羽について (投稿14件)[1〜14]

1：狐光弓具さん
初めまして、矢マニアの狐光弓具といいます。 さっそく聞きたいのですが皆さんは何か七面鳥や黒鷲以外に変わった矢を使ったことは無いですか？？ 有ったら羽の名前と色や硬さ、飛び質の特性や値段について教えてください。。

2：弓遊びさん
・七面鳥
・ガチョウ(石打風？)
・犬鷲(尾羽、手羽、石打)
・白鳥(屶羽)
・白水鳥(名前不明)
・フラミンゴ(記憶違いかも？)
・合成羽(化繊)


など、今まで使用した事のある羽を並べてみました。
私は水鳥系の屶羽が多いようです。
矢飛びなどへの影響は詳しくわかりませんが羽の強度は、屶羽が一番弱く→手羽→尾羽→石打の順に強くなっているかな？と思いました。

3：狐光弓具さん
フラミンゴなんてレアですねぇ☆彡 自分は花白鳥(？)の羽がキレイだった記憶があります↑↑ でも折角なのに羽がボロボロになるのは見てて辛いですよねぇ↓↓

4：磯鷲さん
僕は磯鷲の尾羽を使っています。尾羽は硬くて丈夫だと聞いたので買ってみたんですが、なぜかかなり柔らかかったです。黒と灰色の霧符で、自分では結構気に入ってます(^_^;)
矢とびはよくわかりませんが…回転したりせずにまっすぐ飛ぶような気がします。

5：狐光弓具さん
カッコイイですね↑↑ となると巻糸や筈やシャフトの色などデザインも中々楽しいですよね(笑)

6：磯鷲さん
そうですね〜僕はシルバーシャフトに黒っぽい糸巻にしてありますけど…値段は30,000円でちょっと高校生の自分としてはきつかった(^_^;)

7：狐光弓具さん
自分は七面鳥の灰色の羽に水色の巻糸で銀シャフトにクリア筈で14000円て、したよ。。

8：スカイブル〜 ◆8onzVAa6さん
僕はふくろう使ってます。いい感じです。

9：真紅さん
僕は七面鳥しか使ったことがありませんが、自分で赤く染めたものを使っています。とは言っても一本だけですが…自分で染めた羽を矢師さんに焼いてもらい、あとは自分で矢に合うようにハサミでキレイにカットしました。シルバーのシャフトに赤と白の筈糸を巻き、筈はLEDの入った光る透明な筈です。自分の弓が白と赤の紅白なので、矢もそれに合わせてみました。なぜかこの自分の作った矢は、店で買ったものより中ります！本当は四矢分作るつもりでしたが、一本作り終えてしばらく休憩していたら猫に羽をくしゃくしゃにされてしまい断念しました。

10：真紅さん
値段について書き込み忘れましたね(^^;)シャフトは自分のお古を使ったのでタダです。羽根は1枚200円でした。羽を染める染料は500円だったかな？筈糸は2色分で確か300円。光る筈は1200円。筈や糸は自分の家にあるものを使えばいいので、1本あたりにかかる費用は羽代600円と染料代500円。他にもいろいろ使いますが、1100円＋αで1本できます。

11：ナリスさん
真紅さんすげー矢を作るとか考えてなかったです。俺は中学の時に七面鳥を使ってたけどすぐにボロくなります。今は黒鷲さんを使っていますけどね。値段は忘れちゃいました

12：復刻堂さん
私は白鷹を使ってます。とても気にいってます(o^_^o)

13：狐光弓具さん
自分で作っちゃうなんて弓具屋顔負けですね〜、、(･∀･) すごいですね〜。。 ところでフクロウにすると矢のデザインが大変そうですね↓↓ どんなのが良いでしょうか？？

14：紫弓さん
竹矢に矧付けしました。楽しいものです。ただ不器用さを隠すのが大変でした。
私の持ってる変わった羽と言えば、磯鷲妻黒や鳶、あたりですね、、。

フクロウでもどんなの使うかわかりませんが、意識した場合に、晴の場には向かない鳥の為に練習矢になります。ジュラの黒(白い羽は黒が栄える)やカーボンの網目模様(余り使わない同士なんで)、竹なら節陰(晴れの場で使いたくないどおし)なんて作りたくなります。

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