的中 (投稿15件)[1〜15]



1:弓道部員さん
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弓道を志して四年目の高校1年生です。
もうすぐ予選会があり大変焦っています。
的中数が安定しません。
残り一週間どう練習すべきですか?
またよく真下か右真横に飛びます。原因を教えてください。キロ数は10.5です。

2:大変ですねさん
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練習するのみです。苦労して考え練習し、上達します。

安易に「どう練習したら・・・」っというレベルの低い質問はやめましょう。
それに顧問の先生に聞く方が的確だと思います。

3:GONZOUさん
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迷ったら基本に立ち返りましょう。
納得するまで何度でも教本を読み込み、調べることをお勧めしますですよ。
今はネット使えて、調べることに関しては楽になりましたよねー。

あとは、正しいイメージを持って練習あるのみです。
身体に叩き込みますですよ。

4:ガラナさん
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こんにちは

キロ数は10.5で矢所は真上、右真横という事で。

何の弓を使っているかで多少変わると思いますが、10キロ前後の弓を引いていて上に飛ぶという事は
・狙いが上すぎる
・引き過ぎている
の2点が考えられます。

ですが、的の右真横にも外すという事は、会や離れでの角見が効いていないのでは無いでしょうか?

会で角見が効いておらず、押し手は止まったまま勝手だけで引く、離れを出している、と考えられます。

しかし残りの日数を考慮すると、あまり射形を変えるのはあまりよろしくないかな?と思います。

落ち着いて堂々と引くイメージを持つ事と、上のお二人が仰っているように基本に戻り稽古する事が大切だと思います、大会頑張って下さい。

5:ガラナさん
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すみません
真下 を 真上 と間違えていました。
申し訳ありません。

6:りっちゃんさん
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私は、弓道を初めて半年になる高校生です
周りの皆はとか三中とか羽分けを普通に出しているのに対し私は、毎日、毎日、12射残念たまーに12射2とか3とかが出たりします
そして矢所が安定せず。矢飛びも泳いでいて
葵を使っているのにもかかわらず弓手を振り、妻手下がっていて、射形も周りのみんなに比べれば汚いですし

私はなんでそんなに弓道が下手なのでしょう
私は弓道に向いてないんですかね

7:ガラナさん
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りっちゃんさん

弓道を始めてから半年程なら、あまり射形や的中で悩む必要はないと思いますよ。

飲み込みの良い人や上達が早い人は確かにいると思います、が、わずか半年間で弓道に向いていない、と自分を卑下する必要は全くありません。

故 稲垣源四郎先生も著書で仰っていますが、「弓なんか見たくない」という時期は誰にでも訪れます。

癖が治らない・的中が伸びない等理由は様々ですが、重要なのはそこで稽古を続けるかどうかです。

矢数は少なくても良いので、辛くとも稽古は続けましょう。初心に帰り基礎を見直す事が大事だと思います。

自分は大学で弓道を始めましたが、最初は散々なものでした。
一日に80射以上引いていましたが、それでも的中が7割位になったのは3年の春頃です。

くじけずに頑張って下さい。

8:ななみさん
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弓道って、努力と結果は比例しませんよね?
誰よりも頑張って練習している子はうちの部活内で一番下手です。射も汚く、的中も毎日残念近いです。
それに比べて、全くやる気がなく、自主練習なども休みまくっている子は、射も申し分ないほど美しく、的中も先輩を抜かしてトップで、一年生で唯一、選手に選らばれるなど
この二人は同じ一年生には見えないくらい差があります。
的前に立って1年も経ってないですが、差がすごいです。
やはり、弓道は努力と結果は比例しないんですか?

