このごにおよんで… (投稿3件)[1〜3]



1:すずきんぼさん
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あと3日で大会があります。
…というところで、全然中らなくなってしまいました。

中らない→あせる→中らない

の悪循環もとまりません。
一体どうしたらいいのでしょうか。

引いている感覚もまったく変化はありません。

2:天龍さん
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高校生の大半は、練習でいくら中っていても、本番で本当に中るのか自分自身の中りに確信が今ひとつ持てないのだと思いますがいかがでしょうか。
すずきんぼさんも「引いている感覚は変わりない」と書いている通り、全て感覚に頼っていて、論理的ではないのですね。
自分の射を論理的に確認できる項目を確立することは、今後の課題とすることにして、とりあえず、今の状態です。
当然ですが、私には一般論しかいえません。
まず、中てたくて焦っているので矢束一杯引けず、射が小さくなっていると思います。弓は引いてなんぼです。悠々と十分引いてみよう。
的中の理屈は、ピタリ的に付けて、緩まず離れれば狙った所に飛ぶ、と思いがちですが、違います。
矢は速度0から百何十kmまで強烈な加速をします。その急加速する間は弦と矢はつながったままです。僅かなその時間は弓手にブレがあってはいけません。矢筋にきっちり乗っている必要があります。弓手だけそんな意識をするとバランスを保てないので、左右とも矢筋に粘るように乗せて離す、ということになります。
それと、的に目を付けていますが、離れと同時に視線の意識を飛び出した矢に移しがちです。最後まで的から意識を切らないこと。これはけっこう大事です。
私の思いついたことですが、注意してみて無駄にはならないと思います。

3:ひよさん
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私も前に馬手に力が入ってた時がありました。
その時、先輩に言われたのは
馬手は親指で引け
ということです。
 
あまり、力を抜きすぎても危険ですが親指で引くくらいが丁度いいといわれました。


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