スパインとは? (投稿8件)[4〜4]


1:flockさん [url]
こんばんは。
「カーボン矢について」のスレッドから発展しました。
近いうちに皆様に教えていただきたいなと思っていたのですが、スパインとはいったいどういったものなんでしょうか?
数冊の書物における「アーチャーズパラドックス現象」関係のページにて度々目にするのですが、何がどう関連していて矢が前に出るとか後ろに出るといったことに関していまいち理解ができません。
僕の読解力が良くないのかもしれませんが・・・
「矢の重量」があっていないと真ん中に飛んでいかない。
というように解釈できる書物と、
「矢のシャフトの硬さ」つまり柔らかくてよくしなるシャフトは弱い弓、硬くてあまりしならない矢は硬い弓というふうに使い分けることがスパインを合わせることである。
この二通りに解釈できるように思います。
実際のところ、これらはどういう解釈をすればよいのでしょうか?
遠的用の細いカーボン矢を近的にて使用するにあたって、前者の解釈であれば、僕の場合は16Kの弓ですので一般的には自分で手を加えて重くしなければ「スパインが合わない」ということになってしまいます。
しかし後者の解釈であれば、重量はそんなに気にしなくても、矢が硬いから特にいじらなくても大丈夫というふうになるように思います。
文章的にもわかりづらい面があるかもしれませんが、説明できる方がおりましたらどうかよろしくお願いいたします。

4:麦粒さん
>3
動的スパインと静的スパインというものがあるんですね。初耳です。
エセアーチャーさんがおっしゃるような様々な要素を考えた上で矢をチューニングできれば、やや性能の良い矢はできると思いますが、離れの善し悪しによって(つまり調子の善し悪しによって)矢への力のかかり具合が変わると思います。実力があったとしても同じように引くのは難しいでしょう。アーチェリーに比べて弓道は“あいまいさ”があるんだと思います。だから矢のチューニングの作用は技術でカバーできるんじゃないでしょうか?そういうわけで、私は矢の硬さと重量を合わせる程度でよいと思いました。


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