紅葉重ねについて (投稿64件)[29〜29]



1:日向夏さん
KDDI-KC3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0
先日指導を受けた時の事です。
私は斜面打起しをしているのですが、手の内を紅葉重ねでとっています。

その時、弓手が紅葉重ねだと、妻手も紅葉にしなければならないと言われました。
そういった決まり事があるのでしょうか?
あるとすれば、妻手の紅葉重ねとはどういったものなのでしょうか?

今までは、そんな事言われた事もなく、その指導された先生にも会えないので、知ってらっしゃる方、教えて頂けましたら幸いでございます。
どうぞ宜しくお願い致します。

29:日向夏さん
KDDI-KC3B UP.Browser/6.2.0.13.2 (GUI) MMP/2.0
皆様、紅葉重ねについてでは大変お世話になりました。
今日の練習も、大変充実して弓を引くことができました。

また新しい疑問が出てしまいまして、斜面にお詳しい方がいらっしゃいましたので、聞いて頂けたら幸いでございます。
斜面打起しは、弓構えで、弓手は妻手よりも低い位置にありますが、打起しの際に、床と平行になるのは、どの辺りでなのでしょうか?
(私は、水流れではなく、現在は平行にとっております。)
本を読んだのですが、弓手先導とも妻手先導とも書いてあり混乱しています。
どちらの先導が正しいのか、どちらも正しいのか、宜しくお願い致します。

紅葉重ねとは違いますが、斜面の繋がりということで、御許し願えたらと思います。


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Re:紅葉重ねについて
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