9:鷹司カオルさん
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弓道は己に引き取るもの。周りでとやかくいう物との混同は如何かとおもいます。尤も中高生のあなたにはわからないかとは思いますが。本レスでピンと来ればまだ良いですがね。

10:中仕掛け人さん
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8.で言われることは別に弓道の場合のみではなく、あらゆるスポーツ・芸術の世界にもあるのでは。
非常に理不尽な話と思われるでしょうが。
これが少女アニメの主人公なら話の終盤にメキメキ力をつけ、美人の天才ライバルに勝ち、視てる人は溜飲を下げるのでしょうが・・・
『射が汚く』と書かれてました。実際の射を見ていないので、あくまでも一般論です。
射が汚く見えるのは、足踏・胴造りが悪く、足・腰・肩の線と背骨の縦線が崩れていて、射が汚く見える。
基礎が出来ていないのに、何とかしようと人一倍練習する。
焦りも有るから力みも入り、悪癖が着き泥沼化。

一般社会人の弓道教室でも同じです。最初に基礎の部分で努力した人は、上達しやすい。ところがハナから的の中てっこに心を奪われて入会したひとは、素引きや巻き藁を早く卒業して射場に入りたがる。
差は歴然と出ます。
本当に何とかしてあげたいなら、徹底的に基礎から教え直すべき。
人の結果を妬んでも、何の解決にもならない。

11:ななみさん
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その一年生でトップの人は的前に入る前の基礎練習を全然やってきていませんでした。
しかし、もう一人の下手な人は、先輩や先生に誰よりも積極的に見てもらい、誰よりも時間をかけて丁寧に基礎をやってきました。

12:いさん
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弓を始める前の筋力の分布が弓に適した人間は、的中が高いところで安定しやすく、適していない人間は、適した筋力の分布を手に入れるまで時間がかかります。

姿勢に対するしつけが効いてくることもありますし、子供のころから運動をしていたかどうかとか色々です。

13:天龍さん
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>ななみさん
弓道を始めて一年も経っていないからこそ差が出ています。あと一年もすればその差は目立たなくなります。問題はそれまで辛抱できるかです。
ななみさんの苦悩は、才能の差はどうしようもないのではないか?というところにあると思います。それはハードな専門性の高いスポーツの上級レベルや、高度な学問に言えるのであって、高校二年間の初級段階でそれを考える必要はないと思います。
問題は練習の仕方です。手当たり次第に色々な人の意見を聞く人がいますが、それでは上達しません。
今は、ワンポイントのアドバイスを得て、それを身に付けるにはどんな心持で引けばよいか、それを自分の頭で考えて試行錯誤してみる、そういう練習をする時期です。それなのに、その課題が終わる前にまた他の人の意見を聞く、さらにまた聞く、その繰り返しで確実なステップアップが出来ようはずがありません。時間と労力の無駄になります。
上達が早かった人を恨むのではなく、その人はいったいどんな取り組み方をしているのか、そこを観察をしなければなりません。
勉強だってそうでしょう?先生に何でも質問して、きれいにノートをとって、遅くまで机の前に座っていてもだめで、常に勉強法を考えてひらめきをものにする、その頭の良さで差が出るのです。

14:ななみさん
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高校一年生の者です。
私は、会を保つと弓手が震え始め手首が負けてびくついて来ます。
うまい人は会でぴたりと止まり、狙いを定めたところに伸びています。
どうしたら会でぴたりと止まれますか?
ちなみに今は12キロの楓を引いています

15:元学生さん
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なぜ震えるか考えてみましたか?
逆にどうしたら腕を震えさせれますか。何もしなければ震えません。何もしないとは力が入ってない状態。では、どこまで力を入れたら震えますか?少しぐらい入れても震えません。力いっぱい入れたら?寒い中なら体が縮こまって震えませんか?

一つの原因として自信の筋力に余力がなく力が入りすぎではないでしょうか。
会でぴたりと止まるのでなく、会は伸び続けてます。会を保つ時点で、引くことを止めて力任せに腕を止めようとしている気がします。

教本の弓の抵抗力を読んでください。弓を引くには2張の弓が引ける力が必要と書いてます。つまり、12キロを的前で引くには24キロが全力で引けるかどうかです。素引きで24キロが会まで引けなければ単なる練習不足です。15キロぐらいの弓で素引きが出来るぐらい八節を練習しましょう。
また、これからも12キロで練習続けますか?それなら、矢も12キロ用に軽い矢を勝って下さい。矢が弓に対して重すぎては的に届きませんし、1年生だと引きすぎ対策で余計に長い矢になってませんか?長い分、更に重いので、ますます的に届きません。12キロに甘んじることなく、体を鍛えて、力を入れなくても引けるようになれば、自然と震えは止まります。


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