2009/06まで 弓具・設備編 「射流し」の検索結果[1〜5]


■スレッド一覧

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■[1] 一文字?杉成り? (投稿5件)

1:churayumiさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)
竹矢の成りについて教えてください。

真直ぐなのが一文字で筈から矢尻にかけて太くなっているのが杉成りと理解しておりますが、杉成りの逆で筈から矢尻にかけて若干ですが細くなっている竹矢はなんという成りになるんでしょうか?極端に細くなっているわけではないので一文字になるんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

2:副委員長さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.1)
詳しくは分かりませんが、逆さ杉成りと聞いた事があります。

3:churayumiさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)
副委員長さんありがとうございます。
逆さ杉成りですか!どのような特徴があるんでしょうか?私も実際に使いながら探ってみたいとも思っていますが、もし、他に詳しい情報を知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

4:紫弓さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
杉成りの逆ですよね。ちょっと調べてみたのですが、「肩張」と言う形になるそうです。ただ、これが個人の矢師さんの用語なのか一般的に使われた用語か分らないので別に調べる必要がありそうです。
 用途としては射流しの様な遠距離を飛ばすことを目的とした物だそうです。

 こんな感じですがどうでしょうか?

5:churayumiさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322)
紫弓さん、ありがとうございます。
肩張ですか!確かに重さの割には矢飛びが良く、色が出ることも無く満足しております。
使いながら特徴を勉強してみたいと思います。
ありがとうございました。


■[2] ボロボロになった矢 (投稿10件)

1:金龍さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; IEMB3; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3)
矢の羽がボロボロになってしまうと、的中とか矢飛びに大きく関わってしまうのでしょうか?
自分の学校は結構みんなボロボロの矢を使っているのですが、試合等で他校の人の矢を見るとみんなきれいな矢なので・・・

7:百夜 ◆WR1hQljoさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.4) Gecko/20070515 Firefox/2.0.0.4
これまでのレスを見ると羽がボロボロでも的中に影響は出ないと言う意見のほうが多いようですが、ちょっと驚きです。
黒鷲などの丈夫な羽根は使い込んでも、弓摺り羽などが徐々に低くなってくることはあっても欠けたりすることはあまりありませんが、ターキーや花白鳥などの羽は掃き矢などで大きく欠けたりします。これは私の推測に過ぎませんが、掃き矢以外にも、安土に刺さった矢の羽に後から射た矢の板付がかすって羽の寿命を縮める場合があるようです。特に学生・生徒の場合は黒鷲よりもターキーが多く、かつ練習量も多いことに加えて矢取りの頻度が一般などと比べて少ないことから矢の消耗はかなり早いと思います。後輩たちにボロボロになった矢を「早く買い換えや」と言っても「お金がない」とさらにボロボロになるまで使っています・・・

射の熟達している方は羽の状態にかかわりなく真っ直ぐ矢を飛ばせるように思います。しかし逆に、射の上達していない方は羽が全てきれいにそろっている矢を番えたときよりも、羽がボロボロ(羽が二枚だけになっているなど)の矢を番えて引いたときのほうが矢色が出やすくなります。ですので、矢所が乱れて的中に少なからず影響は出るのではないでしょうか。黒鷲など羽根が小さくなっているだけなら大丈夫なようですが、三枚の羽のバランスが欠けていると影響が強く出るようです。
私は、羽が一枚以上欠けている矢や羽が浮いている矢は思いもよらないところに飛んでいく危険性があるので、未修理のまま使わないように指導されました。

矢飛びの速さ(矢勢)に関しては、単純に考えれば真っ直ぐ飛んでいれば羽の面積が小さい方が速くなるでしょう。ただ、体感するほど違いはないかもしれませんが、矢筈が大きく振れながら飛んだ場合、空気抵抗によって矢が直進するエネルギーが奪われて矢飛びが遅くなる可能性は考えられます。だいいち、そこまで矢色が出れば、必然、矢所は悪くなるでしょうが・・・

試合・審査用の矢を四本ないし二本取っておいて、普段はそれを使わないかあるいは極力使わないようにしておくのも良いと思います。綺麗な矢の方が安心できますし、気合も入ります。

ただ、的中・矢飛びが悪いのを道具のせいにしてはいけません。それぞれに与えられた環境(道具含め)で自身の努力によって最高のパフォーマンスを出すのが試合です。掃き矢を少なくしたり矢取りの頻度を高くする、定期的に羽蒸しする、矢箱・矢筒に入れるときに羽が傷まないように気をつけるなどして大事に扱って長持ちさせることも大事です。

8:聖鳥さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 1.0.3705)
http://www.juuso-kidokan.com/kyudou.html

こちらのサイトの射流しのページにある、射流し用の矢をご覧下さい。とりあえず、矢をそれなりに真っ直ぐ飛ばすために最小限必要な羽の面積は、この程度だそうです。つまり、羽が大きく欠けていても問題になるのは三枚の羽の面積の違いによるバランスの悪さだけであり、またこの羽も進行方向に対して直交する横方向の矢の回転を発生させることで矢飛びを安定させているものですので、的中に顕著な差は現れなさそうです。

