弓道具の将来像 (投稿25件)[7〜7]



1:くらいぜるさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
はじめに、現在の規則に変化がないものという前提でお願いします。

弓道具は将来どのように変化するのでしょう。
過去、堂射用として使われていた4ツカケが3ツカケへと変化しました。
では、次は3ツカケが2ツカケに変化してしまうなんて事が有り得たりするのでしょうか!?

また動物愛護が叫ばれている昨今、弓道の矢に使われている羽は七面鳥を主として、イヌワシ・白鷹・孔雀・黒鷲と多岐に渡っておりますが、動物愛護の観点から、羽も人工物に変更しなさい!!といった通達が来るやも知れません。
ではその際はどういった素材の羽が使われるのでしょう?

想像上の話になるかと思いますが、いろんな案がありましたらお聞かせ下さい。
宜しくお願いします。
※雑談に近いので、こちらに立てさせて戴きました※

7:大魔神さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB730)
くらいぜるさんへ
 自分で記載してなんですが、二つに分かれる弓は最近チェックしていなかったので
最新版をチェックしてみます。
(そろそろトライも面白いかな)
1本指のかけは、和帽子の人差し指と中指をとったようなものですが、弓具屋さんで売っています。確かに、東京の弓具屋さんにはありましたが、関西では見かけません。引き方はほぼ和帽子と同じです。


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Re:弓道具の将来像
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