竹弓の破損原因と防止対策 (投稿46件)[3〜3]


1:grazzeさん
先日、購入後4か月の竹弓を破損させてしまい(鳥打〜胴部分でコウガイ発生)、現在、修理に出しています。

予備弓の持ち合わせがなかったこともあり、夏場、しかも今年は特に高音多湿で環境が良くないと思いつつ、かなり慎重に使っていたつもりでしたが、裏反りがまだまだ深い(23〜24センチ)で常用していた(馴らし不足)だったことと、成りの調整のために1週間程度弦を外した後の行射が、結局張り込み不足だったと思います。

今回、私は高い授業料を払って少し弓の管理方法を学んだつもりですが、今後の参考にさせていただきたく、皆様の経験等も差し支えない範囲でご教示いただければ幸いです。

3:kurichaさん
その程度の裏反りなら、特別深いとは思わないですけどねえ〜・・・

気になったのは

>>1週間程度弦を外した後の行射

じゃないかな〜・・・ 弦をかけてから実際に引くまでにどのくらいの時間をおいたでしょう? そこが気になります。(ちゃんと成りが落ち着くまで時間をおきましたか?)

ちゃんと張り顔見てから行射されましたか?その点も気になります。


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