上達するための要因 (投稿23件)[1〜23]



1:まみやすさん
DoCoMo/2.0 P02B(c500;TB;W24H16)
他のスレッドで弓道における才能とは何かということが少し話題になっていました。過去にも才能やセンスについては多く語られてきたようです。

ここではそういった才能など先天的なものや後天的なもの、体力面や精神面も含め弓道の上達に関する様々な要因について皆さんの意見を聞きたいと思います。

ちなみに私は、才能やセンスにもいろいろあると思いますので、それを全て書いてはきりがありません。強いて言えば、骨格や筋力が左右均等であることと的に対しての三次元的な感覚が強いことです。あと最低限の筋力は必要と感じます。
考えて練習することは上達に関しては絶対必要と考えます。

2:元学生さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
良い先生にめぐり合うこと。
クセは一度身につけるとなかなかなおせません。

最初に正しいことを学び、無駄なく身につけることを指導いただけることが上達する要因でないでしょうか。

3:弓之助さん
DoCoMo/2.0 F706i(c100;TB;W24H17)
闘争心ですかね。

こんなことを言っては、他の方に叩かれるかもしれませんが・・・。

あいつに負けたくない、的に中てたい、という感情がやっぱり大切だと思います。

4:ぬふぬふさん
Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/85.8.5 (KHTML, like Gecko) Safari/85.8.1
探究心
技術を盗もうする努力
他人との違いがわかる柔軟な感覚
指導されたことを丸飲みしない頭
注意されても折れない心
何があっても楽しめる自分
自分のレベルに必要な知識

教えてもらえばいいやって考えがあるかぎり上達はないです。 難しい話は無しにがんぱった数だけ結果がついてくると思います。  地味ですが見取り稽古は重要です。 

5:まみやすさん
DoCoMo/2.0 P02B(c500;TB;W24H16)
元学生さん、弓之助さん、ぬふぬふさん、返信ありがとうございます。

私も正しい知識を身に付けることと、様々な情報の中からいまの自分に必要なものを取捨選択する能力は重要だと思います。
そういった意味でよき指導者がいることは非常に頼もしいですよね。しかし、指導者や書籍に書いてあることを盲信することだけでは限界があるとも思います。
また見とり稽古は私も大切にしています。見とり稽古は、他の人から技術を見て学ぶだけでなく、イメージトレーニングやそこから指導しあったりする機会になりますからね。参考になる射や考えをもつ仲間が周りにたくさんいることも非常に有利だと思います。

付け足しですが、常に冷静に判断し練習できることも上達の近道だと思います。自分もそういう未熟なところがあるのですが、ひどい射が連続してでたり思うようにならないと、頭に血が昇ってついやけくそに引いてしまうことがあります。
そういうのは、むしろ悪化してしまったりするので、常に冷静であることも大切というか当たり前ですよね。

6:一見さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
弓道が好きで弓道を楽しめる人ではないでしょうか。

そうした人達は必然練習好きですし、上手くいかない事でさえも楽しむことで乗り越えていきます。

指導者なども確かに小さくない要因だと思いますが、本人が進んで練習を楽しめることが一番大きいのではないかなと思っています。

7:四角錐さん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/533.4 (KHTML, like Gecko) Chrome/5.0.375.99 Safari/533.4
面白そうな話題なので参加させていただきます。

メンタル的なものは書かれているので、純粋に才能(生まれつきの差)の話を。

身体感覚、特に「体のどの筋肉を動かせば腕、肩がどう動くのか」ということが分かる人と分からない人では、上達には歴然の差がありますね。

あとは、「同じ動作を、正確に繰り返す能力。」でしょうか。

自分に足りない能力・才能は何なのか、それをどうやれば補えるか、という戦略を立てられるかどうかも、上達するための才能のひとつでしょう。

体の動かし方に関しては、10代前半まででどれだけいろんな運動をしてきたかに依ると思いますし、同じ動作を正確に繰り返すのは先天的なもの、戦略を立てるのは後天的なものだと感じています。

