会での勝手の台形について (投稿5件)[1〜5]



1:ゆみさん
Opera/9.64 (Macintosh; PPC Mac OS X; U; ja) Presto/2.1.1
会で勝手のきれいな台形がつくれません。
肩甲骨を使って、引いても
肘が一直線にならず少し前に出てしまいます。
それが原因で、会で勝手が戻り、
台形も作れずといった感じです。
どうしたら台形を作り、その形を
保持することが出来るでしょうか?
アドバイスお願いします。

2:yueさん
DoCoMo/2.0 N905imyu(c100;TB;W30H20)
程度は分かりませんが、少し前に出ているくらいなら勝手を少し捻るだけでまっすぐになると思います。
他にあるとすれば、大三が遠いのではないでしょうか?
私自身未熟者ですので参考程度にどうぞ。

3:ゆみさん
Opera/9.64 (Macintosh; PPC Mac OS X; U; ja) Presto/2.1.1
ありがとうございます!
参考にさせて頂きます。

4:鷹司カオルさん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/530.5 (KHTML, like Gecko) Chrome/2.0.172.39 Safari/530.5
つまりは勝手肘が後ろへ回っていない為に台形の斜辺が寝すぎてしまうということですね。この原因は、勝手肩が前に入っていないことが考えられます。肩を前に入れて肘を後ろに回せばよいのです。徒手体操してみまし
ょう。両腕を45度前方に上げて(打起しの姿勢)、その角度を保ったまま肘を斜め後ろまで下げてきます。その時の勝手肘は45度後方に収まっていると思います。これが会での肘の位置であって「斜辺」もきちんとできていると思います。
 これは両方の肩を前に入れることができたからであって、これが会での必要条件であると思います。肩が入っていれば勝手が戻る(ビクる)こともなくなり会が安定することでしょう。
 ちなみに、左肩もこの姿勢のように入れることで肩根を沈めることができ、深い伸び合いで沈めた肩から押し伸びることができるようになり、詰め合うことも可能になります。

5:ゆみさん
Opera/9.64 (Macintosh; PPC Mac OS X; U; ja) Presto/2.1.1
詳しくありがとうございます。
肩が入ったら、台形も作れました。
戻りも減ってきたと思います。
これから鷹司さんの教えてくれた
肩の働きを体にしみ込ませて行きたいと思います。
ありがとうございました。


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