楽しくないです (投稿10件)[1〜10]



1:美鈴さん
KDDI-TS3Z UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.112 (GUI) MMP/2.0

こんにちは。現在、大学2年で弓道部に所属しています。

ここ1年くらい、全く中らなくなってしまい、弓道をするのが楽しくないと思うようになりました。

やる気はあるのですが、いくら頑張っても的中がが出ません。

先輩には、中っている時は指導して頂いたのですが、最近はあまり頂けていない気がします。

自分は上達する見込みがないと諦められたのだと思った時もありましたが、それでも前向きに自分から御指導を求めるようにしました。

ですが、そろそろ限界です。私には弓道の才能が無いのでしょうか。弓道は好きなのに、辛いです。

2:アブさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.4 (KHTML, like Gecko) Chrome/22.0.1229.79 Safari/537.4
指導する側の立場としては、指導してあたらないと自分が余計なことを言って中らなくなったのではないかと言う気になって指導しづらいというのはあります。
また、中らないから仕方ないとは思うのですが、沈んだ雰囲気になっていると声が掛けづらかったりします。

中らないとのことですが、練習量はどの程度でしょうか。
また、全く中らないの基準はどの程度なのでしょうか。

3:天龍さん
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そこそこの経験があり、一定の強さの弓が引ける。それなのに、全く中りに見放されている。こんなに辛いことは無いと思います。楽しいわけが無い。
だけど、少し考え方を変えてみたら、この時期を耐え抜けるようにも思います。
美鈴さん は、中りが出ないことと、先輩が指導をしてくれなくなったことを同次元の問題として、沈んでいるのではないでしょうか。
中りはいくら先輩に泣き付いてもどうにもなりません。自分で掴むしかありません。先輩もそう考えるから、あれこれいじるのを止めています。
良く中る部員の射を、ポイントを絞ってひたすら見てイメージを刷り込み、黙々と自分だけを信じて工夫を続ける以外に脱出の道はありません。射が明らかに狂ってきたら先輩が修正してくれます。
人目を気にしたり、人に頼ったりする気持ちは封印しないと、この苦境を乗り切るのに余計な時間がかかってしまうと思います。

4:1さん
削除されました。

5:朋美さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; YTB730)
私も一時期そのような時期がありました。


私は気分をかえるために、直接主将に1週間(正確には土曜日から翌土曜日まで)休ませて欲しいと申出て、許しを得た上で、母校である高校の弓道場に通いました。
1人暮らしの自宅(アパート)から母校へ通える足もないことから、大学もこの期間は休みました。

ここまでしたのは、原点に戻りたかったからです。
(勿論、高校の顧問に許可を得、後輩に紹介して頂き、「スランプのため調整のために練習に参加させて欲しい」と自己紹介した上で練習に参加しました)


懐かしい母校そして弓道場で後輩に混じり練習するうちに不思議と新鮮な気持ちになり、自然と中りも戻ってきました。

私の場合は大学の先輩方、高校の顧問・後輩の理解があったから復活できたようなものですが、美鈴さんも少し気分を変えてみては如何でしょうか?

6:ausf.Gさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>5
それは、他人に対して紹介や推奨すべきアドバイスではないように思えますが・・?(あくまでも個人的な感想です。)

>美鈴さん
お応えがあるのにそのまま放置!?と言うのは如何かと思いますね。
アブさんからはご質問も賜っているようですし・・遣り取りがあれば、話題も広がるだろうし、他のお応えや励ましも増えるように思えます。

中っていた時期と現在の的中率の変化は如何ほどなのでしょうね。
中っていた時期やその引き方(中て方)があるのであれば、ご自身で思い出したり検証することを考えられないでしょうか。
また、基本と現状とを対比確認することも可能でしょう。
(勿論、それぞれには行動も伴いますよ。)

「指導」に関して言えば、上記のように自分が何かしら行動をして見たうえで、その是非の「確認」の為に利用すべきだと考えます。
入門の頃の手取り足取の指導は、独りで的前で弓が引けて中るようになる頃でひとまず終わりを告げ、それからは自分自身で弓を引くことが必要になって来ると考えましょう。
天龍さんの
>中りはいくら先輩に泣き付いてもどうにもなりません。自分で掴むしかありません。
と言う言葉をよく考えてみませんか。

7:美鈴さん
KDDI-TS3Z UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.112 (GUI) MMP/2.0

こんにちは。

まさかこれだけの人が返信してくださるなんて思ってもいなかったので驚きました。

皆さん、ありがとうございます!


練習量としては、今の自分の時間を最大限にかけて引いています。と言っても的前で引くのは30本程度です。前は1日に80本くらい引いていたのですが、早気と緩みが深刻になってしまって、今は主に巻藁を中心に練習しています。矢数をかければかける程、悪い方向にしか進まないような気がして…。
たぶんそのせいで、中りも7割くらいから3割ほどに落ちてしまったんだと思います。
それからは、ずっとその調子です。

私自身、人に頼りすぎていて自分から自分を変えようとはしない弱い部分があったかもしれません。
アブさんのおっしゃる通り、指導してくださる側の方の気持ちまで推し量る余裕がなくなっていました。

焦って練習するのでは無く、ゆっくりと冷静に自分を見つめなおしたいと思います。

返信、ありがとうございました。

8:アブさん
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.4 (KHTML, like Gecko) Chrome/22.0.1229.79 Safari/537.4
返信は必要ないですが、一日三十本は少ないかと思います

騙されたと思って一日100本を一ヶ月ぐらい続けてみませんか?
射形が違っても、当てる根底(いわゆる当て感)は同じです
崩れるのが怖い、といってももうこれ以上崩れようが無いので、とにかく矢数を掛けてみては?

9:ausf.Gさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB7.4; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>的前で引くのは30本程度
アブさんの仰るように、大学生と言うことを考えれば少ないようです。
+巻藁ではどれ程引かれていているのでしょうね。

>早気と緩みが深刻になってしまって
漠然とただ「中らない」のではなくて、問題点(射癖)が明確であるのならば、日々の練習で対策を考えたり施行することがより容易なように思えます。
今迄どの様な練習をなさって来られたのでしょうか。
在り来たりのことを申せば、姿勢・胴造り・三重十文字の確認や修正からではないでしょうか。

早気も弛みも、どちらも弓道家にとって重篤な射癖であって、それを克服するためには相応の時間や努力を要するし、そのための練習(時間)は必ずしも楽しい訳ではない(むしろ苦しい?!)と思います。

だから、あとは美鈴さん個人の気持ちの持ちようだろうと思います。
弓道はお好きなようなので、努力の先の「楽しさ」を見据えたり、努力して弓を引くこと自体に「楽しさ」を見いだせるかではないでしょうか。

10:美鈴さん
KDDI-TS3Z UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.7.112 (GUI) MMP/2.0

こんにちは。

まずは的前でもっと矢数をかけてみます。
どうしても、中らないと楽しくないと思ってしまうのですが、射癖をなおす積み重ねの過程が楽しいと思えるようになりたいです。


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