正しい狙いとは? (投稿40件)[1〜40]



1:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
こんにちは、過去ログを遡りましたが、解決にいたらなかったので、質問させていただきます。

私は去年の五月から弓道を始めました。的前で引かせて頂けるようになったのが、八月の終わり頃です。

それまでに
練心12kg→葵14kg→直心T15kg→直心U17kg
の順番で弓力を上げていきました。

さて、最近17kgの弓に変えたのですが、狙いを籐の真ん中あたりにして、引くとほぼ確実に矢所は上に集まります。

弓力がここまで上がるとこうなるのかと思い、狙いを籐の一番上あたりで的付して引くと当たるようになりました。

しかし先輩からは
「矢が平行ではなく、下を狙っているから直したほうが良い。矢が上に行くなら離れの時馬手を矢筋より上に出せばちょうど良いのでは?」
と指導されました。


弓力が上がり、矢勢が良くなれば、当然矢はまっすぐ飛びます。それなのに、矢を並行にしたまま引いていたら、矢所は会で収まった高さのまま飛ぶ=上に外すということになりますよね。それを離れの出し方で、調整するのは正しいことなのでしょうか?

私は離れをいじるのではなく、弓力に合わせた狙い(17kgだとほぼ的に向かって一直線)で引いたほうが良いのではないかと思います。
しかし何分経験が浅いもので、今まで使っていた弓も、比較的短い期間で強いモノに変えていったので、どの狙いが良いのか自分でもわかりません。

指導者に聞けば?と思われるかもしれませんが、私の所属する団体には、現在明確な指導者が居らず、それも叶いません。
ですので、皆様のお知恵を拝借したく思います。できるだけたくさんの意見をお聞きしたいので、どうかよろしくお願いいたします。

2:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
この書き方だと、分かりにくいかもしれないので修正させていただきます。

八月から練心12kgを使い始め(それまでも素引きはしてましたが)現在使っているのが17kgです。

3:tomochinさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_5_8) AppleWebKit/534.50.2 (KHTML, like Gecko) Version/5.0.6 Safari/533.22.3
弓力にあわせて矢も換えているのでしょうか?

4:あかささん
KDDI-KC4D UP.Browser/6.2.0.17.2.1.3 (GUI) MMP/2.0
長くなりますがご了承を

結論からいえば狙いを変えるべきです

ですが゛まずは道具を気にしてみましょう
12から17だと5キロも差があるわけですから当然矢を飛ばす力が強く、矢は上にとびます

現在の矢はなにを使われているか判りませんが、ジュラ矢の場合12キロの弓なら1913程度、17キロなら2015程度がいいでしょう


さて本題ですが、まず狙いというのは弓の強さによって高さが変わります
離れの方向で高さを変えるなど絶対に止めて下さい
離れの方向を変えるということは、せっかく矢筋に張っていた力を無駄にする事になりますし、意図的に方向を変えてもそれが毎回一定に出せる訳がありません

また弓の強さによって狙いの高さは変わりますが、それはキロ数ごとに大体同じになります
例えば同じ弓を身長の違う2人がひいても大体同じ狙いになります
まぁ、弓と矢の組み合わせによって多少上下しますが


極端な例で分かりやすくいうならば、6キロや7キロの弓だと水平よりも矢先を上げなければ的に届きませんよね?
でも20キロの弓を同じ狙いで引くと幕どころか屋根にあたってしまうかもしれません

それと、身長の高い人も矢先を下げなければなりませんね
これは説明しなくてもいいでしょう


さて、長々と失礼しましたがキロ上げをしたときは狙いで調整し、決して射形を崩さないようにしてください

5:天龍さん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; WOW64; Trident/6.0; MALNJS)
私の意見は、その先輩を信用しなければならないということです。
明確な指導者がいない道場に入門したのは、少し残念ではありますが、初心者の基本指導ですので現在の体制でも大丈夫なのだろうとは思います。
離れの基本は矢筋通りの一文字の離れです。その先輩も、そんなことは百も承知で言っています。
あなたが平均的な体格の男性だとすれば、17sで水平より下向きの的付けというのは変です。恐らく、離れで馬手を下向きに引きちぎる癖があるのだろうと推察します。その癖を直すために、先輩は「馬手を上向きに出せ」と指摘しているのでしょう。
指導者の発言を、一部分だけ切り取って「基本とは違う」といっても無理です。相手の現状に沿ってアドバイスをしているわけですから。
16〜17kgは普通の強さです。ほかの人を観察すれば、皆水平に狙っていることは分かると思います。あなたが水平の狙いで、必ず上に抜けるのなら、離れの癖を直さねばならないと考えるのは当然で、その先輩の指導を信頼すべきだと思います。

6:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>tomochinさん

矢は12kgから17kgまで一貫して、2014ジュラルミンを使用しております。

7:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>あかささん

情報が不足しておりすみません。
矢はジュラルミン2014を使用しております。

>>>意図的に方向を変えてもそれが毎回一定に出せる訳がありません。

私も指導されている時、この点が気になっていたんです。それなりに経験を積んでおられる先輩の指導だったので、正しいのかと思いたいのですが。

>>>キロ上げをしたときは狙いで調整し、決して射形を崩さないようにしてください

ご指導ありがとうございます。これからも精進していこうと思います。

8:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>天龍さん

>>>私の意見は、その先輩を信用しなければならないということです。
明確な指導者がいない道場に入門したのは、少し残念ではありますが、初心者の基本指導ですので現在の体制でも大丈夫なのだろうとは思います。

そうですね、おっしゃる通りだと思います。
どこまでが「基本」なのかはわかりませんが、私の現在の的中率は大体55〜60%程度です。「どうすれば中るか」はすでに分かってきましたが、射が安定しないため自分の引き方は間違っているのか?と思い質問させて頂いた次第です。

>>>あなたが平均的な体格の男性だとすれば、17sで水平より下向きの的付けというのは変です。

変なのでしょうか? 今測ってみたところ身長は173cm、会で矢が収まるであろう口割りの高さは152cmでした。的って高さ152cmの所にはありませんよね。そのまま水平に飛んだら、結果的に上に外すということになりませんでしょうか?

>>>恐らく、離れで馬手を下向きに引きちぎる癖があるのだろうと推察します。

これは狙いの指導と同じタイミングで、別の先輩に指摘されました。その時は言われたとおり、多少違和感はありつつも、上に離すようにすれば、矢所は多少散りますが、大体的枠に収まるくらいになりました。
しかし、後日別の方に、射形をビデオカメラでとってもらい、二人でみましたが「離れは矢筋のとおり、下に引きちぎってはいない」と言われました。カメラを撮ってもらっていた時の練習も、狙いをそのままにして引くと上に外しました。だから今回このような質問をさせていただいたのです。このことについて、何かお分かりになることがありますでしょうか?射形を見ていただけるわけではないので、一概にこうだとは言えないと思いますが、思い当たる節があれば、ぜひ教えていただきたく思います。

9:天龍さん
Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.2; WOW64; Trident/6.0; MALNJS)
>笹教師さん
丁寧な説明ありがとうございました。
まず、私たちは皆、的を直接狙うことはしていません。的の1mちょっと上の何もない所を狙い、空中に向かって矢を発射しています。28m飛行する内に自然落下して的に中るのです。
世の中には24kgとか25kg、たまには30kgの強弓を引く人もいます。その場合は確かに自然落下の度合いが小さいので、明らかに下向きの狙いで、外から見ても分かります。
しかし、17kgで籐の最上端の狙いというのはどう考えても極端な下向きだし、人が見れば異様な光景だと思います。おそらく、審査員席から見ていれば、発射の際矢が上向きに跳ね上がって出て行くのが見えるはずです。
だからこそ、最初の二人の先輩は指摘したのでしょう。そのアドバイスを実行してみたらほとんど中ったそうですが、なぜそれを突き詰めて練習しないのでしょうか。
そちらの方が私は疑問です。

