一年生について (投稿18件)[1〜18]


1:ボンさん
自分の学校では1年生がやっと的前に立ち始めました。そこでなんですが、直すところがたくさんあって困るんですが、みなさんならどこから注意します?

2:コンさん
僕の学校もやっと一年生が的前に立ち始めました。
アドバイスとしては一人一人が違うのでその人の癖や直さないといけないところをきっちり教えてあげればよいのでは無いのでしょうか?その人に教えてあげないといけない事を自分の中で決めてやったらいいと思います。
また、全体的に間違っているところや直さなくてはいけないところは集合でもかけてこちらから「積極的に話しましょう!!!」

3:OFF ◆kBtrfg8Uさん
射法八節の順に教えていきます!手の内→胴造り→打起こし→大三→引き分け→会→離れ。理由は引き分け直したけど大三が変な癖があったりすると、また治ったら引き分けも変わってしまうからです。がんばって指導してください!

4:秀男大前 ◆DwrcrrRsさん
まず的まで届かせることだと思います!狙いの付け方は射形が安定してきてからで結構なので

5:弓太郎さん
教えてあげる一年によって皆違いますよ。
大体縦線横線、三重十文字、肩が上がらないようにする・・・などを中心に教えています。

6:戦車男さん
自分らは一年生がおおくて、前どこが悪かったのか忘れてしまうので、個別診断書というものをつくって、どこが悪いか、また前よりよくなっているかがチェックできるようにしています。

7:一葉さん
まずは大まかに形となって的まで届けばいいと思います。
その後細かいところまで教えればいいと思いますよ(*^ ^*)

8:ウラメシさん
自分が一年だったころ先輩方にどのような事を教わったか。それを思い出してみては?

9:りようさん
自分はまず三重十文字、五重十文字がきちんと守られているかを確認します。

10:あおいさん
担当制がオススメです。1週間とか期間を決めて同じ1年生を毎日見続けると、癖や骨格も把握でき短期間でもかなり成長してくれました。 ただ・・指導力のない2年が担当になった1年生は全く変化がないというデメリットがありました。

11:天狐さん
私の場合まず手の内とカケの使い方の基礎を徹底的に教えます。この二つは矢を狙い通り飛ばす大事な要素なので優先的に指導した方が良いと思います(^-^)/

12:元学生さん
的前に立って直すことが多すぎるなら、巻き藁や素引きに戻って基礎をやり直してみてはどうでしょうか。的前に上がったばかりで的が気になり過ぎているのかもしれません。
他には弓を引く力が十分でないので、巻き藁より弱い弓で的前に立つと1年生は楽ですよ。

13:MightyCrownさん
毎日教える先輩が違ってくると、人によって狙いが違うので、一年生も戸惑ってしまいます。
できるだけ同じ人に見てもらうのがいいと思います。

14:初心者さん
現中1なのですが、よろしいでしょうか?

15:レッドさん
やはり個人個人によって直すところは違いますからね。
そのときに気づいたことを直してあげればいいと思います。
今のうちに直せるところは直しておかないと、後から癖がついてしまいますからね。

16:名指しさん
やはり人それぞれの癖を直していけばいいと思う。僕たちの学校は、あまり先輩が教えないようにしている。教えるとしても、先生が認めた人だけ。理由は、教える先輩が、者法八節の癖がついているから、1年生に癖を教える可能性があるから。だから、教える人は、先生が認めた先輩たちと先生とコーチが教えてる。

17:名指しさん
訂正箇所
教える先輩が、射法八節の癖がついていてそれを1年生に教える可能性があるから。に訂正
すみません

18:亮俊さん
私の学校の一年生は、もう根性なしを出している人がいますよ。射形もずば抜けてきれいだし。。。逆に怖いです。


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