
3.昼寝厳禁!!
4.こまめに徒手射をする。
これくらいです。
みなさんはどんな事を気をつけていますか？

5：ゆうさん
自分は昼食はちゃんと食べてますよ！帯が少し苦しいですが。。。
あとはよくゴム弓ひてます。それとイメージトレーニングもしてますね。以外に気持ちが落ち着きますよ！

6：T・Tさん
超回復の解釈自体は少し違うかもです。
本来の意味としては、
過剰な負荷によって破損した筋線維が、
破損する前以上に補強して補修される、
その時間が24〜48時間掛かることより、
トレーニング間隔をこれに設定する事で、
つまり１or２日おきにトレーニングを行うことで、
その効果が非常に大きくなると言う事を言います。
つまり、これは練習後に筋肉痛になる程に負荷を与えて、
筋肉を太らせる類のトレーニングでの現象です。

試合前のように、安定した筋肉量と感覚を整える事に主眼を置く場合は、
これには当てはまらないと思います。
とはいえ、前日の練習を、翌日の負担とならない程度に抑える事は、
非常に有効な事だと思います。

7：三重の弓人さん
おぉ自分も書こうとしていたものを、T・Tさんが綺麗にまとめて下さってる。文才があるって素晴らしいですね。尊敬します。
スイマセン。自分が言いたかったことを、あまりにも的確にT・Tさんが書かれているので、つい書き込んでしまいました。

8：あいりさん
超回復期ってそういうことなんですか!!ありがとうございます。為になりました。
試合当日にみなさんが気をつけていることを是非教えて下さい。

9：ジャオさん
私は早めに起きて体を動かします。朝ご飯はきちんと食べて、昼食は控えめにします。試合前に巻わらを引かず素引き、イメージトレーニングを決まり事にしています。

10：鮭紅さん
当日と言うよりは前日気をつけることなのですが・・・とりあえず早く寝る事ですかね。睡眠不足は人間の集中力にとって最大の敵ですね。

後当日気をつけることは・・・僕の精神力が弱いだけなのかもしれませんが、的中上位○チームが通過とか言う試合の時に、他のチームの的中数を見ないようにすることですかね。見て自分の中にノルマを課してしまうと一気に駄目になってしまう人間なので。あとはまぁ。勉強道具にせよゲームにせよ、どんなに待ち時間が暇だろうと弓に関係ないものは持っていかないことにしています。

11：あいりさん
そうですね。私も勉強はしないようにしています。集中を切らさないようにしたいですね。
みなさんは他の学校の人(対戦相手)と試合前に仲良く喋ったりしますか？
私は基本しないで、自分の世界を守りたい派なのですが、私のチームの中には誰とでもいつでも仲良く話す人がいます。
一概に悪いとは言えないのですが、ちょっとどーかなーとは思います。
みなさんはどう思いますか？

12：ジャオさん
集中の仕方はそれぞれで話すことで緊張がとれる（緊張でしゃべる）人もいますが迷惑にならない程度なら良いかと思います。私は試合の介添えをした時はその人にあった対応をするようにしてました。つまり黙って集中する人にはあまり話し掛けず、逆に話す人には話し掛けたりしてました。

13：あいりさん
ジャオさんありがとうございます。そうですね。人それぞれだってことを理解していきたいと思います。

14：年寄り・・・さん
横からすみません・・

過去　X十年間やってきたことを・・
試合の前日までは、やはり皆さんと同じように　矢数をかけます。
で、試合前日は、一手のみ・・・
道具の確認を行います。

そうそう、忘れていはいけないことですが
替弦（予備弦）で、一手・・
万が一　試合中に弦が切れた場合を想定して、確認しておきます。

で、寝る前に、胴着・弽(かけ)・下弽(したがけ)・ぞうり（これがよく忘れる）等の身の回りをかばんに詰め・・・

試合会場までは、余裕を持っていき、出来れば会場の設営をお手伝いする。

試合中は、「見取り稽古」のつもりで、他の方々の射を拝見させてもらう。

お昼は、極力食べずに・・
ただ、夏の試合は、十分な水分補給を・・

こんな感じでしょうか・・・

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