妻手の離れ (投稿31件)[8〜8]



1:ぷ ω ゜さん
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離れの際に必ず妻手が離した弾みで大きく動きます。
バウンドするボールみたいな感じです。
私の学校では、離れで手をしっかり延ばしています。
そして、大きく歪んでしまうので、離れの瞬間に矢口が空いてしまい、矢の飛ぶ位置が安土の上の方になってしまいます。

さらに、空打をしたときに顔打ちをして、トラウマになってしまっているんです。
顔打ちが怖くて離れの瞬間に物見に位置がズレてしまいます。そのため、射形が崩れ、矢が変な方向に飛んでしまうのです。

最近始めたばかりなのですが、同じ学年の人がドンドン的中していき、とても不安で、悔しいです。

どうしたら良いでしょうか?

8:くさん
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>>6
>>たまになのですが、上押しになります。そのときは決まってベタ押しですね。
>>どうやったら確実に親指をそらせることができますか?
意味が解りませんが…上押しとベタ押しは相反する押し方です。用語の意味を理解されておりますでしょうか…?
親指の反りについては、あまり気にしなくても良いかと思いますが、大三の時から的方面へ押す意識を持てば、伸びるかと思います。

>>もう批判は辞めてください
まず、批判という形であなたの射の悪い部分を説明します。そこから助言に移行します。
普段顧問からもそのような形で指導されませんか?
「君はここが悪い(批判)」→「君はこうすればよい(助言)」
悪い部分の指摘なく、いきなり助言だけされて、あなたはそれを鵜呑みにして練習しているのでしょうか。悪い原因の指摘(批判)があってこその助言ではないでしょうか。
弓引き様が仰っているように、我々はあなたの射を見ていません。文字から射を推測しなければなりません。
尚更助言する際は、悪い部分の指摘(批判)を根拠として助言する必要性があります。
それも少し考えて戴きたいものです。


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