ただ、そこまで使い込んだ矢ですと、羽よりもシャフトの方が心配です。金属矢って使い込むと意外と脆くなるらしいですから…。

9:金龍さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322; IEMB3; .NET CLR 2.0.50727; IEMB3)
お返事ありがとうございます。
今まで羽のことばかり気にしていましたが、今日シャフトを確認してみるとところどころへこんでいました・・・         でも、羽が少々ボロボロでも大丈夫というのは驚きです。

10:弓引き社会人さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)
矢擦り羽が減ってきたら、筈を回して他の羽を矢擦り羽にします。
均等に減らすことで矢色が付くのをある程度防ぐことが出来ますね。

ある程度減ってきたら、減った羽だけ交換するという手もあります。
凹んだ矢や曲がったシャフトは危険なので、使うのはあきらめた方がいいかもしれません。


■[3] カーボン矢のノバリについて (投稿9件)

1:弓旅人さん
KDDI-SN39 UP.Browser/6.2.0.11.2.1 (GUI) MMP/2.0
カーボン矢の購入を考えていて、カーボン矢の、ノバリについて調べています。山武弓具店のHPには、イーストンのウッドカーボンのノバリについて、「2014・2015と同じくらいのノバリで、現在2014・2015を、使用している方なら、違和感なく使用できます。」といった解説がありました。ですが、ミズノのカーボン矢については、取り扱ってないようで、ラインナップされていませんでした。他の弓具店のHPをみても、ノバリについてはそこまで、説明されていませんでした。過去ログを見てみましたが、ノバリについて、シャフトの中心に重りを乗せた、たわみの量で説明されていましたが、いまいちよくわかりません。山武弓具店のように、2014と比べて堅いとか、柔らかいと説明されていれば、わかりやすいのですが…そこで、みなさんにお聞きしたいのですが、ミズノのカーボン矢のSST−80−20と、SST−80−24のノバリについて、ジュラ矢の1913・2014・2015と比較した感想を、お聞かせ下さい。購入の参考にしたいので、よろしくお願いします。また、長文になってしまい申し訳ありませんでした。

6:弓旅人さん
KDDI-SN39 UP.Browser/6.2.0.11.2.1 (GUI) MMP/2.0
光点師さん。ノバリの詳しい測定方法から、各シャフトの実測地、そして、中心から重心のずれ(中ずれの事ですね)まで、丁寧に教えていただいて、ありがとうございます。この情報は私だけでなく、多くの方にとって参考になる情報だと思います。このスレッドの情報を元に購入を検討したいと思います。ありがとうございました。

7:光点師さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)
>中心から重心のずれ(中ずれの事ですね)

正しい弓道用語では「中ずれ」とはいいません。〔矢の〕「釣合い(つりあい)」といいます。

それから、ついでにもう一つ覚えておきましょう。
矢の長さの中心より矢尻側に重心がある釣合いを「元釣合い(もとづりあい)」、中心と重心が一致する釣合いを「中釣合い(なかづりあい)、反対に筈側にある釣合いを「末釣合い(うらづりあい)」といいます。

重心を筈側に寄せると、的中の上では不利になりますが、矢飛びが直線的になり、落ちにくくなります。実際「飛距離」を競った競技「射流し(いながし)」では、極端な末釣合いの矢が使われ、上手な射手の射では、最後、矢は矢尻側からは落ちず、徐々に減速していって空中に停止し、戻るようにひらひらと筈側から落ちたといいます。

矢を注文するとき、「釣合いは1寸1分(3.3cm)の元釣合いでお願いします」なーんて言うと、矢師さんも「おぬし出来るな」って思うことでしょう。

8:弓旅人さん
KDDI-SN39 UP.Browser/6.2.0.11.2.1 (GUI) MMP/2.0
光点師さん。またも、詳しい説明ありがとうございます。「弓執る心」で中ずれと説明されていたので、そう覚えていました。(弓執る心を読んで、はじめて中ずれの事を知ったのですが…)色々と勉強になりました。ありがとうございます。

9:弓旅人さん
KDDI-SN39 UP.Browser/6.2.0.11.2.1 (GUI) MMP/2.0
この度は、カーボン矢の購入に関して、アドバイスを頂いた、たぶんおやじさん。光点師さん。ありがとうございました。ミズノSST−80−24のカーボン矢を購入しました。的前で使用した感想ですが、しっかりと安定した矢飛びをしてくれます。弓との相性はとてもよいようです。あとは、私の腕しだいですね(笑)ご協力ありがとうございました。


■[4] 遠的に適した弓とは・・・ (投稿3件)

1:松さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
今度遠的用に弓を買おうと思っているのですが、どんな弓がいいですか?高段の先生は直心Uカーボンがいいと薦められましたが、自分の手の内では反動に耐えられるかどうか心配です。
今は真翠の15キロを引いています。

2:三陸。さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; FunWebProducts-AskJeevesJapan; .NET CLR 1.1.4322)
小山弓具店に遠的用の弓が売っていますよ。
詳細は知りませんが・・・。

名前は堂射 だったかな?

3:たぶんおやじさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.0.6) Gecko/20060728 Firefox/1.5.0.6
堂射はたしかにありますよ。遠的をする為の物じゃないですよ。
あれは,我々のグループが射流し用に作らせた物を商品にしただけのものです。

松さんは遠的矢はお持ちなのでしょうか?遠的用に弓を買うちょっと不思議思いましてね。


■[5] 謎の組み合わせ(砂摺りと麦粒)? (投稿7件)

1:紫弓さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
 久々に時間があったので質問をしてみようと思います。
 皆さんの中にも竹矢を使っている方も居られるでしょう。そこで、麦粒(竹林も含まれるでしょう)と砂刷りの組み合わせはありえないから、受注はあまり出来ない、と言う弓具屋さんがあります。
 今回論点としたいのは、もちろん受注についてではなく。その組み合わせに対してどのように考えるかです。
 私としての考えも、弓具屋さんとしての考えも、あるのですが、率直な皆さんの意見を伺いたく思います。

4:たぶんおやじさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.0.6) Gecko/20060728 Firefox/1.5.0.6
何か横暴な弓具だなあ。何の石打何でしょうか?イヌワシぐらいじゃないだろうね。
熊鷹くらいから言って欲しいねえ。個人的には
私は羽根は高級品は使ってないです。
のは無名上のを作ってますが、岡崎の小山金一がお気に入りです。良く焼いての張り強くて重さ指定しなかったら良いのが来たました。

5:道具の番人さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
麦粒と砂摺りについてですが、理論的に麦粒は空気抵抗をすくなくすることで、矢をはやくするかわりに、安定感のない(離れの具合が矢に動きとしてでやす)矢にする原理で作られています。また、それとはまったく反対の原理で、砂摺りは離れの微妙な動きが、矢に出ないように空気の抵抗で矢を安定させるという特性のためにある矢です。また、石打ちという羽の特性上、麦粒のような空気抵抗が少ないのにつけることで、石打ちの特性が最大限に生かされると思います。 
だから、白鷹の石打ちだから、大鳥の石打ちだからというものではなく、石打ちという羽の特性から弓具店の方は言っているような感じがします。
砂摺りと麦粒は理論的に正反対ののなのです。 
私は麦粒を使っていますが、そう思います。 ちなみに私が使っているのは粕尾の石打ちです。

6:りくぶうさん
DoCoMo/2.0 SA700iS(c100;TB;W24H12)
麦粒で砂刷り…


使ってましたよ

麦粒…空気抵抗うんぬんはともかく、箆張り(スパイン)が強いですから。そのスパインの特徴は魅力。

で、砂刷りで安定させる。スパイン強いので重心前目にして仕様してました。


私は石打・麦粒の組み合わせだと矢に遊ばれる技量ですから。

石打・麦粒が最良の組み合わせなのかもしれませんが…

麦粒の空気抵抗の良さを無視して、スパインの強さで矢を真っ直ぐ飛ばす+砂刷りの安定感…
この組み合わせ、私的には『あり』ですね。

7:紫弓さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
ご返信ありがとうございます。やはり、私の疑問としていた部分が、わかりやすく現してくれましたね。 麦粒は空気の流れがスムーズに流れて、羽にまとわる力は強くなるから石打にする理由はわかります。
 更にりくぶうさんの言われる、の張りの強さで矢を真っ直ぐ飛ばす+砂刷りの安定感というのも確かでしょう。胴体の強さと形状で直進安定性をだすのも最もな理由だと思います。(この点も角のとか溝漬けとかで考えたいのですが申し訳ないのですが又の機会で、、。)
 
 私が疑問としていたのは道具の番人さんの言われている部分に対しては確かにその通りだと思います。
 この原理を敷き詰めて考えた場合、前面投影面積と側面投影面積と言った空気抵抗(空気の当たる面が大きければ、障壁も大きい)で考えれば、確かに最もな理由かと思います。 しかしながら、空気抵抗によるエネルギーの欠損率(レイノルズ数と言った流体の粘性など)を考慮したら、果たしてこの組み合わせはだめと言えるのかと疑問がふつふつと湧く訳です。

 では、初速から欠損し続けるエネルギーどう維持できるか?と言う疑問につながるわけです。その点まで踏み込む理由としては、普段意識する矢は”近的矢”であるという点です。果たして、遠的矢や射流し矢ではどうなるのかと思ったからです。近的矢は距離が短いから意味がないとしているのか?と考えてしまうわけです。
 
 深みにはまるようなスレを立ててしまいましたが、お付き合いいただければ幸いです。皆様のご意見をどんどんよろしくお願いします。




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