10:あかささん
KDDI-KC4D UP.Browser/6.2.0.17.2.1.3 (GUI) MMP/2.0
笹教師さん

確かにその身長で離れがしっかりと矢筋に切れているのであれば、矢はほぼ水平であるべきですね
多少矢先が下がっているとしても、端からみてもわからない程度です


離れが問題なく矢筋に出ていると仮定して原因を考えてみましょう

まず射形について
足踏みはどうでしょうか?
足踏みの広さが適切でないと矢は上下にばらけます
一度、ご自分の矢で確認してみて下さい

弓手はどうでしょうか?
離れの際に妻手は矢筋に切れていても弓手が跳ねていたり、押しの方向が悪い場合がありますので、妻手と弓手のバランスを確認してみて下さい


次に道具について
弓を握る位置は正しいでしょうか?
握る位置が上過ぎたり、下過ぎてはいませんか?

筈位置はどうでしょうか?
これが一番可能性があるとおもいますが
筈位置が高いと矢は下に、低いと上にいきます
弦が伸びたり把の高さが合わなくても筈位置はずれるので気をつけて下さい

11:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>天龍さん


>>まず、私たちは皆、的を直接狙うことはしていません。的の1mちょっと上の何もない所を狙い、(中略)外から見ても分かります。

この理屈は承知しております。
17kgの弓で、そこまで自然落下するものなのでしょうか?私の使う、直心Uは同じ弓力でも、ほかの弓より大変矢勢が出しやすくなっております。17kgもあれば、私が見ている限り、矢は一直線に飛び、落下という落下は見られません。また、弓力だけでなく、射手側の技量によって、矢勢は変わると思いますが、私はかなり矢勢があると言われております。
先述したとおり、会の高さ辺りに矢所が集まります。
この話題に必要だと思うので、一応申し上げておきますが籐の長さは7cmです。

>>>おそらく、審査員席から見ていれば、発射の際矢が上向きに跳ね上がって出て行くのが見えるはずです。

これはありえるかもしれませんね。次の練習で誰かに見てもらおうと思います。

>>だからこそ、最初の二人の先輩は指摘したのでしょう。そのアドバイスを実行してみたらほとんど中ったそうですが、なぜそれを突き詰めて練習しないのでしょうか。
そちらの方が私は疑問です。

これに関しては、まず違和感がすごい事(紗癖を直す際にはあたりまえかもしれませんが)、加えて中りはするものの、六割程度ですし、それもほとんどまぐれに近い(ほとんど外側に当たる)、あとは初めに言ったとおり弓力が上がれば矢は水平に飛ぶのだから、狙いを下げるのは普通だと内心思っていたからです。
突き詰めて練習しなかったのは、指導者ではなく先輩方による指摘であるため(やはり高段を持つ指導者とは違い、先輩自身の経験や感覚からきているアドバイスであり、万人に共通するものであると確信できず、射形を変に崩したくなかったから)です。

以上の事について、何か思われることはございますか?

12:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>あかささん

・足踏みについて
大体肩幅より、少し広いくらいにしております。よく足の幅は自己の矢束と言われておりますが、私の場合、同じくらいの体型の人と比べて、腕が長く矢束(106cm)に合わせると、かなり前後が不安定になってしまいます。

・弓手
直心は反動が強いので、意識して上押しをかけ、手首は負けていないようにしています。(負けているときは、さらに上へ外します)

押しの方向については、人に見てもらい合ってると言われております(この際高さについては置いておきます)

・握りの位置
これも大丈夫だと思います。打起こしから大三に移行したとき、矢が籐と握りの間くらいなるような位置を握っています。

・筈の位置、弓把の高さ
こちらも、射を安定させる土台として徹底しております。番えるときは、目線の高さで矢が並行になるようにしていますし、把の高さは15cm〜15.5cmになるように練習前と後に確認もしています。

13:tomochinさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_5_8) AppleWebKit/534.50.2 (KHTML, like Gecko) Version/5.0.6 Safari/533.22.3
矢束が106センチと言うことは、引き尺は100センチ以上あると思います。
伸の17キロの弓でも実際は19キロ程度で引いていることになります。
矢が2014では軽すぎます、2015のほうが合っているように思います。
それにしても矢はほぼ水平が基準だと思いますね、やはり技術的な問題があるのでは?

14:いさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:26.0) Gecko/20100101 Firefox/26.0
現代の弓の構造はひねってねじってと工夫して、離れの最後にスナップ効かせて矢に勢いを与えるようになってます。ですので、引き絞った状態における、最適な弓と矢の角度ってのが非常に狭い(角見とかいろいろ言いますが)。

普通の指導者であれば、このいい塩梅のところに安定して引き絞ってこれるように、指導中にぼちぼち誘導していくわけです。

で、これを達成するには足の踏み幅や体のポジショニング、頭の先からつま先までの力のかけ方、弓を引く際の気分のようなものまでコントロールし続ける必要があります。

毎日練習していた人でも、大体のことができるようになるのに10年ぐらいの訓練期間が必要で、長い目で見た指導が必要になります。以上のことを踏まえますと

>射形を変に崩したくなかったから

は「変な感じ」。

>万人に共通するものであると確信できず

これは同意します。誰の意見を聞くのかの判断ははギャンブルです。自身が弓の引き方を確立した上で、指導に習熟した人が長期間指導しないとなかなかどんぴしゃの意見は出てこない。

***************************************
で、本題に対する私の感想ですが、これまでの議論には「身長173cmの腕の長い射手が並寸の弓を手繰り気味に引いている」ってなパターンがありませんでしたので追加しておきます。上記の条件では引き絞った時の弓の力は20k程度となりますので、足を狭く踏むなどの工夫をしない限り、矢をやや下に向ける必要が出てくる。

15:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>tomochinさん

2015の方が、確か重いのでしたっけ?
矢を重くするメリットって何がありますか?
矢が軽いと散りやすいと聞いたことがあるので、逆に集まりやすくなるということですか?

>>>それにしても矢はほぼ水平が基準だと思いますね

やはりそうですか、では極端な例にはなりますが、それこそ25kgとか30kgとか、とても強い弓を引かれる方も水平のままなのですか?
矢勢がすごく、矢が水平なまま会で収まった高さで飛んだなら、的より上の安土に矢が刺さりませんか?

16:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>いさんさん


>>>身長173cmの腕の長い射手が並寸の弓を手繰り気味に引いている〜

言葉が足らずすみません。弓は二寸伸びを使用しております。離れが下に出るのが手繰り気味に引いていると言い換えられるのでしたら、その可能性があるということです。先輩には下に出てると言われましたが、ほかの人に見てもらい自分で撮ってもらったビデオを見ている限りはそうは見えないのですが。

>>>誰の意見を聞くのかの判断ははギャンブルです。自身が弓の引き方を確立した上で、指導に習熟した人が長期間指導しないとなかなかどんぴしゃの意見は出てこない。

私もそう思っているので、先輩からの指導を参考にはすれど、盲信はせず、いろいろな方の意見を聞きたくおもいます。

>> >射形を変に崩したくなかったから は「変な感じ」。

これはどういう意味でしょう?理解力に乏しく、どうにもおっしゃりたいことがわかりません。よろしければさらなるご説明をお願いしたいです。

17:あかささん
KDDI-KC4D UP.Browser/6.2.0.17.2.1.3 (GUI) MMP/2.0
シャフトの2015ですが、20はシャフトの外径、15はシャフトの厚みになります
(単位は省きますが)
なので2014より2015のほうが重くなりますね
そして強い弓であれば重い矢のほうが矢飛びに安定感がでます

そして矢の角度ですが、25キロ程度ではほぼ水平です
30キロの弓でも射としては水平です

ただし射としては水平ですが会では矢先は下を向いています
これは筈を普通よりも高くして、矢を下方向に飛ばすためです

それと、確認なのですが
矢尺は106ということはですが、会で矢先がかなり余ってるということはないですよね?

弓を始めたのが5月ということはまだ引尺が安定しないため、矢を購入したときに矢尺にかなり余裕をもたせることがあります


引き尺が100ある場合ですが、まさかとは思いますが並寸なんて使ってないですよね?
100あるなら2寸どころか4寸伸びでもいいくらいです

18:いさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:26.0) Gecko/20100101 Firefox/26.0
矢束での(ご自身が引いた時の)弓の張力を測定して判断した方がよさそうです。足の踏み幅にもよりますが、引いた時の張力が20k近辺であれば、矢は上に抜けやすくなる。25kの2015なら、標準的な引き方と狙い及び矢では的一つほど矢が上に行きます。

>これはどういう意味でしょう?

