矢摺籐の目印について (投稿3件)[1〜3]



1:さすらい人さん
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初めまして。
競技規則に「矢摺籐に作為的な目印がない」と規定されています。矢摺籐は密着して巻くのが本来ですが、目印になるような位置の籐に隙間を開けている人を見かけましたが大丈夫なのでしょうか?左右は弓のどこに的が見えるか、これに上下の横のラインが交差すると目印になると思うのですが?

2:的はりさん
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籐の隙間で狙いをつけるのも違反ですよ
昨年のインターハイか何かの大会で問題になりましたよ 失格にされても反論できないですよ

3:さすらい人さん
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それが正しいですよね!
調べてみるといつのインターハイかわかりませんが「弓具のチェックをして見つかった場合は矢摺籐に紙を貼る、拒んだ場合は出場させない」ということが書かれていました。
一般社会人の場合、昨年11月3日の大会では控えのときに台に矢と弓を立てかけさせて1m位のところからチェックしていました。これが広がると良いのですが。何の為の弓道かわからなくなるので私はしません。


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Re:矢摺籐の目印について
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