師匠の引退・・・ (投稿4件)[1〜4]


1:多羅さん
今度の総体で全国に進める場合以外、先輩達は来週の大会で引退してしまいます。
数えたところ、先輩と一緒にできる部活は後7回しかなかったです。
師匠の先輩には毎日先輩の練習の時間を犠牲にして練習をみてもらってきました。
私自身に弟子ができて、後輩に教えることの大変さ、自分の練習時間が減ってしまうことへの不満などがはじめてわかりました。
しかも、私は一時期離れが出せない次期があり、的前に立つのが他の1年より遅れ人一倍迷惑をかけてしまいました。
なので先輩が引退する前に、何か自分が成長した証を見せたいと思っています。
それで、私はまだ皆中をしたことがないので皆中するか、離れをいつもちゃんと出せるようにするかできたらいいなと思っているんですが・・・。
皆さんだったら何がいいと思いますか?

2:倭さん
自分ができる最高の射をすることでは無いでしょうか?

3:斜面見習いさん
結果がどうあれ普段通りにやります。
皆中を出す事を意識しすぎて変な離れになったり離れを意識しすぎると射が乱れる場合があります。

4:多羅さん
お返事ありがとうございました。
離れの癖を直すのはまだ時間がかかりそうなので、できるかぎり自分の中で最高の射ができるようにがんばりたいと思います。


ホーム > 弓道座談会 > 2005/09まで > 師匠の引退・・・ (投稿4件)[1〜4]

(c)デビール田中 : 問い合わせ