その日の体調や習熟度により変化するものですのですので。完全に安定するには長い訓練期間が必要です。

19:笹教師さん
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>>あかささん

2015の件理解しました。

>>>これは筈を普通よりも高くして、矢を下方向に飛ばすためです

これは本当ですか!? 初めて聞きました。

>>>矢尺は106ということはですが、会で矢先がかなり余ってるということはないですよね

「かなり」がどのくらいかはわかりませんが、2cm〜3cmほどは余裕があります。

>>>引き尺が100ある場合ですが、まさかとは思いますが並寸なんて使ってないですよね?

言葉が足りずすみません。二寸伸びを使用しております。

20:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>いさんさん

張力は今度計ってみます。

アドバイスありがとうございます!

21:どん引きさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
射術の根幹に関わる事、例えば、矢色が付かない様にということは、それを目指さなくてはいけないことです。
ところが、頬付けの高さは射術の違いや個人差によって幅の在るものです。

前者は必ず守るべきもの、後者は一つの目安です。
会での矢筋が水平というのも、一つの目安で、矢先が下を向いて悪いということはありません。

舘範士十段の写真を見ますと、矢先が下を向いています。
強い弓を引いていたのだと思います。

矢軸はほぼ水平と言われていますが、上を狙っている方はかなりいます。
そして、上を狙う方が屋根を越えそうで下を向くより危険な感じもします。

ただ、周りには矢先が下を向いている射手は殆ど居ないとおもいますが、見掛けでものを判断しない方が良いと思います。

22:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>どん引きさん

>>>前者は必ず守るべきもの、後者は一つの目安です

なるほど、こういう考え方もあるのですね。確かに弓を引く人は老若男女幅広く、体格や弓力は千差万別ですからね。この考え方も参考にさせていただきます。ありがとうございました。

23:的はりさん
KDDI-KC4A UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.1.104 (GUI) MMP/2.0
矢が上に行くのは手の内の不正ではないでしょうか
離れで弓の下が遅れてませんか?
手の内で弓が小指側で天文筋から外れてると矢が上に行きますよ

24:ちゅんさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
 私も水平射が常に正しいとは思っていません。笹教師さんがおっしゃるように、弓力が変われば当然矢先は上下にずれてしかるべきです。
 実際の射を見ていないので、笹教師さんの矢先の方向が正しいかどうかは判断しかねますが、正直籐の一番上というのはちょっと・・・という感じはします。ただ、離れの方向をいじって調整するのは正しいとは思えません。

 ちょっと視点を変えますが、笹教師さんはこの先どのように弓道を続けていくつもりでしょうか。文面を見る限りでは、笹教師さんはご自分の狙いが正しいと賛同を得たいように映りますが、仮にここで皆の賛同を得たとして、その後どうなさるおつもりなのでしょうか?先輩にあなたは間違っているとおっしゃるのでしょうか、あるいは先輩の指導を聞き流してご自分の信じる射を貫き通すのでしょうか。

 的前半年余りで5〜6割の的中は大したものと思います。でも一カ月以上8割の的中を安定して出せなければ、本当に当たっているとは言えません。これはあくまでも私見ですので一般化は出来ませんが・・・。
 仮に癖当たりだとすれば、的中はすぐに乱高下するし、長続きしません。

 ご自分の射を信じて貫き通すならば、今後一切の指導を受けない覚悟で、ご自分で研讃すれば良いし、今後も指導を受けていくならば、一時的中を捨ててでも先ず指導を受け入れていくほうが良いと思います。

 ただし、指導が常に正しいとは言えません。この場合であれば、矢先が下を向いているのに何故当たっているのか、どこかに致命的な癖があるのか、納得がいかない時は素直に質問してみるべきと思います。きちんとした目を持っている人であれば、ちゃんと答えられると思います。もし水平でなければ正しい射ではない等、観念的な回答であれば、残念ながらご自分で研鑚するしかないでしょう・・・。

25:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>的はりさん

手の内ですか、確かに上押しがしっかり出来ていないと、かなり上に外すことはあります。
しかし、しっかり押していてもまだ上に外すので、結果矢先を下げることになっています。

>>>手の内で弓が小指側で天文筋から外れてると矢が上に行きますよ

次回の練習でそうなっていないか確認してみます。

26:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>>ちゅんさん

>>>籐の一番上というのはちょっと・・・という感じはします。ただ、離れの方向をいじって調整するのは正しいとは思えません。

私もここらへんが引っかかっています。離れができているならば、そこをいじって調整するのは変だと思いますが、じゃあ弓力17kgならば、籐の一番上でいいのかと言われたらそう思っているわけではありません。ただ今の射形で当てるには、籐の一番上になってしまうのです。

>>>ただし、指導が常に正しいとは言えません。この場合であれば、矢先が下を向いているのに何故当たっているのか、どこかに致命的な癖があるのか、納得がいかない時は素直に質問してみるべきと思います。

今の私にはこれが一番なのかもしれません。そうしてみようと思います。

27:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
皆様、私の質問に真摯に答えていただきありがとうございます。色々な方のご意見が聞けて大変参考になりました。ありがとうございます。

どうも皆様の意見を、聞いてみると

・離れの出し方で調整するのは変。
・籐の一番上で狙うのも変

ということなので、考えてみるにやはり自覚していないだけで、上に飛ぶような射癖を私が持ち合わせている可能性が一番高いのではないかと思います。
(あとは、弓力に対しての矢の重量が軽いことでしょうか。)

指導者がいないので、解決には時間がかかるかもしれませんが、自分で研究し、正射必中
を目指したいと思います。本日はお付き合いいただきありがとうございました。

このあとも「こういう射癖があると上に行くよ」というもの等ありましたら、引き続き教えていただきたく思うのでよろしくお願いします。

28:Y.K.さん
Opera/9.80 (Windows NT 5.1) Presto/2.12.388 Version/12.16
矢が軽すぎるのが最大の原因だと思います。
葵で訓練していた人が直心に変えたとなればなおさら直進性が強化されますから、
2015じゃないと矢所が上に集まるのは当然です。

ところで矢番え位置低すぎませんか?
フォーム変える前に確認すべきところです。

29:どん引きさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
状況を整理してみると、
1、弓と矢・・・直心U・17kg・二寸伸びを使用と2014・ジュラルミン矢を使用
2、体格・・・身長は173cm、腕が長く矢束(106cm)、2cm〜3cmほどは余裕
※ここでの矢束は矢尺の意味のようです。
3、弓歴・・・去年の五月から弓道を始めました。

まず、2番の身長から考えると、引き尺は87から90cmくらいが標準だと思います。
首の真ん中の付け根から、真横に左腕を伸ばして左手の中指先までを計ればはっきりします。
矢尺が106cmで弓から2・3cm矢が出るとしたら、引き尺は103cmです。
標準より、13cmも本当に腕が長いのでしょうか。
これなら、4寸伸び・95cm引き尺を遥かに越えています。

これなら、計算上、17+3=20(s)の弓力として使用しています。
その上、1番より、復元速度の速い弓を使用し、更に軽い矢を用いていますから、時速200キロ以上の初速度が出てあたりまです。

3番の弓歴から言って、復元速度が速い上に標準引き尺を大きく上回った使い方をして、ただの暴れん坊としか言い様が無い状況です。
上押しというテクニックは難しく、称号者でもまだまだです。
狙いが下という問題以前に、適正な道具の選定、適正な弓の引き方というものに戻った方が好いですよ。

童話のアンデルセンは、立ったまま自分の膝をかいたと言われています。
まるで、ゴリラです。
貴方もそんなに腕が長いのでしょうか。

30:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>Y.K.さん

>>12
に書きましたように、それはないと思います。

31:笹教師さん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
>どん引きさん

13cm長いのはおかしいよなーと思い、メジャーで調べてみましたが、引き尺は94cmでした。

そうすると多分、会で矢は12cm余りますね。

おっしゃるとおり、まずは道具を見直すべきですね。

矢尺ってどれくらいなら余っていいものなのでしょうか?

