たぐりと矢束の修正 (投稿4件)[1〜4]


1:弓旅人さん
最近たぐりのクセを先生から指摘され、「引きすぎだ。自己の矢束を引きなさい。」と指導されました。そこで矢束をはかり矢に印をつけて、たぐらないように練習しているのですが、印の矢束だと肩甲骨が合わせがたりないようで、矢所が的の周りになってしまいます。そこで肩甲骨をより合わせようとすると印より2〜3センチほど引き込みますが、鏡をみる限りではたぐってはいませんし、的中率も上がります、会も離れもしっくりきます。先生に確認したいのですがお盆過ぎまで先生と会えません。今月の21日に審査があるので、自己の矢束にするか自己の矢束+αにするか悩んでいます。そこで皆さんの御意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

2:斜面見習いさん
先生に見てもらうまで決めません。

3:九州の弓道馬鹿さん
うーん 自分もよく言われます、先生から「引く矢束 引かぬ矢束にただ矢束」「教本の一巻をよく読め」 何百回言われただろう… まだ 理解できない自分が情けない…
頑張ります! 日々これ精進!

4:弓旅人さん
先生にみてもらい矢束プラスαで決めました。自分でもこっちの方がしっくりくるので良かったです。


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