弓道が由来の言葉?? (投稿8件)[1〜8]


1:くま子さん
私は知り合いから「掛け替えのない(カケは代用品がない一生物と言う意味)」「手の内(自分の重要部分という意味)」という言葉は、弓道が由来だと聞いて最初はナルホド!って感心してました……が、よくよく辞書で調べると関係ないようなのです…。特に「掛け替えのない」の方が…(-_-#)誰か本当はどうなのか知りませんか???これって某テレビ番組ではガ〇ビアってやつですよね?!(笑)
あとこれらとは関係なしに、他に弓道が由来の普段生活の言葉って知ってますか?

2:鏑木さん
「満を持す」「手燻鼠(てぐすね)引く」は共に「十分に準備して待つ」の意味です。あと「骨休み」は骨法関連かもしれませんね。
ちなみに各地に点在する「鳥打峠」という地名は山の形が弓の鳥打節に似ているかららしいです。

3:空飛ぶライオンさん
『手の内』ということばは武道全般に共通する『手の構え』なので、弓道からきているとは言えないと思います。

4:雷兎さん
もう知ってるかも知れませんが、「〜なはず」の「はず」は筈からきているというのを知りました。「弦に筈がはまって当然」ということからきたようです

5:アカリさん
弓道が由来の言葉って色々あるんですね(*^o^*) 私は『予想が的中する』の『的中』がそのまま弓道の『的に中たる』と言う意味であることしか知りませんでした(>_<) 勉強になります。

6:くま子さん
やっぱり「掛け替えのない」と「手の内」はガ〇ビアだったんですね!
それに他にもいろいろあるんですね!筈の言葉はまさか!って感じです。

7:正射さん
たしか『ずぼし』は星的の黒い部分のことです…

8:ぽんず ◆8FJNOEewさん
掛け替えのない、手の内、共に
本当だと思ってましたが・・・・?


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