あまりギリギリだと、引きすぎた時に危ないと聞きますが。

ご存知でしたら、お教えいただきたく思います。

32:どん引きさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/32.0.1700.102 Safari/537.36
94cmが首の中心から中指先までの長さとしたら、長い方です。
私は180cmの身長で93cmの引き尺ですから、標準95cmの4寸伸びを使っています。
貴方の場合なら、やはり4寸伸びの弓でしょう。

初めのうちは引き尺+10cmと言われますから、まあ、矢は106cmでもOKでしょう。
それより、右手で弦を大きくたぐって引くようなことをしないのが重要です。
引き過ぎは矢勢はでますが、矢所には悪影響です。
連盟の大会は多くの場合、矢勢じゃなく的中ですから、射の精密性を選んだほうが得策です。
大きすぎる引き尺は、矢筋と異なる方向の力が大きくなり、誤差の大きい射です。

特に直心Uは、かけから弦が外れた瞬間に握りより下の弓が強く速く的方向に出るので、左手首の制御が出来ない射手にとっては矢所が上下に散ります。
現在、使いこなす様な弓ではありません。

どうですか、暴発を経験しましたか。
その時に、顔だとか腕を弦で強打する様なら、まだ無理です。
私の場合は、暴発しても、普通に的へ矢が飛びます。
ただ、もう3・4年くらい暴発は有りませんが・・・。
離れる前から、弓手首の備えなどが出来ていて、はじめて直心ツーの瞬発力を制御することができるんです。

試しに、大きなゴミ袋を膨らませて、弓手拳の真下から10cmくらい的側に置いて、弓を引いてみて下さい。
この状態で離れて、弓が袋に当たらなければ、十分上押しも利いていて弓手首も負けていません。
恐らく、弓手拳から30cm的側に袋を置いても、弓が袋を打つと思いますよ。

あと、細かいことを言えば、弓力が大きいと、離れの瞬間の誤差が大きくなります。
軽すぎる矢も大きく曲がり易いですね。
的中制の大会で勝つなら、15・6キロの4寸伸びの弓で2015の矢、矢尺は104cm、引き尺94cmで、会では弓から10cm矢が出て、無理に大きく引かない。
初めは、矢が重く感じられますが、上手くなってくると18・9キロくらいの弓の矢勢が得られます。

33:笹教師さん
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>どん引きさん

>>右手で弦を大きくたぐって引くようなことをしないのが重要です。

これはしていないので、大丈夫です。おっしゃるとおり、引けば引くほど矢勢は出ますが、精度が下がるのは以前体感しております。

>>どうですか、暴発を経験しましたか。
その時に、顔だとか腕を弦で強打する様なら、まだ無理です。

うーん、暴発は的前に入り初めの時にあったくらいでここ2.3ヶ月はもうしていませんね。

>>試しに、大きなゴミ袋を膨らませて、弓手拳の真下〜

これは今度試させていただきますね。

>>的中制の大会で勝つなら、15・6キロの4寸伸びの弓で2015の矢〜

なるほど、参考にさせていただきます。ありがとうございました。

34:Y.K.さん
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>>30
くどくどと申し訳ないんですが、
本来は矢を取り替えるべきところお金がかかるので、先に矢番え位置をもう一回合わせたほうが良いと思うのです。

矢を水平に構えたフォームで矢所が的の高さに収まるまで、すこーしずつ矢番え位置を上にずらすんです。自分好みにどんどん調整していいんです。

わかってると思いますが、
>矢が上に行くなら離れの時馬手を矢筋より上に出せば…
せっかくの十文字がもったいない!
こんなことしちゃいけません。

ところで、弓手親指付け根に矢が擦れた後が付いて痛いってことは、今までなかったですよね?