以上、弓道に限らずスポーツ全般に言える話なのかも知れませんが。

8:まみやすさん
DoCoMo/2.0 P02B(c500;TB;W24H16)
一見さん、四角錐さん、返信ありがとうございます。

四角錐さんの書き込みに私と考えが異なる部分があるので、失礼かもしれませんが私の考えを…

私は同じ動作を正確に繰り返す能力というのは先天的なものというより、むしろ矢数による反復練習で獲得されるものだと考えます。
筋肉や先天的な骨格によって関節の可動域が制限される場合もあるとは思いますが。

だからどうということもないのですが、これが私の考えです。

9:四角錐さん
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/533.4 (KHTML, like Gecko) Chrome/5.0.375.99 Safari/533.4
>私は同じ動作を正確に繰り返す能力というのは...

説明が不足していたようで、誤解を与えてしまったようですね。大変申し訳ない。

私が書きたかったのは、本当に先天的な意味での「同じ動作の繰り返し」の事なのです。

弓道と同じように、同じ動作の繰り返しで試合をすすめる射撃のオリンピック選手の話を読んだことがあります。

---<以下引用>---
とある射撃ゴールドメダリストの話ですが、仲間内でのボーリング大会だったそうです。初めてのボーリングで、最初はガーターの連続だったそうですが、一度まぐれ?でストライクが出た後は連続してストライクを出し
まくったそうです。しかもフォームは寸分違わず、ボ−ルも全く同じコースを毎回転がり、同じピンに当たり、例え数ピン残ってもスプリットで無い限り、立ち位置を並行にずらして、狙ったピンに正確に当てたそうです。つまり、単に同じ動作を正確に繰り返してる訳です。

上記の選手に関しては、食事の際にも茶碗や湯呑、皿などを毎回同じように持ち上げ、同じ場所に確実に戻す繰り返しで、食前食後で皿の位置が変わることが殆ど無く、まるでロボットの様だったと言う話もあります。ネタっぽい話ですが、確かに日常の生活においても(自動車の運転とか)この様なタイプの選手が多いのは事実です。
---<以上引用>---
これを書いた人も、射撃のオリンピック強化選手でした。

弓道でもこのようなタイプの人は、ある程度までは上達は早いでしょう。
但し、射撃と違って(遠的色的意外では)的のどこに中っても中りなので、凡人でも互角に勝負できるんでしょうね。

10:まみやすさん
DoCoMo/2.0 P02B(c500;TB;W24H16)
四角錐さんわざわざありがとうございます。

そういった人間が世の中にいるというのは、初めて知りました。正直驚きました。

私の経験から言うと、同じ動作を反復することが得意なタイフ゜の射手と自分のイメージを再現することが得意で射にある程度自由に変えられる射手がいるように思います。
きっとこの前者の傾向が極端に強いということなのかなと思います。

11:東北人さん
KDDI-SH37 UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.232 (GUI) MMP/2.0
こんにちは
私は高校2年で弓歴も短いのですが、最近私が弓道に大切なものは何か、思うことがあったので書かせて頂きます

私がこの1年ちょっと弓道をやってくる中で大切だと思ったことは、「自分に厳しくできるか」と言うことです
私の学校では、大半の部員は会が浅いです
先輩もそうでした
この時、「中たるから会はいらないだろ」とか「この会の長さが自分に調度いい」と言って、2〜3秒の浅い会で離して中てる
という人が多く見受けられました
そんな練習を繰り返していくうちに、多くの部員が早気に陥っていきました

この時に私は、どれだけ自分に厳しくして、浅い会で離さず、深い伸合いをして離れるのか
ここが大切なのではないかと思ったのです

これは、会に限らず全ての射癖に対して言えるものだと思います
中たればいいという甘い考えに対して、常に厳しくできる心構えで弓道に臨めるか
それは才能の一種なのではないかと思います

