顔に当たる。 (投稿5件)[1〜5]

1：戦車男さん (2005/08/23(Tue)01:20:12, ID:uGgZvGI [58128])

自分の後輩がいま悩んでいるのですが、離れ時に顔に当たるそうです。自分も経験者ですから、後輩の恐怖心や痛みは痛いほどよく分かります。しかし、イマイチうまくアドバイスできなくて…
的確なアドバイスはありませんか？どんなささいな事でもかまいません。よろしくおねがいします。

2：通りすがりさん (2005/08/23(Tue)02:36:04, ID:T7z2TsQ [58129])

顔に当たるのは、右手の引き分けが小さいか、顔向けが出来ていないか、もしくは弓がねているか等の原因が考えられると思います。的確なアドバイスかは分かりませんが、お力になれればと思い・・・。後輩の方も顔に当たるのが続けば弓を引くのが恐くなってくるかもしれないので早く直られるといいですね。

3：弓ｯｺさん (2005/08/24(Wed)16:57:44, ID:qHNihio [58287])

離れか、ものみでしょう。

離れの場合ゎ恐る�A話してただ離してるだけになってるんだと思います！

そのため、引っかかったりしてバンｯ！

と当たってしまうのでゎ？？

ものみの場合ゎ顔が矢を覗き込むように入ってるのではないのでしょうか？？

左肩を意識して見るようにするとぃぃですよ＾＾
参考になったらぅれしいですｖ

4：初心者さん (2005/08/27(Sat)21:50:22, ID:plPoy52 [58751])

自分も最初は当たっていましたが、絞りの練習や顔向けを意識したらあたらなくなりましたよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

5：青空号さん (2005/08/28(Sun)07:16:04, ID:kGfwivg [58793])

会の時、ゆがけが《平付け》になってませんか？平付けだと、弓が反る反動が弱くなります。しっかり手の甲を上にして離れると弦が顔をよけていきます。

　
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