35:いさん
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・予測:弓歴が短い+1年余りで5kの増量=猫背の手繰り引き。

上半身の力が強く、順序だった訓練を受けていない人がなりやすい。背中から首にかけて丸まった姿勢(あくまで骨格の話。首回りの筋肉が発達しているのであればそれを差し引いて判断する必要あり)で、腕の力で弦を引っ張るようにして引き分けていると、下に切りやすくなる。

弓構えのときに背中が丸まっているようであれば、修正した方がよいかもしれません。

36:GONZOUさん
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ノの種類だけで矢の重さが決まるわけじゃないですよー。
弓力が17キロって、実測ですかね?
カタログ値なら一度自分の引き尺でしっかり計測してみたほうがいいかもですよ。
弓の癖にもよりますが、下手すりゃ矢の重さは30g程度は必要かもです。
購入した弓具店で、弓を購入時にどんな矢が適切か聞かなかったんでしょうか?
聞いてないとか忘れたなら今一度確認しておいたほうがいいかもです。

ちなみにカーボン弓ならそれほど気にするほどではないかもですが、、矢が軽いと弓が壊れやすくなりますねー。

2014なら弓力は13キロから15か16キロまでしか対応してないはずですから、気になるならどっちにしろ買換えですなー。
短期間でそこまで弓力を上げたということは将来はもっと強い弓を使いたいんですかね?

その場合、20キロ以上の弓を引きたいなら、2117のノが必要になりますから、今買い替えるか矢を重くするだけにしてそのまま使うかは悩みどころですねー。

37:GONZOUさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; rv:29.0) Gecko/20100101 Firefox/29.0
あ、書き忘れましたが、強い弓使うと肘を壊しがちですから、痛みや違和感感じたらすぐに練習をやめて休み、病院に行かなきゃダメですよー。

個人的には1年前後の初心者には12キロぐらいまでをお勧めします。
あとは年齢次第ですが、高校生までは体がまだできていませんから、もし学生ならこれより強い弓は使わせたくないですなー。

まぁ、自己責任で使う分には特に問題ないとは思いますけどね。

38:笹教師さん
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>>Y.K.さん

>>矢を水平に構えたフォームで矢所が的の高さに収まるまで、すこーしずつ矢番え位置を上にずらすんです。自分好みにどんどん調整していいんです。

これを実践してみたら、水平でも中るようになりました。ありがとうございます。

39:笹教師さん
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>>いさん

猫背は以前注意されたことがあるので、修正しました。

>背中から首にかけて丸まった姿勢(あくまで骨格の話。首回りの筋肉が発達しているのであればそれを差し引いて判断する必要あり)で、腕の力で弦を引っ張るようにして引き分けていると、下に切りやすくなる。

猫背だとこのようになるのですね、参考にさせていだたきます。ありがとうございました!

40:笹教師さん
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>>GONZOUさん

>>弓力が17キロって、実測ですかね?
カタログ値なら一度自分の引き尺でしっかり計測してみたほうがいいかもですよ。

先日測った所、ちゃんと17kgでした。

>>弓の癖にもよりますが、下手すりゃ矢の重さは30g程度は必要かもです。
購入した弓具店で、弓を購入時にどんな矢が適切か聞かなかったんでしょうか?
聞いてないとか忘れたなら今一度確認しておいたほうがいいかもです。

弓を買った弓具店と、矢を買った弓具店は別なのでそういったことは聞きませんでした。
あまり矢が軽いと弓がいたんでしまうんですね……

>>短期間でそこまで弓力を上げたということは将来はもっと強い弓を使いたいんですかね?

単純に引けるから、弓力を上げていたのですが、この度自分の弓を買ったので、当分の間はこの17kgの弓を使うつもりです。


>>あ、書き忘れましたが、強い弓使うと肘を壊しがちですから、痛みや違和感感じたらすぐに練習をやめて休み、病院に行かなきゃダメですよー。
個人的には1年前後の初心者には12キロぐらいまでをお勧めします。
あとは年齢次第ですが、高校生までは体がまだできていませんから、もし学生ならこれより強い弓は使わせたくないですなー。

今のところ二週間位、週4回で300〜400ほど引きましたが、特に痛みも違和感もないので大丈夫かと思います。
書き忘れてましたが、大学生です。
幼い頃から、運動はしているので体ができていないということは、あまりないかも?しれません。弓道は他のスポーツと違う所を使いますから一概にそうとは言い切れませんので、気をつけていきたいと思います。


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