「翺」という弓 (投稿12件)[1〜12]


1:枠さん
学校の道場にあるのですが、調べても何も出てきません。どなたか情報をお願いします。

学校にあるものは並の17K、CARBON製です。
実際は「皋羽」という漢字(1文字)です。

2:枠さん
文字化けしてしまいました・・すいません。

3:さてんちゃんさん
それは寺内弓具さんで昔粋の前に作られていた「コウ」ではないでしょうか?
さすがに私も引いた事はありませんがお店には一本置いてあったと思います。
多分この掲示板のどなたかは引いた事ある方がいらっしゃるのではないと思いますが…

4:枠さん
ありがとうございます。
どうやら男子用と女子用の中間の弓のようですね。
自分は伸寸をつかっているので、使えないのが残念です。

5:たっくさん
泉羽って翔なんじゃないの?令羽は「れい」と読んで翔の女性版です

6:さてんちゃんさん
翔とコウは塗装パターンがちがかったと思います。中身は詳しくは知りませんがわざわざ弓の名前を変えてまで同じものを作るかはどうなんでしょうね?

7:タカさん
もしその弓が「コウ」であるならの話しですが

コウもう製造中止と聞きました

8:枠さん
令羽も翔も道場にありますが、それとは違った感じです。
結構古いみたいで、年季が入ってました。

9:さてんちゃんさん
じゃあ「コウ」ですね。

10:MSさん
「コウ」の16Kgを持っています。

高校生の頃使っていました。
もう、15年くらい前かな?

で、小山の弓に、
「実技」→「錬心」→「直心」とあるように、

「翔」→「令羽(れい)」→「皋羽(こう)」

だったと思います。

たしか、レイとコウがカーボン入り、
で、レイよりコウの方が裏反りが強いとかだったような。。。

いかんせん、15年前の記憶で、
手元にあるのはコウだけなんで、
間違えてるかもしれません。

11:てらてらさん
本題の「コウ」については分かりませんが…
「翔」と「令羽」は同じ価格ですから、同じようなレベルの弓だと思います。共にグラス弓でカーボンは入っていません。
「令羽」の方が手幅が狭い、というのが弓具やさんの説明ですが、「翔」とさほど変わらないような感じもします。

12:まるはさん
わたしは19kg(購入当時)の一燈斎と14Kg(現在リハビリに使用中)の翔を所有しています。的前には翔を、素引きには一燈斎を使っています。翔は素直で引きやすいが、これと言って特徴がないというのがオーナーの実感です。


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