離れをしたら顔に・・・・・・ (投稿8件)[1〜8]

1：ららさん
今年始めたばかりの高校生です・・・・。
いつも、離れをすると顔にあたって、だんだんと怖くて弓が離れにくくなってきました
(＞−＜)先輩には、手の内がベッタリついていて、隙間がないといわれたのですが・・・
どうやったら、顔にあたらなくきれいに離れがせきますか？？？長くてすいません。。。

2：カクテキさん
自分も昔さんざん顔をはらいました(笑)まず、大抵の原因は弓が自分のほうに傾いているためはらうので小指をしっかりしめれば弓が自分側に傾かないのではらわなくなると思いますφ(^0^)▽

3：空飛ぶライオンさん
小指の締めや弓の傾きではなく、ベタ押し（手の平全体が弓についてしまうこと）が原因だと思いますよ。
弓を押すのはあくまでも虎口（場所は教本一巻参照）です。虎口で弓を押し、他の部分は卵を握るようにやさしく弓を包んであげてください。

4：パタパタさん
自分もカクテキさんのと同じです！べた押しになるのは小指がきいてないからで、打ち起こしから大三に行く時に小指をしめながらもってけば、べたになりませんから！

5：ゆうすけさん
角見が効いていないのでは？？しっかり皮を巻き込み、緩めずに引けば自然に弦が顔をよけてくれると思います。

6：utuさん
大三のときに弓手親指を水平にして、そのままつぶれないように押すと良いですよ!!

7：弓太郎さん
縦横十文字をしっかりやり、物見は最初からしっかり入れておくといいと思います。

8：ららさん
みなさん本当に
ありがとうございます(＞д＜○)

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