高校生の考えですが、理解して頂ければ光栄です
長文失礼致しましたm(_ _)m

12:イリシャムさん
KDDI-SA3C UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0
中て感じゃないですか?投擲感覚とも言えるかな

13:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>11:東北人さん
会の浅深というのは、弓歴うん十年でも難しい世界なのでなんとも言えませんが、時間的長さは厳しいとか厳しくないという考え方だけではありません。

今の高校弓道は早気は多く見受けられますが、自分が高校・大学時代は周囲に早気がいませんでした。また、大学は他大学も含めて会の長い選手が多かったです。

そんな中で、自分が目指したのは、十分長い会で中てることです。
で、これは当時会が浅いだの深いだのということを考えいた訳ではなく、単に長い会で十分保ってから的心へ中てることがかっこいいと思っていたからです。

自分に厳しくいくという点では同意なのですが、それはあくまでも、的中に対する執念というか、行射中に出来るだけのことをやるということに対してであり、射癖の矯正などはどちらかというと、緻密に自分を分析し、その改善をどうするかという計画を正確に立てることが出来るかどうかという事ではないかと思います。

弓射を上達させるのに必要なことは、自分の理想とする射を自分の中にしっかり作り、それを実現させる為にはどうすれば良いか考え行動し、実際に自分の射が理想どおりになっているか検証するという作業だと思います。
これは仕事の世界では「プラン ドゥー チェック」というものに似ていると思います。
実際、弓射の優れた人は勉強も仕事も良く出来る人が多いように思います。
もちろん運動神経の優れた人(一般にセンスが良いといわれ勝ちですが)も上達するわけですが、努力型の人には前者のような人が多いように思います。



14:くらいぜるさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
素晴らしい論議の間に稚拙なコメントを残しますが、ご了承を…


私は上達の要因としては骨格の一言に尽きると思います。

どれだけ努力しても、生まれつきの骨格はどうにも出来ないワケで…

ただし、「的中させる事が出来る」という点については骨格は度外視していいと思います。
有る程度ヘタであっても的中させることは努力すれば出来ます。

言いたいことをしっかりと言葉に出来ていないですが、「射技の上達」と「的中」はリンクしていないという観点からの発言となります。

語彙が少なくてモドカシイ…

15:kabukouさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Creative AutoUpdate v1.40.01; AskTB5.6; Sleipnir/2.9.4)
>>くらいぜる さん
具体的にどの様な骨格が上達に有利なのでしょうか?理由もご教授頂けると幸いです。

16:くらいぜるさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>>kabukou様
個人的主観に基づく発言になること、お許し下さい。

私が思う「有利な骨格」というのは、自然な力の入れ方で、
1打ち起こしの際に意図的に肩が下げられること。(力が抜けること)
2大三〜会で、肩が詰まらないこと。
3猿腕でないこと。
4物見が正しい位置でしっかりと入れられること。
これらが有利と考えております。

また理由としましては、順に
1正しい形で引ける為、修正しやすい。
2伸びあい詰めあいに有利である。
3射形修正に有利。
4無駄な力をいれずに済む。
といった感じです。

おかしいのでは?と思われる内容を含んでいると思いますが、私はこのように考えております。

17:kabukouさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Creative AutoUpdate v1.40.01; AskTB5.6; Sleipnir/2.9.4)
>>くらいぜる さん
ご回答有難うございます。
3の猿腕に関しては有利・不利諸説あるようですが、1,2,4に不自由がある場合は、確かに弓を引く上で不利ですね。

18:くらいぜるさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>>kabukou様
猿腕についてですが、「弓道の上達」には不利と考えますが、「的中」という面から見ると有利と考えております。

猿腕の方は、押手の感覚が独特で慣れるまで相当な時間を要する(=上達までに時間がかかる)ように思います。
しかし感覚が掴めれば、その特有の押し方(離れの際、矢を押し出すような押し方)により猿腕でない人以上の的中を出すことが出来ると、私は考えております。

19:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
骨格についての私見ですが、障害がある場合を除いて骨格が上達の是非には直接関係無いというのが意見です。
確かに見た目の美しさという点では骨格の是非はあると思います。しかし、上達の面ではあまり関係ないのではないかと思います。
肩の上がりやすい、詰まり易い骨格というのは確かにありますが、時間を掛けて自分なりに習得すれば、骨格に合った引き方が出来るようになると思います。その点で上達の時間が多少掛かるとしても、確実に八節に適って的中の安定した射形になると思います。
個々での議論が、上達が早い・遅いを論じているならば確かに遅いという事になると思いますが、早い遅いというのは、個々が修練に掛ける時間や質の問題があるので、一概に早い遅いも論ずることが出来ません。

特に会の浅深や軽妙な離れ、手の内など、相当な熟練を要する事に関しては骨格はさほど関係ないように思えるのですがいかがでしょうか。

20:くらいぜるさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB720; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>>におち様
>>特に会の浅深や軽妙な離れ、手の内など、相当な熟練を要する事に関しては骨格はさほど関係ないように思えるのですがいかがでしょうか。
私もそのような点に関しては骨格はあまり関係ないように思います。

私はこのスレッドの意味を「上達する時間」というニュアンスに捉えた為、上達速度を基準として書き込ませて戴きました。
上達に対する「質」みたいなものに関する内容となりますと、私の書き込んだ内容は全て無関係かなと思います。

21:におちさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.5; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
>20:くらいぜるさん
おっしゃるとおり、「上達の時間」という概念では、骨格が弓道向きのほうが有利だと思います。
ただ、「時間」については研究や思考といった内面的な取り組み方の問題がありますので、同じ骨格でも効率の良い練習ができる人と出来ない人がいます。

自分は仕事や学業など何事に対しても「天才型」と「秀才型」があると思います。
骨格を抜きにして、弓道でも同じように二つの型があると思います。
往々にして「天才型」というのは、弓道に限らず何をやらせても器用な方が多いと思います。が、実際大成するのは「秀才型」なのではないかと思います。
これは骨格云々は必要条件ではあっても十分条件ではないと言うことだと思います。

22:ゆうさん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB730; .NET CLR 1.1.4322)
前から思ってたんですが、ほぼ毎年インターハイに出場する強豪高校ありますよね。
毎年、凡人をトップクラスの選手にしているわけですね。
逆に名前も聞いたことの無い高校の選手が個人でたまに上位に入賞しますね。
そっちは天才だと思います。
でも凡人にも少なからず才能はあるはずです。
才能ない人なんていないっていいたかっただけです。

23:天龍さん
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB730; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)
「凡人も皆才能を持っている。」それは基礎能力であって才能とは言いにくいです。
反発を覚悟で大人気ないことを申しますと、ゆうさんのように言いたがる人が多いですね。これは、近年の児童教育が極端な平等主義に偏っているせいです。
学芸会では、大勢主役を作って舞台にクラス全員がひしめき合っている異様な脚色。
運動会のかけっこでは、ゴール前で全員が横一列になって手をつなぎ一斉にゴールインする決め事。
最近は知りませんが私の子供が小学生の頃は実際に目にしました。優秀な子供が一人突出することを非常に嫌っているようでした。ヒーロー不要論ですね。
私たち凡人からすればどうでもいいのですが、逆にその分野に明らかに優れた才能を持つ子供からすれば、頭を押さえつけられているわけで、さぞ理不尽に思うことでしょう。教育としてけして好ましいこととだとは思えません。
「弓道だって才能がある子供はいる」とはっきり言ってなぜまずいのでしょうか。
「今の世の中、それを言ってはまずいですよ」とたしなめられそうな現代の日本の雰囲気が不気味にさえ思えます。


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