押手の肘 (投稿8件)[1〜1]
- 1:ようたんさん (10-12-22 13:49, ID:8V9Ijs6 [30788])
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- こんにちは!
町の道場で弓を引いているものです。
春くらいから初心者教室が始まりまして、もう半年以上立ちました。私は先生方と違って指導という形で初心者を教えることは出来ませんが、初心者の方と練習で二人になったときにはアドバイスという形で射を見るようにしています。
練習で一緒になりだしたのは最近なのですが、初心者のかたの押手を見ると肘が入っておらず、面が上を向いています。
高校のころは的前で引く前の段階で先輩から、おしてのひじは入れる(面が縦になるようにする)ことを教わりました。
さるうでのかたは尚更そうするようにと言われました。
また、そうすることにより押手が安定するとも言われ、『みんなの弓道』というほんでも熟練者の押手の肘のレントゲン写真で上から押手を撮影したものは骨が縦に並んでおり肘を入れていることがわかります。
卒業して町の道場で練習するようになって肘を入れないで(面を上にむけて)引く流派もあるとしりましたが、私の道場でそうする流派のかたはいません。また、先生は肘をいためるから無理に入れなくていいという方もいます。
初心者の方だけでなく、初心者教室で教わった方で肘が入ってない方もいます。その方は私が高校で教えてもらった肘の話をすると、初めて聞いたと言ってました。
私の言っていることが間違えているかも知れませんし、そのうえ下手な説明ですみませんが、押手の肘の点とアドバイスすべきかという点についての意見をいただけませんか。
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