昇段審査について (投稿5件)[1〜5]


1:まりも四世さん
本日昇段審査が開成山弓道場であったと聞きますが、皆さんはどうでしたか?ぜひ感想などお聞きしたいのですが?

2:紅さん
私の感想は、初めての筆記だったのでとても緊張しました!それに、ご年輩の方や大学生らしき人もいっしょだったので、ほんとに一般のものなんだと改めて自覚しました。また、高い段への憧れが強くなりました!!!ぶじに合格もでき、終わってみれば楽しかったなぁと思います!

3:竹ぐしさん
弐段を受けて何とか合格できました!
ただ、実技の時に大前で立ち位置を間違えたり、
打ち起こしのタイミングを間違えて審査員の方に注意されたりと色々ありました。
筆記はかなり勉強しました!
試験開始15分前くらいから!
で、出た問題が
@弓道修練においてなにを心掛けているか述べよ。
A弓道を学んで実生活に役立っていることを具体的に述べよ。
のたった2問でした。
こっちは八節とか会とか残身のこととか色々覚えたのに!!
腹立ったんで、めちゃくちゃ汚い字で用紙いっぱいに書いてやりました(笑)
いろいろありあましたが、弐段が取れて良かったです。

4:ぴよぴよさん
竹ぐしさんへ
やまが外れてがっかりする気持ちは分かりますがあてつけで汚い字で書いたり…などしても意味がありませんよ。自分の評価が下がるだけです。
実際に審査委員をされている先生の話だと読みにくい字を書く人でも真剣に真摯に読み手に分かってもらおうと思って書く字は読み易い、しかし投げやりな気持ちで書いた字は読む気にもならない、とおっしゃっていました。読んでもらえなければ点数も伸びませんよね。実際学科の点数のせいで合格出来なかった方もいます(減点の理由が内容か字かは知りませんが)。
今回は合格されたようですがこれから先も弓を引き続けるのなら気をつけたほうがいいのではないでしょうか。
遅くなりましたが今回合格された皆さん、おめでとうございます。長々と失礼いたしました。

5:まりも四世さん
皆さんおめでとうございます。また、色々な意見が聞けてよかったです。ありがとうございました。


ホーム > 弓道座談会 > 2005/09まで > 昇段審査について (投稿5件)[1〜5]

(c)デビール田中 : 問い合わせ