「寒冷対策の筒袖」ってどのようなものですか? (投稿3件)[1〜3]
- 1:さすらい人さん (17-12-11 08:42, ID:k0neFVQ [24813])
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- 「冬期間の行事における寒冷対策について」
が全弓連からだされました。襦袢の下に道着を着るかどうかで悩んでいたのが解消されました。とても良いことだと思います。ところで和服(襦袢)下に筒袖又は稽古着等の着用を推奨するとありますが、筒袖とはどのようなものかご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けないでしょうか。(肌襦袢のようなものでしょうか)稽古着よりもごそごそ感がなければ、そちらを着たいのですが。
宜しくお願いいたします。
- 2:天龍さん (17-12-12 13:07, ID:k/RFHFE [24816])
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- 普通の稽古着は半袖ですが、この場合の筒袖とは七分袖の稽古着のことです。弓具店で購入します。
肌脱ぎをした時に見た目も違和感がないので、寒冷対策に使われてきました。審査など正式な場では皆遠慮して素肌で臨んでいましたが、今般急病防止など健康のために筒袖などの利用を推奨することになったようです。
ただ確かにごわつくので肌入れの時入りにくいことは確かです。
- 3:さすらい人さん (17-12-12 19:20, ID:k0neFVQ [24817])
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- 早々の返信ありがとうございます。
弓具店で販売されている冬用の稽古着だったのですね。それならば肘が出た方が肌入れがしやすいと思うので半袖の稽古着を下に着ることにします。
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