押し手の手首の返りが治りません (投稿4件)[1〜4]
- 1:しゅんさん (10-05-22 22:04, ID:l7ilSlo [27316])
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- タイトルの通りです。別に引き分けから会までに押しが入り過ぎてる訳ではないのですが、離れる時に返っています。ちなみに弓返りは90度で止まりますが、手首のせいで180度に見えます…
どなたか御指導お願いしますm(_ _)m
- 2:弦禰さん (10-05-22 23:06, ID:Yhlysuc [27320])
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- 先ずはどれぐらいの期間弓道を為さっているのでしょう。
指導者の方をお持ちでしょうか。
他スレへのレスからは、かなり弓のことは解っていらっしゃるようですから、先ずはそのレス内容をご自身のことに当て嵌めてみて、検証為さることから始めてみては如何でしょうか。
>別に引き分けから会までに押しが入り過ぎてる訳ではない
この意味がよく解らないのですが。
- 3:におちさん (10-05-23 16:35, ID:iaDzS.2 [27335])
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; MEGAUPLOAD 2.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
- 離れの押手の折れは一旦なると直すのが難しい部類の癖です。
多くは弓返りが出来ずに弓返しをしているうちになるのですが、まだ弓返りしない状態でこの癖がついたようです。
手の内は入れ過ぎていないようですが、控え過ぎも折れの原因につながります。
まずは適正な手の内の入れ具合を覚えると良いと思います。
その上で、弓手と拳を一体のものと考え、角見の働きなどは考えずに矢筋にまっすぐ離れを出す練習を繰り返すのが良いと思います。
的中は出ないと思いますが、手首の折れを直さない限り安定した的中は望めないと思います。
尚、角見の働きは手の内がある程度できてくれば自然と効く様になるはずです。
本当かどうか分かりませんが、かつて学生時代にやはり手首の折れに悩んだ先輩が、手首の外側にフォークを縛り付けて練習し、折れの克服をしたと聞いたことがあります。
これは極端な例だと思いますが、離れは無意識で働く箇所が多いので、時間をかけて直す必要があると思います。
- 4:しゅんさん (10-05-23 21:28, ID:jVm79iY [27348])
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- みなさんありがとうございます
弓道歴は二年目越えといったとこです。引き分けにかけての〜…というのは、要は押しが内側に入り込んでいないということです。
実は、手首の返りは一度は克服したんですが、それからまた的中を意識した結果、3ヶ月後にはまた返りが戻って、今に至る、という感じです。
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