■2004年2月16日追加と修正
5人立に審査の間合いの他に競技の間合いを追加。
- 横向いて座るときに一歩引く際に体全体を少し移動し、重心を移動させるようにした。
■2004年1月26日修正
今まで「坐射」と「坐射礼」を間違えていました。何でもかんでも「坐射礼」と礼をつけて呼んでいました。定めの座でしっかり礼をするのが坐射礼であって、私の作っているのは演武・競技で用いられる坐射でした。立射も同じです。
他にも五人立の以下を修正
- 大前に対する2番の入場タイミングを早くした。大前が礼をした後、的正面に1歩踏み出すのと同時に2番も1歩目を踏み出すようにした。
- 3番以降の矢を番えた後の立つタイミングをゆっくりとした。
- 膝を生かす動作を「上下」から「上」のみとして背筋を伸ばすので再度座る必要はない。
- 膝を生かすタイミングを修正
- 甲矢:弓を立てた後
- 乙矢:甲矢を引き、座った直後、その後に矢を持ち直す。
- 足踏みをする時に右足先を左足にぴったりと添うようにしました。
- コントローラに「視点」を追加。色々視点が変えられます。
■2004年1月7日追加
■2003年10月26日修正
気づけば掲示板で突っ込まれていたので、早々に修正。手をつければなかなか簡単に修正が出来た。 超細かい修正…。
- すわる時、右足を半歩引いて膝を着けるため左膝が前方に来る。右膝が後ろにあるので、右膝とあわせ上半身を前に送り、右膝と左膝をそろえる様に修正。(少し前進するわけだ)
■2003年10月21日追加
■2003年09月30日修正
読者の方から修正情報をいただきました。
「筈こぼれした位置から、両拳を戻し、顔の前で両腕を交差させて弦を返し、 そのまま直ぐに両拳を腰に戻します。 矢が飛んでいないのだから、離れ、残身、弓倒しの動作はせず、速やかに失の処理に移るべきという事のようです。」
と言うことで、ダッシュで弓を反して拾う処理等に移行しなければなりません。
- 弦を反す方法を顔の前で両腕を交差させ即座に対応するように修正。
■2003年09月21日追加
■2003年07月28日追加
■2003年5月5日修正
「他にも修正箇所があったら教えて!」と告知したら早速来た。やっぱね。。
- 礼・揖をする時に的側から視聴者を見るようにした。
個人的には神様に礼をするのは嫌いなので、視聴者の方に向けてするという理由にし、自己矛盾は解決。 - 坐射バージョンで座った時の矢の角度が弓をあわせた。
- 立射バージョンで本座で揖をして射位に進み、3歩目で左足を出すように修正。
■ 2003年5月1日修正
もうはっきり言って、作者のこだわりのみな気がしてきた。
ただ、色々練習に行って師匠に修正を受けると、「あ、ムービーも修正しなくっちゃ」と思い続けていたので、その部分を修正だ。
- 礼・揖をする時に弓と矢が動いていたのを動かないように修正
- 取懸をする時に、弓を体の中心に移動。今までは筈が中心のまま打ち起こしていた。
- その他、打起こし から引き分けのタイミングを若干修正。
- コントローラにコマ送り・戻しを追加
■2002年1月3日修正
- 最後、道場を出る時に揖を行うようにしました。(今まではさぼっていた)
- 時刻により空の色を変更。夜見ると暗く、昼見ると青空になります。
揖