巻き藁三年 (投稿6件)[1〜2]



1:乾燥さん
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巻き藁だけを一年間引いたら、さまざまな癖はよくなるでしょうか。

2:巻き藁三年的八年さん
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乾燥さん、まずタイトルが気に入りました。
巻き藁稽古を1年間強いられた「弓と禅」のオイエン・ヘリゲル先生は巻き藁稽古を強いられた意義を悟る事が出来たので後に語れたのでしょうか。基本三稽古の見取り稽古、巻き藁稽古、的前稽古にはそれぞれ効能はあるでしょう。せっかちな私はこう考えます。
晴れの舞台が的前なら、本番の稽古は的前ですべき。審査や大会での矢を放つ心境はそこでしか鍛錬できません。「百の場数」の教えもあります。1年巻き藁稽古に専念できればそれなりの「弓術」や「心気」の習得が出来るでしょうが、その環境は28mの的前ではなく2m前の巻き藁なのです。現代では、ビデオや写真もあり、解剖学、スポーツ工学、心理学等も発展しています。現代なりの方策も効能が分かりやすいと思うのですが。
分かりにくい説明になってしまいました。


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Re:巻き藁三年
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