残心のとき勝手の甲はどこを向いていますか? (投稿5件)[1〜5]
- 1:kararaさん (10-12-04 20:25, ID:hltl4qs [30572])
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- 残心のとき勝手の甲はどこを向いていますか?
自分は下向きなんですけど、友人は甲が上を向いています。正しく離れた場合どちらに向くのでしょうか?
- 2:弓之助さん (10-12-04 22:30, ID:WNFr/m. [30580])
DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17)
- 流派によっても異なります。
正面打ち起こしならば手の甲が下を向くべきでしょう。(手の平の向きが上〜前の間にあればよろしいかと。)
日置流印西派などの斜面打ち起こしならば手の甲は上を向きます。これは、捻りを加えながら離れるためです。
- 3:大中黒さん (10-12-05 08:57, ID:N3a4qPI [30586])
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- 残心の時の手の向きは、私はあまり気にしていませんでしたので、自分の映像をチェックしたところ、今は手のひらが脇正面を向いています。以前は三つガケを使用していましたのでそのときは、手の甲は下を向いていました。
阿波先生、神永先生、安沢先生とも手のひらが脇正面を向いています。但し、四つガケを使用している場合はです。
- 4:鷹司カオル さん (10-12-05 15:47, ID:wQ3KRrU [30594])
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- 以前にOMさん(永くやってきていらっしゃる方)がブロクで検討されていましたが先生方でも流派の違いからかいろいろありました。
私は(正面・三つカケ)、残身に於ける左右のバランスと言う観点から同じようになるのがよいと考えて、手の平を前(脇正面)に向ける(甲は後ろ)ようにし、両手とも掌を前に向けています。
- 5:870さん (10-12-06 03:15, ID:YFhk1d2 [30619])
DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W30H19)
- 射とかけによる。
簡単に考えるなら、結論は捻り。
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