1913の矢 (投稿7件)[1〜7]


1:リアルととろさん
1913の矢についてですが〜16sの伸び弓で使用しても問題はないのでしょうか?

2:PUREさん
矢の長さにもよりますが、1913はちょっと軽すぎでしょうね。
弓力に見合っていない軽い矢を使うと弓に負担がかかりますし、安定した矢飛びが得られないです。

3:katsu ◆nxtRpzK6さん
軽い矢を使いたいたくても、16kgまで行くと2013・2014辺りでないとデメリットの方が大きくなると思いますよ

スパインとの兼ね合いもありますし

4:リアルととろさん
そうですか-高的中がでることはありえませんかね??

5:moguさん
横からすいません。
弓具に関しては相性はあまりよろしくないです。
的中に関しては引く人の練習などではないでしょうか?
たとえ弓具の相性の善し悪しでも、的中は弓具が決めてくれるものではないと思います。

6:ヒミツさん
私ごとでスイマセン!
私は19`の弓で1913の矢を使ってましたが、型さえ安定していれば矢飛びもよく的中も望めると思いますよ〜

7:あははさん
どうも。私は21キロの弓で一時期1913にウェイトを入れて使っていました。21キロだと、矢の重さを31グラムから32グラム位にしなければならないので大変でした(笑)今は、8026のカーボン矢にしてます。比べてみると、安定感は圧倒的にカーボン矢です。1913は矢勢はいいのですが、押す方向を間違えたら当たりませんし、矢色が出やすいです。カーボン矢は矢所が固まりやすいので、弓手と会の伸びに自信がある人ならかなり的中が増すのではないかと思います。


ホーム > 弓道座談会 > 2009/06まで 弓具・設備編 > 1913の矢 (投稿7件)[1〜7]

(c)デビール田中 : 問い合わせ