梅雨と竹弓 (投稿6件)[1〜6]



1:白梅さん
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梅雨には竹弓の取り扱いに注意が必要とか購入は控えた方が良いなど聞きますが、
梅雨と関係無い場所(例えば屋内の稽古場に保管しながら使用する)や、
自宅で湿度を管理して屋外稽古場では天気の良い日限定のみ使用する場合はどうなのでしょうか?

今、欲しい竹弓があるのです。
そのお店では梅雨は気にしなくても良いとの話ですが、数年前、梅雨を避けて秋口に購入した弓を使用しているだけに迷っています。

2:弦禰さん
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鰾弓(にべゆみ)でなければ、それ程神経質になる必要はないと思いますよ。
ご希望の弓が鰾弓ならば、梅雨〜夏場は使用は控えたいです。
(お店の方はご存知でしょうから、気にしなくて…と仰っているのでは?)

>自宅で湿度を管理
逆に注意が必要なのは、エアコンに因る過度の乾燥です。
それに因り竹に乾燥割れが発生することもあります。

合成接着剤使用の弓であれば、道場の弓庫での管理で問題ないと思います。
自宅での管理を考えると、例えば移動や駐車中の車中での弓の状態の方が気になりそうです。

3:白梅さん
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弦禰さん ありがとうございます。
最初に買った竹弓も合成接着剤使用なのですが、
先生から竹弓は秋口に買う方が竹の素材的(作られた時期も大切)にも良いと聞いた事があり、今所有の弓も秋頃に買いました。
先生が他の地域に引っ越されてしまい、今回は自分の目で見て購入するので色々と調べている状況です。

お店によっては梅雨を気にしなくていいのでとカーボン竹弓を勧められましたが、純粋な竹弓を育てて行きたいと思っています。

みなさんが竹弓を買われた時の事などお聞き出来ませんでしょうか?
よろしくお願い致します。

4:弦禰さん
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弓師さまに頼んで、新たに一張打って戴くのであれば、気に掛ける必要も在り得るでしょうが‥。
(弓師さまに頼めば、その辺りも気遣って打って下さると思われます。)
鰾弓でなければ、そこまで神経質に考えない方が宜しいかと思われます。
(もっと道具として弓に大胆に接した方が好いかも知れません。)

極端なことを言えば、店頭在庫品は何時打たれた弓か解らない‥とは考えられないでしょうか?
材料に関しても、今は注文を受けてから裏山に竹を探しに行くのではなく、好時期の材料をお持ちだろうと思います。

店頭在庫品であれば、入荷してどれぐらい店頭で寝ていたのか(管理されていたのか)の方が大切ではないかと思われます。
(打ち立ての弓か、暫く経った弓なのかの問題です。)

>純粋な竹弓を育てて行きたいと思っています。
是非頑張ってください!
もう一度申しますが、カーボン入りでなくても梅雨にさほど神経質にならなくても好いと思いますよ。
一度に常用の弓として矢数を掛けるのではなく、成りを見ながら徐々に慣らすことさえ考えておけば宜しいのではないでしょうか。

>竹弓を買われた時の事
全くご参考にならないと思いますが、一張目は大学時代に在京の先輩に選んで戴きました。

最近では、亡くなられた先生の遺品分けの弓の購入と、ネットオークションで三張り、弓力と画像で成りなどを確認した上で購入しています。
(ネットの商品は、何れも幸いにも良品で、今も現役で使い続けています。)
そう考えれば、新弓なんて久しく引いてないですね〜。

5:東西南北さん
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購入ではありませんが、梅雨の時期の質問なので、古いスレッドを引っ張り出してきました。すみません。

道場は霧の多発する地域であり、竹弓は置かない方がいいとの助言を受け稽古日以外は自宅に保管しようと思うのですが、自宅の湿度もそれなりに高いです。

竹弓を使用している皆様は、これからの時期どの位の温度・湿度で管理されていますか?
普通に自宅保管ならばそれほど気にしなくてもいいものでしょうか。

6:Moonさん
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竹弓は合成ボンドであっても、日照、温度、湿度で狂いが出ます。内竹、ヒゴ、外竹の異なる素材の反発力を利用するため、本来の素材を静置した状態とは全く異なります。

使用する部材の部分厚さや堅さや強度、仕上げ精度の誤差、打ち上げ過程での貼り合わせ精度誤差や、楔打ち矯めの誤差など、要因は無数にありますが、初期のメンテが適切でないと、癖となりこれが弓の個性ともなります。

御弓師は素材の弱点をうまくカバーするように打ちあげますがやはり万全ではなく、使用者が弓を育てる必要があります。最も手に負えないのは出木と、上下の捻れで、矯めはまず不可能です。

最良の仕上がりでは、まったく放置同様でも狂いは出ません。私も一張りであいましたが、弓力が無理になって友人に引き継ぎました。

選別の要点は、裏反り20〜25センチ程度の新弓で、張り顔が良く(腰に当て内だけが水平となるよう前方に伸べて見通し)鳥打ちあたりと下成節あたりの幅が同程度の幅に見え、弦通りが正中(内竹の右端)、または僅かに入木であること。あとヒゴ数が多いほど狂いは出難い。


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