1年生の指導をしているのですが・・・・。 (投稿6件)[1〜6]


1:白真弓さん
高校B年生でインターハイで引退し、今ゎ1年生の指導に徹しているのですが、もう手を加える必要がないほどに上手な人、必ず教えるのにB人ゎ必要なほど、まだ全体がなってない人、うまく引けているのに、矢がどこにいくかわからない人、人ゎ十人十色なので、みんながみんなそれぞれに違うのですが、
「どこをどうしたから、あそこに行った」とかいうのゎなんとか説明できるのですが、
「髪をはらってしまう」とか「頬を打ってしまう」とか、「腕を打ってしまい、かわいそうな色になってしまっている」とか、そういうことの説明をハッキリできない自分がいます。そういう自分ゎ早く克服せねば、1年生の成長を遠くで見守っていることしかできなくなってしまいそうで怖いです。ちゃんと原因究明して、ちゃんと1年生に伝え、立派な選手に育てたいのですが、その原因とかってわかりますか?

2:元倹さん
指導は個人にあったものをしなければならないのであまり良いアドバイスはできませんが、書き込みの仕方は気を付けたほうがいいですね(;^_^A
やはり『ゎ』等の文字をみて気分を害される方もいるでしょうし…

一年生の場合はまだ基礎がなっていないので一つ一つの動作を丁寧にするように言うくらいしかないのでは?
あと、後々のために礼儀はちゃんとこなさせるようにしましょう(^^)

3:☆☆さん
私は今年、引退した者なのですが…弓道の指導って、本当に難しいですよね(^_^;)私も2年生の時、上手く意思を伝える事ができず、悩みました。その時に思った事が『自分が1年生の時、先輩方にどのよぅに教わったかな??』ということです☆つまり…先輩の教え方をパクらせてもらぃました。((笑 先輩の教え+αといったところでしょうか…完璧!!とまでは言えませんでしたが、結構伝えることが出来ましたよ☆★頑張ってください♪♪

4:やんくみさん
私は高校二年で技術的にもまだまだです。うちの学校は二年生がおもに教えます。先輩達に言われた事+教本を読んで解った事です。『髪、頬に当たる』→顔向けが浅い。当たったかな?と思ったら、『当たった?』と聞く。『腕に当たる』→手の内が入りすぎ。私はこのタイプでした。

5:鏑さん
私は後輩に兎に角、教本・弓道の本を読む事とイメージトレーニングをする事をいいましたね。
やはり知識とイメージを持たせる事ですね。私達の顧問は弓道をしていない初心者ですが何年も顧問をして知識は物凄くて、それで弓道を始めてみようと成ったら上達が凄く早いんですよ!多分理由は自分の中でイメージが出来てること、何処が悪いのかその対処法が判っている事だと思います。足りないのは矢数と筋力くらいですから、丁度ブランク空けみたいな感覚じゃないでしょうか?
知識とイメージは大事だと感じた出来事でした。

6:弓太郎さん
髪をはらってしまうのは物見が甘い、又は馬手を引っ張りすぎている
頬を打ってしまうのも髪を払ってしまうのと同じ理由
腕を打ってしまう人にはサポーターを付けるように指示をする。肩線がずれていると思います。


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